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生物 高校生

この問題がちょっとよく分かりません💦 抑制性シナプスの定義は調べたら出てくるのですが全然腑に落ちません…。なぜ答えがその様になるのか教えて下さい‼︎

B (a). 一般に, 動物の雄は,出会った相手が雌の場合には求愛行動を行い,雄の場合に 動物の生得的な行動や学習には, 脳の神経回路のはたらきが関与している。 すうえで重要である。 ショウジョウバエの脳には性差がみられ,雄の脳には図4 は追い払う攻撃行動を行うことが多い。 求愛か攻撃かの素早い選択は子孫を残 で模式的に示す神経回路が存在する。 ショウジョウバエの雄にみられる, 求愛行 のみを用いて,次の実験3 実験4を行った。 動か攻撃行動かの二者択一的行動のしくみを調べるため, ショウジョウバエの雄 実験3 図4中のニューロン P1 を人工的に興奮させると,2匹の雄の間で攻撃 行動の時間が減り,求愛行動の時間が増えた。一方,ニューロン pC1を人工 的に興奮させると,求愛行動の時間が減り, 攻撃行動の時間が増えた。 実験4 図4中のニューロン LC1 の興奮を人工的に抑制すると、2匹の雄の間 で求愛行動の時間が増え, 攻撃行動の時間が減った。 一方, ニューロン LC1 を人工的に興奮させると, 求愛行動の時間が減り, 攻撃行動の時間が増えた。 P1 【LC1 図 4 +にすると攻 第5回 生 物 (mAL) (PC1) IX

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生物 高校生

「atg2の欠損株の増殖優同期が長いので」までは理解できたのですが、そのあとにつづく「呼吸への切り替えを 促進 する」の所がなぜだか分からないので教えてください🙏🙇‍♀️ また、(1)の「増殖を抑制すると考えられる」はなぜダメなのですか? ➡️欠損株の方は野生株より... 続きを読む

1 酵母がエネルギーを産生するしくみに関する次の文章を読んで以下の設問に答えよ。 酵母(Saccharomyces cerevisiae) は、 周囲の環境に応じて呼吸や発酵を使い分けエネルギーを産生している。 解糖系で代謝できる炭素源(グルコースなど)が低濃度存在する条件ではパスツール効果という現象がみられ る。一方、解糖系で代謝できる炭素源が豊富に存在する場合には, 好気条件であっても発酵でエネルギーをま かなう。その後,解糖系で代謝できない炭素源 (エタノールなど)のみの栄養飢餓状態におかれると、エネルギ 一獲得の方法が発酵から呼吸に切り替わり, エタノールなどが呼吸基質となる。 ②オートファジーは、自らの細胞質成分を分解しリサイクルするシステムであり,栄養飢餓に対する適応機 能のひとつである。 栄養飢餓に直面すると、細胞の活動を大きく変化させるため,細胞内では様々な生体分子 の作り換えをするが, オートファジーは自らの細胞質成分を分解することで速やかにその材料を供給するこ とに働くと考えられる。 そこで, 炭素源としてグルコースが豊富に与えられた状態からエタノールのみの状態 におかれたときのエネルギー産生に対するオートファジーの役割を実験で調べてみよう。 (実験 1) 酵母のオートファジーに必須の遺伝子 atg2 を欠損した株の増殖を野生株と比較した。 酵母はグルコース添 加培地で前もって培養し, それらを一定量採取して新たな培地に入れて培養を開始した。 新たな培地としてグ ルコースまたはエタノールを豊富に添加した培地を使用した結果, 図1のグラフが得られた。 培養は好気条 件で行っており、酵母をエタノール添加培地に移すことによってエネルギー産生方法が発酵から呼吸に切り 替わることを期待した。 細胞数 0 8 グルコース + エタノール- 炭素源 グルコース グルコース エタノール エタノール 0 24 48 72 96 120 時間(h) グルコース- エタノール+ 24 48 72 96 120 時間 (h) 図 1 酵母増殖の時間経過 野生株は実線, atg2欠損株は破線で示した。 新たな培地で酵母の培養を開始した時点を0とした。 また、野生株ついて A増殖誘導期 (準備期), B増殖期, ©増殖停止期を矢印で示した。 (実験 2) 実験1と同様の培養条件で、 あるタンパク質の分解を指標にオートファジーの有無を調べたところ、表1の 結果が得られた。 表1 培養条件ごとのオートファジーの有無 培養条件 結果 オートファジーの有無 なし し 「あり」 なし 株 野生株 atg2 欠損株 野生株 atg2欠損株 野生株 欠損株

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現代文 高校生

写真の枠足りなかったので次の投稿で残りの写真載せることにしました 開発講座の問2の問題です お願いします🙇‍♀️

古代製 やま 山にすることのほうが困難です。もし山の木をぜんぶ伐って、植樹しな、 三十年でもとの緑の山に回ふくするといわれております。 古代製鉄業者たちは、山を 裸にしては、三十年たってもとの裸の山に帰ってくるというような運命をくりかえし ました。 かんかいつ はがね 十三、四世紀のころは、おそらく日本は、アジア最大の鋼の生産国だったと思いま す。 ⑥ この四世紀前後の朝鮮における事情は、大規模な形としては、 十六世紀の英国にお いて、爆発的に急成長した製鉄業と森林破壊の関係を想像してくだされば――そして それを古代的状況 想像力をさかのぼらせて下されば理解していただけると思い ます。ご存じのように、十六世紀の英国は、偉大なる産業革命への準備体操の段階に ありました。十六世紀に、サセックス地方やケント地方に製鉄用の高(ロ) のむれがた ちならび、怪物のように森林を呑みこんでは、鉄という卵を生みつづけました。 このため英国の森が壊滅しかけたころ、 あたらしい燃料であるコークスが発明され て、英国の森林を救ったという事情を思いだしてくださると、 ご理解が Colourful に 58 なるかと思います。 rr f f i 45 50

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