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化学 高校生

5番が分かりません!😿 教えてくださいт . т♡

実験 気体の発生と体積 目的 : 気体を発生させ、 物質の量と気体の体積の関係を調べる。 準備: メスシリンダー、水槽、 ふたまた試験管、 気体誘導管、マグネシウムリボン 塩酸 (HCl 3.0mol/L) 実験操作 ① ふたまた試験管の一方に、 あらかじめ質量の測ってあるマグネシウムを入れ、 もう一方に 塩酸を7ml 入れる。 少しずつ傾けて ② 200mLメスシリンダーに水を満たして水槽に立て、 ふたまた試験管につながる気体誘導管の口を図のよ 反応させる。 -発生した気体 うにしてメスシリンダーの下にくるようにする。 ③ ふたまた試験管の塩酸HCIとマグネシウムMgとを 反応させ、その体積を測る。 ④ 他の班のデータを聞き、 マグネシウムMgの質量と体 積の関係をグラフにする。 実験結果 1:表 マグネシウムリボンMg 10cm=(0.18 )g 長さ (cm) 2.0 3.0 4.0 5.0 6.0 7.0 8.0 9.0 マグネシウム リボン 質量 (g) 0.036 0.0540.072 0.09 0.108 0.126 0.144 0.162 水素の体積(mL) 13 58 66 86 106 132 150 166 平均値 (mL) 36.747.669.288.8 112.4 131.5149168 2 : 化学反応式 Mg + 2HCI → MgCl2 + H2 3:別紙 (グラフ用紙) を用いて、 「マグネシウムの質量と水素の体積との関係」 を示すグラフを完 成させなさい。

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化学 高校生

5番が分かりません! 教えてくださると嬉しいです😿💕

実験 気体の発生と体積 目的 : 気体を発生させ、 物質の量と気体の体積の関係を調べる。 準備: メスシリンダー、水槽、 ふたまた試験管、 気体誘導管、マグネシウムリボン 塩酸 (HCl 3.0mol/L) 実験操作 ① ふたまた試験管の一方に、 あらかじめ質量の測ってあるマグネシウムを入れ、 もう一方に 塩酸を7ml 入れる。 少しずつ傾けて ② 200mLメスシリンダーに水を満たして水槽に立て、 ふたまた試験管につながる気体誘導管の口を図のよ 反応させる。 -発生した気体 うにしてメスシリンダーの下にくるようにする。 ③ ふたまた試験管の塩酸HCIとマグネシウムMgとを 反応させ、その体積を測る。 ④ 他の班のデータを聞き、 マグネシウムMgの質量と体 積の関係をグラフにする。 実験結果 1:表 マグネシウムリボンMg 10cm=(0.18 )g 長さ (cm) 2.0 3.0 4.0 5.0 6.0 7.0 8.0 9.0 マグネシウム リボン 質量 (g) 0.036 0.0540.072 0.09 0.108 0.126 0.144 0.162 水素の体積(mL) 13 58 66 86 106 132 150 166 平均値 (mL) 36.747.669.288.8 112.4 131.5149168 2 : 化学反応式 Mg + 2HCI → MgCl2 + H2 3:別紙 (グラフ用紙) を用いて、 「マグネシウムの質量と水素の体積との関係」 を示すグラフを完 成させなさい。

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化学 高校生

なぜ青線のように分かるのか教えて欲しいです!!!

問4 次の文章を読み、 後の問い (ab) に答えよ。 次の図1のように、ふたまた試験管に希硫酸と亜鉛を入れて反応させ, 発生 した気体Xを, 中を水で満たして倒立させたメスシリンダー内に捕集した。 希硫酸 ふたまた試験管 亜鉛 誘導管 水槽 0 0 0 10 メスシリンダー 図1 気体を発生および捕集する装置 十分に時間が経過した後, メスシリンダーの外側と内側の液面をそろえてか ら, メスシリンダーの目盛りを読んで捕集した気体の体積を測定した。 また, 大気圧および水温も測定し, その水温における飽和蒸気圧を調べた。 その結果 は以下のようになった。 メスシリンダー内の気体の体積 : 249mL 水温: 27℃ 大気圧: 1.016×105 Pa 飽和蒸気圧: 3.6×103 Pa a この実験で気体Xを発生させるために, 亜鉛のかわりに用いることができ る金属を、次の①~⑤のうちから一つ選べ。 A4 (1) f ④ 鉛 ① 1 6 6 6 x10- ② 銀 b この実験で発生した気体Xの物質量は何mol か。 その数値を, 有効数字 2 '桁で次の形式で表すとき, それぞれに当てはまる数字を、次の①~ ⑩のうち から一つずつ選べ。 ただし, 同じものを繰り返し選んでもよい。 また,気体 定数は 8.3×103Pa・L/ (K・mol) とする。 22 ⑦ 7 マグネシウム [mol 11016x 105 x 3 3 88 249 1000 1,016×40×299. (4) 4 99 = n 第1回 5 ③銅 1,01610-3 =m×8.3×103×(273+27) 5 5 00

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化学 高校生

先日写真1枚目のような実験(使用した金属は亜鉛のみ)を行いました。 水素は50mL出るように実験を行ったので、2枚目の計算から亜鉛は0.13g必要だと判断して行いました。塩酸は6mol/Lを5mL使用しています。 しかし、結果としては37.5mLのみしか発生しませんでした。... 続きを読む

5.0[g] 応 30 25 30 係があることを確認してみよう。 化学変化の量的関係 いて物質間に一定の量的関 2 実験 2 目的 化学反応式の係数比を用いて, 一定量の気体の発生に必要な物質の物質量 (質量)を計算し, 実験によって化学変化における量的関係を検証する。 準備 6 mol/L 塩酸, 金属 (マグネシウム, 亜鉛, アルミニウム), 電子てんび こまごめ ん (最小秤量 10mg), 駒込ピペット, 二また試験管, 気体誘導管(ゴム管, ゴム栓,ガラス管), 水槽, 200mL メスシリンダー, 温度計、気圧計 保護眼鏡をかけ、火気のないところで行う。 操作 ① それぞれの金属と塩酸の化学反応式を書き, 右 表を参考に, 一定量の水素 (100~200mL) を発生させ るのに必要な金属の質量(有効数字2桁) を計算する。 ①で求めた質量の金属を電子てんびんで正確には p.124~130 初めは二また試験管中にあった空気が押し出されてメスシ リンダーにたまるが, 反応によって発生した気体は、二ま た試験管中にあった空気と同体積だけ実験後も二また試験 管中に残るので,気体は最初から捕集する 気温〔℃〕 モル体積 (L/mol) 23 24 25 ~12 13~25 かる。 26~ ③ 水槽に水を入れ,水を満たしたメスシリンダーを沈める。 ⑨ 二また試験管の一方に塩酸を5mL,もう一方に②ではかった金属を入れ, 気体誘導管を取りつける。 ⑤ 塩酸を少しずつ金属側に移し、穏やかに反応させ、水上置換によって発生 した水素をメスシリンダーに捕集する。このとき, に浸しておくと穏やかに反応し、発生する気体の⑤ 温度上昇も少ない。 また試験管を水槽の水 V ⑥ 反応が終了したら, メスシリンダー内の水面と水槽の水面をできるだけそ ろえ, 捕集した気体の体積を読み取る。 発生した気体の物質量を求める。 ➡p.118 ・発展 実験時の気温・気圧での気体1mol の体積 V[L] を正確に知りたい場合 は,次式に気圧 [Pa〕と気温f[℃] を代入すると求められる。 V[L]= 8.31 × 10°Pa・L/K×(273+t) K p 〔Pa〕 結果と考察 ①①で化学反応式の係数比から必要な金属の質量を求めた,計算 の過程を示せ。 ②2 反応させた金属の質量から予想される水素の体積と,実際に発生した水素 の体積を比較し、誤差の原因について考察せよ。 第1章 物質量と化学反応式

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化学 高校生

この実験での結果については考察を含めて教えて欲しいです。この中で(a〜e)の中で限りなく純物質に近いもの、またそれを確かめる方法も教えて頂きたいです。よろしくお願いします。

操作■ (4人1組で分担して操作する) ① 硝酸カリウム4.5g, 硫酸銅(1Ⅱ1)五水和物 0.2g を卓上の電子てんびんではかりとり、試験管に入れる。酸 化鉄(I)はスパチュラ(とても小さい薬さじ)に軽く1杯入れる。 そこに純水約8mL(メモリ付き試験管を並べて入れる)と沸騰石2~3粒を加え、振り混ぜる。 ③ 試験管をガスバーナーの火で加熱し, しばらく沸騰させて試料をできるだけ溶かす。 ④ 溶液が熱いうちに軍手や試験管ばさみを使ってすばやくろ過し,不溶物を取り除く。ろ液を試験管で受け, そのようすを観察する。 ⑤ ③のろ液に沸騰石を数粒入れ, 図のように組み立てた蒸留装置にと りつける。 ⑥ ガスバーナーの炎を調節して蒸留を行い,試験管にたまる液体のよ うすを観察する。 国液量が多かったり炎が強すぎたりすると, 試験管内の溶液が激し く沸騰して内部から飛び出すので注意深く行う。途中で加熱を止 めると沸騰石が役に立たなくなるので,再加熱する際には数粒 加えておく。加える際には火傷に十分注意する。 ⑦ 氷水に浸けた試験管に液体が1cmほどたまったら,気体誘導管をはずしてから火を止める。 ③ ⑦で蒸発せずに残った溶液を 50mL ビーカーに移して放令し,変化のようすを観察する。溶液中に結晶か できたら, ビーカーを氷水が入った容器に入れて冷やす。 9 ③のビーカーを傾け、結晶部分と溶液部分を分離する(溶液部分は試験管に戻す)。それぞれの色や特徴を 観察する。(このようにビーカー等を傾けて固体と液体を分ける方法をデカンテーションという) 気体誘導管 図蒸留装置 【結果) 硝酸カリウム,硫鋼(II)五水和物, ベンガラ 純水の混合物 実験の流れをフローチャ ートで書き,それぞれの 観察結果を記入せよ。そ れぞれの操作で得られ た物質の状態や色,結晶 のようすなどの特徴を 記せ。 操作の ろ過 ろ紙上 ろ液 a b 操作5 蒸留 加熱した 試験管に残ったもの 氷水中の 液体 C 操作89再結晶およびデカンテーション 結晶 溶液 e

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生物 高校生

問1の答えをお願いします🤲

第2問 内分泌系と体液の循環に関する次の文章(A· B) を読み, 下の問い (問1~7) に答えよ。 (配点 15) A ヒトをはじめとする晴乳類では,体内環境に恒常性があり, ァ内分泌系と自律神経系が協力して 働くことで維持されている。例えば,血しょう中のグルコース濃度を一定範囲に保つために, グ ルカゴンやアドレナリン, インスリン, 糖質コルチコイドといったホルモン, さらに, 。それらの 分泌を調節するホルモンや自律神経が働いている。 形戸 な AAT 在 中 ウー 質 問1 下線部アに関する記述として最も適当なものを, 次の①~④のうちから一つ選べ。 0 内分泌腺には排出管(導管)がある。 2 体外に放出され同種他個体に特定の反応を引き起こすホルモンがある。 3 ホルモンは, 肝臓で分解されたり, 尿として排出されたりしている。 の 内分泌系の最上位の中枢は, 古い皮質(大脳辺縁系)である。 9 問 問2 下線部イの四つのホルモンについて, a~cの三つの分け方が可能である。a~cを分けた基準 の組合せとして最も適当なものを, 次の1~6のうちから一つ選べ。 a.(グルカゴン,アドレナリン, 糖質コルチコイド) と (インスリン) b.(グルカゴン,インスリン) と (アドレナリン, 糖質コルチコイド) c.(グルカゴン,アドレナリン, インスリン) と (糖質コルチコイド) 10 a. b. C、 0血糖量を上げるか下げるか ホルモンを分泌する器官の違い 自律神経による調節か刺激ホル

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化学 高校生

 最後の結果と考察の所の答えを教えて 頂きたいです😭  よろしくお願いします🙏

実験 0ろ過 (1)試料(硝酸力リウム約 4.5g·硫酸銅(I)五水和物約 0.15g·四酸化三鉄少量の混合物 を試験管に入れ, 純粋な水約8mL と沸騰石を加える。 (2)(1)の溶液を加熱し,しばらく沸騰させて試料をできるだけ溶かす。 (3) 溶液が熱いうちにろ過し,不溶物(水に溶けない物質)を取り除く。ろ液を討 験管で受け,そのようすを観察する。 5 2蒸留 (4)(3)のろ液に沸騰石を入れ,図のように 蒸留装置を組みたてる。 (5)ガスバーナーの炎を調節して蒸留を行い, 試験管にたまる液体のようすを観察する。 注意液量が多かったり炎が強すぎたり すると,試験管内の溶液が激しく 沸騰して飛び出すので注意する。 また,一度加熱をやめると沸騰石は役に立たなくなるので,再加熱する ときには新たに数粒を加える。 気体誘導管 10 (6) 試験管に液体が1cm程度たまったら, 気体誘導管を外し, 加熱をやめる。 3再結晶とろ過 (7) (6) で蒸発せずに残った溶液をビーカー に移して放冷し, 変化のようすを観察す る。溶液の中に結晶ができたら, ビーカー を氷水で冷却する。 (8)(7) で得られた結晶を, 図のようにして 吸引ろ過し,ろ夜のようすを観察する。 (9) 氷で冷やした純粋な水約 2mLを(8)の 結晶に注いで再び吸引し, 得られた結晶 のようすを観察する。 結果と考察 (1) (3)の不溶物とろ液, (5) でたまった液体, (8)のろ液, (9)の結晶のそれぞれについ て,液体や結晶のようすをまとめよ。 ま た,この中で純物質と考えられるものはどれか。 (2) (9)で得られた結晶が純物質かどうかを確かめる方法を考えよ。 20 吸引ろ過の原理 0 水を流すと, まわ りの空気が吸いこ 空気 ま、水ととも に出す。お感 の の空気 が次々と吸引さ れることで幸よ くろ過できる。 アスピレーター 水水 フフナー 沸騰石

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