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数学 高校生

この問題で丸ついてあるとこのように√5.2になりました。√5.2を2.3と求めるのはどうやったらいいのですか? よかったら教えてください🙇‍♀️

x のデータは,ある商品 A, Bの5日間の売り上げ個数である。 B4, 6,8, 3,9 Bの変量をそれぞれx,yとするとき, 次の問いに答えよ。 A 5,7,4,3,6 (単位は個) xyのデータの平均値,分散,標準偏差をそれぞれ求めよ。 ただし,標準偏 差については小数第2位を四捨五入せよ。 のデータについて,標準偏差によってデータの平均値からの散らばり の度合いを比較せよ。 /p.302 基本事項 1 182 (1) 変量xのデータがX1, X2, ······, xn² で, その平均値がxのとき, 分散 s2 は 1 s²=x²-(x)² ② s'={(x-x)+(x^2-x)+..+(xn-x)} 定義に基づいて計算 n (2) 標準偏差 (分散)が大きいことは,データの平均値の周りの散らばり方が大きいこ との1つの目安である。 (1) x,yのデータの平均値をそれぞれx,yとすると X= 1 (5+7+4+3+6)=5(個), y=1/13 (4+6+8+3+9)=6(個) 平均値はと x,yのデータの分散をそれぞれ sx2, Sy2 とすると 5 整数 Sx =1/12 (5°+72+4°+3°+62)-52=2, sy =1/13 ( 4°+6°+8°+3°+9°)-62=5.2 よって,標準偏差 は Sx=√2=1.4 (個), sy=5.22.3(個) (2) (1) から Sy>Sx ゆえに,yのデータの方が散らばりの度合いが大きい。 を量っ 右の表は, A 工場, B工場の同じ規格の製品30個の重さ 2 ts+m 分散の計算は、解答では指針 ① を用いたが、 指針 ② を用いて次のように計 算してもよい。 1 EF s={(5-5)²+(7-5)+(4-5)²+(3-5)²+(6-5)²}=2 ²= {(4-6)² + (6—6)² + (8-6)²+(3−6)²+(9−6)²}=5.2 ①と② どちらを用いるかは, ①のxと②の(x-x)', どちらの計算がらく かで判断するとよい。 (2.25)²=5.0625 (2.3)=5.29 20 製品の 個数 重さ(g) A 工場 B工場 3.6 3 0 3.7 4 1 6 2

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数学 高校生

データの分析の問題です。(4)の途中(青で囲まれた部分)からわかりません。なぜこうなるのか教えてください。

実戦問題32 相関表と分散 相関係数 あるクラスの20人の生徒を対象に 国語と常話のテストを行った。いずれのテストも付品 は 10点満点であり,点数はすべて整数の値である。右の表は、国語のテストの得点をx, 央語のテストの得点をyとして、2つのテストの得点と人数をまとめたものである。 以下,小数の形で解答する場合、指定された桁数の一っ下の桁を四捨五入し,解答せよ。 途中で割り切れた場合,指定された桁まで0を記入せよ。 また,必要であれば、5 = 2.236 を用いよ。 国 語 x y|| 10 8|7 6|5 10 9 1 8 英 7 2|2|2 1 3 語 6 2 5 1 計 2|3 (1) 変量x, yのデータをもとにそれぞれの箱ひげ図を作成した。変量x の箱ひげ図は O 変量 yの箱ひげ図は イコである。 に当てはまるものを,右のO~Qの中から一つずつ 0 「ア] 選べ。 (2) 変量xの平均値は ウー エ 四分位偏差はオ ][カキ の 分散は ク ケである。 3 次に,変量yの平均値は コ 標準偏差は |スセ の シ である。 (3) 変量xと変量yのテストの得点の共分散は ソ タチ]である。 よって,変量 x と変量 yの相関係数は ツ テト]である。 (4) 変量xの各データの値を2倍して ナ 回を加えて得られる変量を 2,変量yの各データの値に 10 を加えて得 られる変量を uwとすると,zと w の平均値は一致する。 このとき,変量zの分散は変量xの分散のヌ]ネ]倍であり,変量 w の分散は変量 yの分散の コハ倍 である。 さらに,変量2と変量 w の共分散は,変量x と変量yの共分散の ヒ フ倍であるから,変量zと変量wの相関 係数は,変量xと変量yの相関係数の へ 10 ホ 倍である。 解答 (1) 変量x,変量yともにデータの総数は 20 であるから,それぞれの データを小さい方から並べたとき 第1四分位数は5番目の値と6番目の値の平均値 中央値は 10 番目の値と 11 番目の値の平均値 第3四分位数は 15 番目の値と16 番目の値の平均値 である。よって,変量 x,yの最小値,最大値,四分位数は下の表の ようになる。 Key 1 最小値|第1四分位数 中央値||第3四分位数 最大値 変量x 5 6 7 7.5 9 変量y 5 7 8 9 10 よって、変量 xの箱ひげ図は3,変量yの箱ひげ図はのである。 (2) 変量xの平均値 x は 大お 関 x = -(9×2+8×3+7×9+6×5+5×1) = 7.0 また,変量xの四分位偏差は (7.5-6) = 0.75 (四分位偏差) さらに,変量 xの分散 S°は O) -{(9-7)×2+(8-7)°×3+(7-7)°×9- 20 1 ;(第3四分位数) 三 Sg?= 2 ー(第1四分位数) +(6-7)°×5+(5-7)°× 1} (O)9 = 1.0 また,変量yの平均値 yは (10×3+9×4+8×7+7×3+6×2+5×1)= 8.0 20 y

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