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化学 高校生

なぜ色が消えた点ではなく色が消えずに残った点なのですか?

問2 酸化還元滴定 15 ① レモン果汁には、アスコルビン酸(ビタミンC) C6HBO が含ま れており,これにヨウ素12の溶液を滴下していくと, CeHBO と I2が,式(1),(2)に従って変化する。 このとき, C6HBO が還元剤, I2 が酸化剤としてはたらいている。 C6H8O6 C6H6O6 +2H+ +2e I2 + 2e → 2I 酸化剤 酸化剤 (1) eを (2) が減少 還元剤 eを この滴定では,指示薬としてデンプン水溶液を加え, ヨウ素デ ンプン反応による呈色を利用することで,次のようにして終点を 決定する。 はじめのうちは, 滴下した I2 がすべてC6HBO と反応して になり 未反応のCsHBO が残るため, ヨウ素デンプン反応によ る呈色は起こらない。 やがて, CsHBO がすべて反応して消失す ると, 滴下したI2 が反応せずに残るため, ヨウ素デンプン反応に より青紫色を呈する。 したがって,この滴定では,水溶液の青紫 色が消えずに残ったところを滴定の終点とする。 また,この滴定 の反応では、次の関係式が成り立つ。 加す 酸化還元 /C6HBO が放出した 電子eの物質量 酸化剤 とき, I2 が受け取った = eの の物質量 つた) 酸化剤 x (mol) とすると,式(1), 式(2)より, したがって, レモン果汁 10mL に含まれる C6HBO の物質量を = 還 x (mol) x2=0.010 mol/LX- 25.0 LX2 1000

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生物 高校生

この問題の答えが⑤になるんですけど、その理由を教えて欲しいです😖

問2 下線部 b に関連して、酵母菌(酵母)や麹菌(コウジカビ)の代謝を利用すると,デンプンからエ タノールを合成できる。 これらの菌がもつ代謝の方法は異なり、酵母菌はデンプンを分解できない がエタノールを合成でき、麹菌はデンプンを分解できるがエタノールを合成できない。 また, 環境 によっても代謝が異なり、大気中の酸素が利用できる環境では、酵母菌・麹菌は呼吸によって得た エネルギーを用いて増殖できる一方,大気中の酸素が利用できない環境では,麹菌は呼吸できない が,酵母菌はグルコースからエタノールを合成する過程でエネルギーを得ることができる。これら のことから、デンプン溶液に酵母菌と麹菌を同時に加えて増殖させ、エタノールを効率的に合成す る実験方法として最も適当なものを、次の①~⑥のなかから1つ選べ。 ① 溶液を大気中の酸素が利用できる環境に置いておく。 ②溶液を大気中の酸素が利用できない環境に置いておく。 溶液を大気中の酸素が利用できる環境に置き,溶液がヨウ素液に強く反応するようになった ら、酸素が利用できない環境に置いておく。 溶液を大気中の酸素が利用できない環境に置き、溶液がヨウ素液に強く反応するようになっ たら、酸素が利用できる環境に置いておく。 (5) 溶液を大気中の酸素が利用できる環境に置き、溶液がヨウ素液に強く反応しなくなったら, 酸素が利用できない環境に置いておく。 ⑥ 溶液を大気中の酸素が利用できない環境に置き, 溶液がヨウ素液に強く反応しなくなったら, 酸素が利用できる環境に置いておく。

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生物 高校生

問2 解答は1です。 1か4までは絞れたのですがなぜ1なのでしょうか?小さい細胞と大きな細胞が見えると言う記述から自分は4だとおもいました

第1編 編末演習 アキラとカオルは, 次の図1のように, オオカナダモの葉を光 20. 光学顕微鏡を用いた観察 8分 葉の長軸方向 葉の長軸方向 学顕微鏡で観察し, それぞれスケッチをしたところ, 図2のようになった。 •<=3 720-2 H Lo 50μm カオルのスケッチ 50μm 図 2 アキラのスケッチ 図 1 アキラ・スケッチ( を見ると、オオカナダモの葉緑体の大きさは、前に授業を見たインクラゲに 2) アバクテリアの一種)の細胞と同じくらいだ。実際に観察すると、授業で習った。共生態に アキラ:本当だ。 同じ大きさの葉を, 葉の表側を上にして、 同じような場所を同じ倍率で観察してい カオル:君の見ている細胞は、私が見ているのよりも少し小さいようだなあ。私のも見てごらんよ。 のに、細胞の大きさはだいぶ違うみたいだなあ。 カオル:調節ねじ (微動ねじ) をまわして, 対物レンズとプレパラートの間の距離を広げていくと、最 は小さい細胞が見えて, その次は大きい細胞が見えるよ。 その後は何も見えないね。 アキラ:そうだね。それに調節ねじを同じ速さでまわしていると,大きい細胞が見えている時間のほ が長いね。 カオル:そうか,(b)観察した部分のオオカナダモの葉は2層の細胞でできているんだ。ツバキやアサ オの葉とはだいぶ違うな。 アキラ:アサガオといえば、小学生のとき, 葉をエタノールで脱色してヨウ素液で染める実験をした カオル:日光に当てた葉でデンプンがつくられることを確かめた実験のことだね。 アキラ:(c)デンプンがつくられるには,光以外の条件も必要なのかな。 カオル:オオカナダモで実験してみようよ。 問1 下線部(a)について, 植物の葉緑体に関する次の記述①~④のうち、共生説の根拠となる記 して最も適当なものを二つ選べ。 ① 独自のDNA が存在する。 ③ 細胞内で移動する。 ② ミトコンドリアに比べてかなり大きい。 ④ 細胞の分裂とは独立した分裂によって増殖する。 問2 下線部 (b)について, 二人の会話と図2をもとに,葉の横断面 (次の図3中のP-Q で切断し きの断面)の一部を模式的に示した図として最も適当なものを、次の①~ ⑥ のうちから一つ選 ただし,いずれの図も,上側を葉の表側とし,○はその位置の細胞の形と大きさとを示している ② ① P ☐☐☐☐ ③ Q 図 3 8.86 dering th JE

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生物 高校生

どなたか解説お願いします💦

間4 文章中の下線部dに関連して, 次の文章は, 土壌微生物の呼吸について調べる実験につ いて説明したものである。文章中の( ア )· (イ)に入る語として最も適切なもの を,下のそれぞれの選択肢0~0の中から1つずつ選びなさい。 ア 7 イ 8 土壌微生物の呼吸のはたらきを調べるには, 異なる場所から同重量ずつ採取した土を試 験管に入れ,ふたをして一定時間 35℃に保って発生する二酸化炭素の量を測定する方法 が考えられる。このとき, 発生する二酸化炭素の量が多い試料において土壌微生物の呼吸 がさかんに行われていることは, ( ア ), 二酸化炭素の発生がなくなることにより確か められる。また,デンプンを含む寒天培地上に土を置き, 35℃で一昼夜保った後,土を 取り除き,ヨウ素液をかけて色の変化を調べる方法も考えられる。土壌微生物の呼吸がさ かんな試料では,土を置いていた培地の場所や周囲の色が(イ)と予想される。 [アの選択肢] 0 試料を入れた試験管に水を加えると 2 試料を入れた試験管に酸素を加えると ③ 試料を入れた試験管の温度を10℃に変えると 0 試料を入れた試験管を 35℃に保つ時間を短くすると ⑤ 試料を入れた試験管を 35℃に保つ時間を長くすると

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生物 高校生

(3)を教えて欲しいです!! 結構急いでるので、 よろしくお願いしますm(__)m

2章 生物のからだのつくりとはたらき 3 だ液のはたらきを調べる実験 った。あとの問いに答えなさい。 [実験) ずつ分けて入れた。 2. 試験管A, Bにはだ液をそれぞれ1cm'ずつ加え, 試験管C, Dには水をそれぞれ1cmずつ加えて, 図1のようにx ]℃ の湯の中に10分間入れた。 3. 図2のように, 試験管A, Cにヨウ素液を少量加えて振り混 ぜ,変化のようすを観察した。 4. 図3のように, 試験管B, Dにベネジクト液を少量加えて振 り混ぜたあと, Y]して変化のようすを観察した。 [結果] 試験管A, B, C, Dの反応は, 表のようになった。 デンプン溶液を使って, だ液のはたらきを調べる実験を行 1. デンプン溶液を4本の試験管A, B, C. Dに同量 図1 B 図2 図3 ヨウ素液 ネジ クト液 0 AとC BとD 試験管 A 日 a ヨウ素液 ベネジクト液 変化なし 青紫色 学 せきかっしょく 赤褐色の沈殿 ちんでん 変化なし 3の答え (1) [実験]の2の■X ]に入るもっとも適当な値を次のア~エから 選び,記号で答えなさい。 ア 10 イ 40 ウ 60 エ 80 (2非とう石を入れて (2) 【実験]の4の_Y]にはどのような操作があてはまるか。 (3試験管Aと C, 試験管BとDの結果を比べると,どのようなこ とがいえるか。次のア~エから選び, それぞれ記号で答えなさい。|(3)AとC エ ガスパーナージ カ加熱 ア糖ができた。 イ 糖がなくなった。 BとD ウデンプンができた。 エデンプンがなくなった。

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生物 高校生

大至急です!! 意味が良く分かりません。 解説して欲しいです。 よろしくお願いします。

4. だ液に含まれる消化酵素のはたらきについて調べるために、次のような実験を行い、結果や考察をまとめた。 これについて、あとの問いに答えなさい。 【実験1】 0 図1のように、 試験管Aに 1% デンプン溶容液a cm3と うすめただ液x cm? を入れ、 試験管Bには 1% デンプン溶液 B cmと水ycm'を入れてそれぞれよく混ぜた 2 試験管 A、 Bを、 約 40℃の湯が入ったビーカーに入れて 10 分間 置いた。その後、試験管 A の液体の半分を別の試験管 C に移した。 また、試験管 B の液体の半分を試験管D に移した。 3 残りの半分が入った試験管A、Bにヨウ素液をそれぞれ数滴 入れてよく混ぜ、色の変化を調べた。 の 試験管 C、D にベネジクト液をそれぞれ数滴入れて加熱し、 色の変化を調べた。 図1 デンプン溶液と うすめただ液 デンプン溶液と水 合 図2 くP 撮 袋P 【実験2) ⑤ ①で試験管Aに入れた液体と同じ濃さのものを20cmつくり、 すJ Oの液体 よく混ぜた。この液体が入った容器を約 40℃の湯が入ったビーカー に入れて 10分間置いた。 水 ま ⑥ 図2のように、セロハン(一定の大きさの小さい穴が多数あいたパラ 膜。穴より小さな物質は透過できる。)で袋Pをつくり、内部に ⑤の液体をすべて入れ、 ビーカーIに入れた水に24時間浸した。 ビーカーIの中にある袋Pの中の液2cm3 と袋Pの外の液2cmを ピーカー1 合含食 図3 -袋Q デンプン 溶液 それぞれ別の試験管に入れ、 この2本の試験管にベネジクト液を 数滴入れて加熱し、 色の変化を調べた。 8 図3のように、セロハンで袋Qをつくり、 内部に 1%デンブン溶液を ピーカーⅡ -水 20cm入れ、ビーカーIIに入れた水に 24時間浸した。 ビーカーⅡの中にある袋Qの中の液 2cm3 と袋Qの外の液 2cm3 をそれぞれ別の試験管に 入れ、この2本の試験管にヨウ素液を数滴入れて、色の変化を調べた。 【まとめ) 実験1では、だ液の存在によりデンプンが別の物質(物質Mとする)に変化することがわかった。 実験2は、デンプンと物質 M の大きさのちがいについて調べるために行った。 ⑦の結果から、 物質 Mはセロハンを通過できる大きさであることが確認できた。しかし、もしも したら、デンプンと物質 M の大きさは比較できないことに気づき、 さらに③と③を行った。 のとのの結果により、物質 Mの大きさはデンプンよりも小さいことが確認できた。 こる 92× em 実験1の結果を比較するためには、①における a、 b、 x、 yの値をどのように設定するのがよいと 考えられるか。最も適するものを次のア~エの中から1つ選び、その記号を書きなさい。 問1 アaとbを同じ値に、 x とyを同じ値に設定する。 イ aとbを異なる値に、 x とyを同じ値に設定する。 ウ aとxを同じ値に、bとyを異なる値に設定する。 エ aとxを異なる値に、bとyを同じ値に設定する。 ン 試

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