すると、分
がわかる。
①②
①~③
C-C-C-C または C-C-C
(1) H-C-O-
C
(1) C-C-0-
6.6 C-C-C ニチ
出の
(8)
(9)
(IV) C-C-C
○
-C-o-c
今回の問題ではエステルをけん化した後, 希塩酸をろ液に加えることに
てアルコールとカルボン酸を得ている。
加熱
R-C-O-R' + NaOH
RCOONa+R'OH
||
ww
RCOONa + HCI
→
RCOOH + NaCl(弱酸遊離反
.
(問1(I),(II),(II), (IV) から, すぐわかるだろう。
問2 還元剤として働くカルボン酸であれば,酸化剤 MnO4と反応し
赤紫色を脱色する。これには,ギ酸やシュウ酸が考えられる。ここでは「
酸しか考えられない。
何令
問3 ① ~ ④ のうち, C" をもつのは②である。
H-C-O-CH-CH2-CH 3
CH
0
問4~6Aからは酢酸とアルコールCが得られ, Cを酸化するとケトン
得られることから, Cは第二級アルコールである。 よって, A=⑥である
000
0-0-0-0 (0)
10-0-0-H