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物理 高校生

志望校の過去問です。解答が掲載されておらず困っています。また、自分なりに解いては見たのですが、合っている自信がありません。解答と解説お願いします。

問2 図に示すように,物体Qをばねで水平に射出して,面 ABC にそって移動させる。 面 AB は十分に長い水平面と斜面をつなげたなめらかな面であり, 面BCはあらい水 平面である。また, 面 BC は面 AB の水平面よりHだけ高い位置にある。このとき, 以下の(1)~(4) に答えよ。 ただし, それぞれの面はなめらかにつながっているものと し,重力加速度の大きさをgとする。 また, 運動の際の空気抵抗は考慮しなくてよい。 Ima A B H 1) ばね定数kの軽いばねには質量mの物体Pが取り付けられており, 質量Mの物体 Qを物体Pに押し付けながらばねを自然長から水平にdだけ縮めた。 その位置で 静かに手を放すと, ばねが自然長に戻った時に物体Qは物体P から離れた。この ときの物体Qの速さを求めよ。 (2) 物体Qが物体Pから離れた後に生じるばねの最大の伸びを求めよ。 (3) 物体Q が面 AB の斜面をすべり上がってB点に到達するために必要な, ばねの縮 みd の最小値を求めよ。 ただし, 物体Qは途中で面AB からはなれることはない ものとする。 (4) 物体Qは面 AB の斜面をすべり上がり, あらい面 BC を距離Lだけ移動し, 停止 した。物体Qと面BC の間の動摩擦係数を求めよ。

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現代文 高校生

志望校の入試問題の過去問をやってるのですが、答えがなくて教えて欲しいです

14:02 | 100% 文書(2) - 保存済み 現代文 感染者の家にはもれなく病名を書いた札を貼るべし。 明治半ば、政府内でそんな意見が強まる中、反対の声が上がる。 「それは酷だ。①国民はだれも感染予防に協力しなくなる」 反対派の代表は内務省の衛生局長だった長与専斎である。 ながよせんさい いわくらともみ 藩医の家系に生まれ、岩倉具視率いる使節団の一員として欧米を視察。 病気の予防を個々人にまかせる日本流とは違い、 政府や自治体がAジンリョクしていることに感銘した。 日本には存在しない公的な健康保護の仕組みをどう広めるか知恵を絞った。 呼称として「養生」「保健」が浮かぶが、しっくり来ない。 選んだのが中国の古典にあった「衛生」。 B字面が高雅で語感も悪くない、とのちに説明した。 各自治体に「衛生委員」を置いて、今の保健所に近いCケンノウを与えた。 悩みのタネは3との分業だ。 感染症が急拡大するたび、患者の強制隔離や近隣封鎖が増える。 2コレラが猛威をふるった年、[3の過剰介入に異を(④)えたが、D阻まれる。 よほど不本意だったらしく、その年の経験を自ら「明治 19年の頓挫」と読んだ。 専斎の業績に詳しい小島和貴桃山学院大法学部教授(50)によると、 役所が感染者をまるで犯罪者のように扱う危うさを専斎は見抜いていた。 「官と民の協力こそ感染症を抑える最善の策だと確信していたからです」 現下のコロナ禍でも政府の対策に強圧の影がのぞく。 風浴営業法を根拠にして警察を店に立ち入らせるのは果たして良策か。 後世に「コロナ期の(⑤)」と嘆かれたくはない。 田

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