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1.292(m)
0.0186 (s)
69.5 (m/s)
OA点からB点までの距離は、 75.4cm = 0.754m A 点からB点に刺激が伝わるのにかかる時間は
= 70.5(m/s) 1nm-
(ミリ秒)= 18.6 (ミリ秒)なので、 1000 ミリ秒= 1秒より,0.0186 秒。よって,
0.754(m)
0.0107(s)
(ミリ秒)- 2.1(ミリ秒)= 10.7(ミリ秒)より, 0.0107秒。 よって,
1
1
ーm。 B点からC点に刺激
=mm =
1
1m = 1000mm より,
10万
1億
1
100万
mm より,10nm =
10万mm
が伝わるのにかかる時間は, 12.9 (ミリ秒)- 12.8(ミリ秒)= 0.1(ミリ秒)より, 妄秒。よって、1
[35 はしっガリ愛え3以理解して
ガーう!!
(m/s)
方(s)。
10000
(東大寺学園高. 2020年)
1S5 次の文を読んで, 下の問いに答えよ。
生物は常に変化のある環境に適応しながら生活をしてい
る。動物はその変化を刺激として受容している。刺激を受容
する器官を感覚器官という。例えばヒトの場合, 空気の振動
はあ]で受容しており, 光はい]で受容している。受容
したこれらの刺激はう]を通して え]に伝えられる。そ
してえコでおゃ か]といった感覚が生じる。
(1) 文中のあ ~か]に当てはまる語句を次のア~ソか
らそれぞれ1つずつ選んで, 記号で答えよ。ただし、お
には「あ]から, か]には口い]から伝えられた感覚を
答えよ。
あ(月)い( 目 ) う( 神経) え(大脳)
お(飛覚)か(視覚)
ア目
A
皮膚
感覚
筋肉
脊髄
図1
イ耳
ウ 鼻
エ舌
オ 運動神経
カ 喫神経
キ 感覚神経
ク 小脳
ケ 大脳
コ 脳幹
サ 触覚
シ 視覚
ス 味覚
セ 喫覚
ソ 聴覚
神12) 図1は刺激を受容してから反応するまでの様子を示している。 脊髄やえ と区別して、
う」やき]を総称して何というか。 (
(3)刺激が伝わる速さを測定したい。そこで図1に示した A~F
にそれぞれ測定電極を設置して実験を行った。 図2は A~Fを
示す拡大図である。刺激は電気信号として神経を伝わっていく
ので,刺激が経路上を通過すると電気的な変化が観測される。
皮膚に刺激を加えてから電気的な変化が観測されるまでの時間
と, A~Fの地点間の各距離を計測すると表1のような結果に
*った。また, BC間と DE間の距離はごくわずかで, 10nm (ナノメートル) ほどしかない。 た
だし、表中の1ミリ秒とは1000分の1秒のことであり, 1nm は 100万分の1mmである。
)末しゅう神経
B
D
E
図2