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地理 高校生

()の部分の答えを教えてください 教科書を何度読んでも書いてありません

(1) 生活と貿易 人々の生活は、各国間の貿易( 日本の貿易相手国 (2) 国際分業 各国は自国に有利な生産物を重点的に生産し, 貿 易を通じて相互に補完し合っている。 分業の形態とし て, 先進国間や発展途上国間で行われる [2垂直) 分業と, 主に先進国と発展途上国間で行われる [水平分業がある。 ※タイや中国のように, 工業化が進んだ 〔新興〕 国が工業製品の生産 輸出国として台頭し, 先進国 と発展途上国間の貿易も、互いに工業製品を輸出し 合う [2]分業に移行している。 (3) 分業における問題点 (8 • (² か。 また、その要因は によって支えられている。 資料 垂直分業と水平分 【水平分 工業製 先進国 (農作物・工業原料) 一次産品 【垂直分業】 工業製品 一次産品 発展途上国 【水平分業 一次産品 [] : 先進国と発展途上国間の貿易によって生じる経済格差。 [] : 工業化が進んだ〔 〕 国や, 石油などの有益な資源を保有する が進まず, 主要な資源ももたない後発開発途上国 (LDC)との間 [] : 貿易収支の不均衡が生み出す, 貿易に関する関係国間の利害対 1980年代における日本・アメリカ間のものが代表的。

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現代社会 高校生

この問題の解き方が分かりません。そもそも比較生産費説について理解出来ていません。

問3 下線部に関して, リカードの比較生産費説について考える。 次の表は, X 国, Y国で、 ある工業製品とある農産物をそれぞれ1単位生産するのに必要な 労働者数を示している。 X国では労働者が15人存在し, Y国では労働者が10人 存在している。 貿易前はX国もY国も,それぞれその工業製品とその農産物を 1単位ずつ生産している。これらの生産には労働しか用いられないとする。ま 両国の労働者は,それぞれの国のこの二つの財の生産で全員雇用されると し、両国間で移動はないとする。 この表から読み取れる内容として最も適当な 24 ものを、下の①~④のうちから一つ選べ。 X国 Y国 ある工業製品1単位の生 ある農産物1単位の生産 産に必要な労働者数 に必要な労働者数 5 8 10 2 ① X国が農産物の生産に特化し, Y国が工業製品の生産に特化すると, 両国 全体で, 農産物の生産量は増やすことができるが, 工業製品の生産量は増や すことができない。 X国が工業製品の生産に特化し, Y国が農産物の生産に特化すると, 両国 全体で, 工業製品の生産量は増やすことができるが、 農産物の生産量は増や すことができない。 X国は農産物の生産に特化し, Y国は工業製品の生産に特化することで, 両国全体で両財の生産量を増やすことができる。 X国は工業製品の生産に特化し, Y国は農産物の生産に特化することで, 両国全体で両財の生産量を増やすことができる。

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政治・経済 高校生

教えてください

第3章 現代の国際経済 1貿易と国際収支 教科書 p.122~123 わたしたちの生活と国際経済 · 国境をこえた経済取引の拡大 によるモノ(財)の取引, 金融や投資などカネ(@ の取引,ヒト(労働力) や情報の交流, 技術の取引など 自由資易と保護賞易 説…イギリスの経済学者● どの国も生産費が相対的に優位な財の生産に⑤ * 同じ労働力でより多くの財を生産=6 *こうした自由貿易に対し,ドイッの経済学者● による 輸出しあう 貿易自由化の根拠 の考え方を主張 は :一次産品と工業製品を輸出しあう貿易…伝統的な貿易類型 :たがいに工業製品を輸出しあう貿易…先進国と途上国の貿易もO化が進む こんにちでは、多国籍企業で① が増加 国際収支> 貿易サー 輸出,輸入 収支|運輸,旅行,金融,保険など 収支 ビス収支 収支 5 12 収支 雇用者報酬など 第2次所得収支 無償資金援助,国際機関拠出金など 収支 資本移転、その他資産 の 企業の設立,買収 19 株式,債権の売買 デリバティブ取引など 銀行の貸借など 政府·中央銀行が保有する金や外貨 統計上の誤差 20 収支金融派生商品 その他投資 誤差脱漏 OKR 教科書p.123 「国際収支の体系」 を参考に, 以下のものが国際収支のどの項目に含まれるか、 語群から選び記号で答えなさい。 へ 日本人が、フランスに旅行する時のホテル代などの費用 2 日本の投資家が, アメリカの株式を購入して受け取った配当 日本の企業が、イタリアで企業を買収する費用 の 日本の業者が,フィリピンよりバナナを輸入する代金 (語群) a. 質易収支 b. サービス収支 c. 第1次所得収支 d. 直接投資 ばいしゅう く )に記入しなさい。 1. イギリスの経済学者リカードは比較生産費説を唱え, 国際分業の利益を主張したが、 この論理は 現在でも貿易自由化の論拠となっている。 2. こんにちでは, 多国籍企業の本社と在外子会社間の企業内貿易が増加している。 正誤問題 次の文が正しい場合は〇, 誤っている場合には×を( へ 104 第3章 現代の国際経済

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