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英語 高校生

写真の文の赤線部の文構造がよくわからないです。 「extend backは「遡る」という意味で、extend back than〜で「〜より(前に)遡る」という意味になると思いますが、extendsとbackの間にno furtherという副詞が入り込んだ形 という理解でよ... 続きを読む

1 V S 4 V ■ 'Think back (to your earliest memory). (Perhaps) images of a birthday party or scenes [from a family vacation] come (to mind). 3 (Now) think about your age [when that event occurred] Chances are (that your earliest recollection_extends (no further back than your third birthday)〉. 5 (In fact), most adults can (probably) come up with a no more than a handful of memories [from between the ages of 3 and 7] (although family photo albums or other O S things may trigger more) and most likely none [before that]. Psychologists 因果表現 03 refer to this inability of most adults to remember events [from early life], o'- - A 0 2 < this + 名詞> →>> まとめ表現 [including their birth), (as childhood amnesia). S 4 訳自分の一番古い記憶を思い出してほしい。 おそらく、誕生日パーティーの様子や 家族との休暇の光景が頭に浮かぶだろう。次に, その出来事が行われたときの自分の年齢 について考えてほしい。 ひょっとしたら一番古い思い出でも、 3歳の誕生日より前にはさ かのぼれないかもしれない。 「実際のところ、 ほとんどの大人はおそらく, せいぜい3歳か ら7歳の間のことについてはほんのわずかの記憶しか頭に浮かばないだろう 家族写真 のアルバムなどをきっかけにもっと色々思い出すかもしれないが―そして,それより前 については十中八九、何も記憶にないだろう。 心理学者は,このようにほとんどの大人が, 自分が生まれたときを含めて幼少期の出来事を思い出せないことを、幼児期健忘と呼ぶ。

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現代文 高校生

問3の問題に当てはまる語が分からないので教えてください

Stepに 日いまの社会では、「A」「自目分の個性を全面的に表現せよ」といった、「自我を断片化して使い分ける」 ことに対するきびしい禁忌が幼児期から働いている。そのような社会では、「ある局面においての私」と「別の 局面での私」というものを切り離す能力は育たない。そして切り離せない以上、「もっとも傷つきやすく、もっ B に欠け、もっともC を欠いた私」なるものがあらゆる場面でまっさきにロシュツしてくるこ とは避けられないのである 2最近の若い営業マンの中には、仕事上のきさいなミスを注意すると、血相を変えて怒るものがいる。それが え S- 5 商取引という D 的な人間関係におけるできごとである、ということが理解できず、業務上のシッタイに ついての注意を自分の全人格に対する攻撃であるかのように受け取るからそういうことがおこるのである。 3学級での居づらさもそれと同じである。教室にいる自分を「へらへら演じる」ことができないで、教室にい る自分を「まるごと生きて」しまうために、精神が痛めつけられるのだ。「教室で屈託している私」と「それと は別の世界でのびのぴ活動している私」を適切に分離できれば、システムの不調によって人格がまるごと損な v「~ われることはない。 国これらの症候はいずれも「限定され、断片化された『私』を ユライする 5私がインターネットであれこれと持説を論じたり、私生活について書いたりしているのを不思議に思って" か、「先生、あんなに自分のことをさらけだして、いいんですか?」とたずねた学生さんがいた 固あのね、私のホームページで「私」と言っているのは「ホームページ上の内田樹」なの。あれは私がつくった 「キャラ」である。あそこで私が「..…した」と書いているのは、私が本当にしたことの何万分の一かをセンタ クし、配列し直し、さまざまな嘘やほらをまじえてつくった「お話」なのである。「私」はと語っている「私」は 私の「多重人格のひとつ」にすぎない。そういう簡単なことが分からない人がたくさんいる。私が匿名でもの0 を書かないのは、そのせいである。 7私は匿名で発信する人間が大嫌いだけれど、それは「卑怯」とかそういうレヴェルの問題ではなく、「本名の 自分」というものが純粋でリアルなものとしてどこかに存在している、と信じているその人の妄想のありかた 的に演じる」訓練ができていないことに

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