(①)慮の
■第5回 »
人といえども行かん
万
害あって一利なし
慣用句 (2点×5)
次の()に入る適当な語句を下から選んで記号を書き入れ、慣用句
を完成させよ。
①(イ)ほど笑う。
耳にたこができる
腹の皮がよじれる
② (()ほど聞いた。
足が地につかない
⑥ あきれて(1)
⑥ そわそわして (ウ。
開いた口がふさがらない
歯の根が合わない
⑥才)ほど震えた。
次のことばに続く語を下から選び、記号を○で囲め。 慣用句 (10点)
① 失笑を(もらす
買う
ウ被る)
②小康を守る
イ 失う
ウ保つ)
異彩を放つ
イ 保つ
ウ 取る)
12
⑥破綻を
起こす
イ迎える
ウ きたす)
⑥ 真情を
暴露する
ウ宣告する)
⑥ 末席を
汚す
ウ 取る)
⑦清貧に(ア耐える
⑦ 甘んずる)
⑧ 人後に(ア
下らない
ウ 落ちない)
⑨引導を
渡す
⑩ 辛酸を(ア味わう
ウ報告する)
ウ 経験する
日 ( )
月
ことばの力
THE
せいひん
いんどう
一吐露する
13
イ占める
逃げる
イ立たない
イ引く
① なめる
チ
て
......大丈夫と
太鼓判を
次の英語のことわざに相当する日本のことわざを後ろから選び
で答えよ。
①恐れはしばしば危険より大きい
② コックが多すぎると、スープができそこなう
③ホーマーですら、ときどきコックリをやる
④ 会わなくなれば、忘れられる
⑤ ローマにあってはローマ人のごとくせよ
⑥ ゆっくり急げ
⑦ 二つの頭は一つの頭にまさる
(8 一度かまれると、二度目は慎重になる
⑨蠅にも怒りがある
⑩ 魚に泳ぎを教える
郷に入っては郷に従え
イ船頭多くして船山にのぼる
ウ去るものは日々にうとし
あつもの
エ羹にこりて膾を吹く
案ずるより産むがやすし
こうぼう
カ弘法にも筆の誤り
三人寄れば文殊の知恵
ク 急がばまわれ
釈迦に説法
コ 一寸の虫にも五分の魂
ことわざ (2点×10)
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