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化学 高校生

あっていない気がします 計算したのは、数値が違いますし、sが/sではないです どこが間違えているのでしょうか わかる方いらっしゃいましたら教えて頂けると嬉しいです よろしくお願いします🙇‍♂️

化学 問6 過酸化水素 H2O2が分解して酸素が発生する変化は,次の化学反応式で表 される。 2H2O22H2O +O2 一定の温度のもとで, H2O2 を分解し、反応開始からt 〔s〕経過したときの H2O2 の濃度 [H2O2] [mol/L] を求めた。 得られた結果をもとに H2O2の平均 濃度 [H2O2] [mol/L], H2O2の平均分解速度 〔×10-3 mol/ (L・s)〕 を算出 した。 表1に、 その結果を示す。 時間 t [s] 表 1 0 200 400 600 H2O2 の濃度 [H2O2] [mol/L] 294 H2O2 の平均濃度 [H2O2] [mol/L] H2O2 の平均分解速度v] [ × 10-mol/ (L's)〕 1.00 20.55 0.30 0.16 0.78 0.43 0.23 2.3 1.3 20.70 1156 740 702 表1の結果から,平均濃度 [H2O2] と平均分解速度の間には,次の式で 380 332 表される関係があることがわかった。 v=k [H2O2] k= 1 [H2Oz] 2.3×10-3 mixes 0.78 moe/e =2,94×10-35 = 2.9 × 10 3 s ここで,kは反応速度定数(速度定数)である。 この温度でのkは何/sか。 最も適当な数値を、次の①~④のうちから一つ選べ。必要があれば、次ペー ジの方眼紙を使うこと。 19/s ① 3.0 × 10-3 ② 3.5 × 10-3 ③ 6.5 × 10-3 ④ 1.2 × 10-2

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化学 高校生

②の平均の分解速度を求める式で、緑引いてるところの式が、分母が2.0-0なら分子は0.456-0.542だと思ったんですけど答えはどうして逆になってるんですか??

例題 26 濃度変化と速度定数 126 「解説動画 物質Aの水溶液に触媒を加えると,次の分解反応が起こる。 時間 [min] A → B + C 0 2.0 4.0 濃度 [A] [mol/L] 0.542 0.456 0.384 表は2分おきに測定したAの濃度の時間変化である。 この反 応における, (1) 0 ~ 2.0分, (2) 2.0~4.0分の各2.0分間の次の数値を、小数第3位まで求めよ。ただ し,Aの分解速度vは,v=k[A] で表される (kは速度定数) とする。 2H ① 物質Aの平均の濃度 [mol/L] ③ 速度定数k [/min] ②物質Aの平均の分解速度 [mol/(L・min)] V 指針v=k[A]より,k= [A] である。 すなわち速度定数kを求めるときには, 「Aの濃度」 と,「そのときのAの分解速度」 を知る必要がある。 実際に実験データを用いるときは, 「Aの平均の濃度」 と「そのときのAの平均の分解速度」 を使用する。 (0.542+0.456) mol/L Lea2 解答 (1) ① (0.542-0.456) mol/L -=0.499 mol/L ③v=k[A]より, 活性 0.043 mol/(L・min)=k×0.499 mol/L k≒0.086/min (2) 1 (0.456+0.384) mol/L = 0.420mol/L 2 (0.456-0.384) mol/L (4.0-2.0) min ③v= [A]より, k'≒0.086/min SO+ 100 ネル =0.036mol/ (L・min) (2.0-0) min -=0.043mol/(L・min)反応 正路図 0.036mol/(L・min)=k'×0.420mol/L 2 SO

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化学 高校生

これの(け)と(こ)の解き方を教えていただきたいです。

156 2024年度 生文ス 命化ポ 医情 科報ツ 化学 問題 同志社大学部個別日程 (4) 下線部(b) に関連する次の文を読み, 問い (i) ~ (vi) に答えよ。 ただし、物質はすべて気体として存在し、容器内の全圧は反応によっ て変化しないものとする) 水素とヨウ素の反応は次のように表される。や H2 + l2 2HI この反応は正反応と逆反応が同時に進行する(き) 反応である。 水素分子(H-H),ヨウ素分子(HI), ヨウ化水素分子(H-I)の結合 エネルギーがそれぞれ 432kJ/mol.149kJ / mol, 295kJ / mol である ので、この正反応の反応熱は水素1mol あたり (ㄑ)KJである。 正反応の反応速度(水素が消費される速度)をv,逆反応の反応 速度(水素が生成する速度)をv2 とすれば, v1 = k][H2][I2] ③ 徳院えて加する V₂ = k₂ (†) (4) と表される。ここで [X] は物質Xの濃度 [mol/L] を表す。 また k1 およびはそれぞれの反応の反応速度定数である。 0.100 molの水素と0.100 molのヨウ素を容積が1.00Lの容器に閉 じ込め、温度を一定に保ったところ, 混合してからはじめの200秒の 間に水素の濃度が図2のように変化した。 しかしながら時間が十分に 経過すると,水素とヨウ素の濃度はいずれも0.020mol/Lとなりそれ 以降は変化しなかった。このような状態を平衡状態と呼び、反応②の 平衡定数 Kと反応速度定数 k および k2 の間には次のような関係式が 成り立つ。 K = (こ) (i) ⑤ 同志社

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