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英語 高校生

明日、発表するので答えが合っているか確かめたいので答えだけお願いします。

LESSON 4 不定詞 大) MCHECK 25 次の( )から適当なものを選びなさい。 APlease remember ( to lock/locking/lock) the door when you leave for sch00 My mother told us ( not/not to/to not ) touch her computer. 入試頻出問題の確認 le Of's careless ( of/for/ to) you to make such a mistake. OLet me (know/known/to know) if you need any help. GL found it easy ( learn/to learn/learned ) how to operate the machine. A She seems to ( be/is/have been ) a good tennis plaver when she was a hign school student. remember -目的語に不定詞をとる場合 → remember は目的語に不定詞が来る場合,「~すること を覚えている」の意味になる。動名詞が目的語に来る場合は「~したことを覚えている」という意味になる。 の<tell+0+to do) -「O に~するように言う」という意味. この形をとる動詞は他に ask, advise. allow. want などがある。また不定詞を否定する場合は, not to の語順になる。 9 (t is+形容詞+of 人+to 不定詞~)「(人)が~するとは…だ」という意味の構文、 形名容詞に careless「不注意な」,kind「親切な」, foolish「おろかな」など、人の性質を表すものがくる場合,意 味上の主語を〈of+人)で表す。f. <It is+形容詞+for 人+to不定詞~) 9 〈使役動詞+O+原形不定詞〉> -→ let は「 O に~させる」という〈許可)の意味を表す。使役動詞には他に make, have がある. ⑤ 形式目的語の it→ it は to~の内容を表す. find it to ~は「~するのは…だと思う[わかる]」 Tobro ni D cf. It is easy to learn ~ (Itは形式主語) C「地 Tの文 6 (to have+過去分詞》 to 以下の内容が,述語動詞(ここでは seems)よりも前の出来事を表す。「~ だったように見える」という意味 2 not to 3 of O know 6 to learn 6 have been 【答】 to lock 000円 Iugn eun bo slpt A次の各文の空所に入る最も適当なものを1つずつ選びなさい。 minobibooa ) his son to the zoo on Sunday. 1. The father promised ( 2 took to take dool (立正大改) ③ have taken D taking ) in the concert. 2. We all saw him( の to sing 文od e0x(東海大) 3 sings ② sing O was singing ) you to think again before you decide. 3 worship (駒滞大) の introduce 2 compare D advise

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古文 高校生

高2の古典の宇治拾遺物語の問題です。傍線部の に は2枚目の(2)または(3)の用法どちらかと言われたのですが、どちらか分からないので教えて頂きたいです。見分け方も教えて下さると嬉しいです。

奈良時代 平 安時代 700 00 900 1000 1100 1200 1300 1400 1500 1600 1700 1800 一宇治拾遺物語 連倉時代 室町時代 江戸原代 12 宇治拾遺物語 はかまだれ 袴垂、保昌に合ふ事 1椅垂平安時代中期の伝説的盗賊 2大将軍首領 3衣の用なりければ着物が入り用 であったので 4まうけん 調達しよう 5指貫 男性貴族の常用の袴。裾に 通した紐をくるぶしの上でくくる 口絵「服装」参照。 6稜挟みて 袴の脇をたくし上げて 帯に挟んで。 「」は袴の上部の 脇の開いている部分で、 「股立ち」 ともいう。 7狩めきたる 狩衣のような着物 「狩衣は男性貴族の平服。もとは 狩りのときに用いた。口絵「服装」 参照。 8町 長さの単位。一町は約一一〇 N434しん 全 ) 昔、袴垂とて、いみじき盗人の大将軍ありけり。十月ばかりに、衣の用な りければ、衣少しまうけんとて、さるべき所々うかがひありきけるに、夜中 ばかりに、人みな静まり果ててのち、月の麓なるに、衣あまた着たりける主 のれJS 6そば 7かりぎぬ の、指貫の稜挟みて、絹の狩衣めきたる着て、ただ一人、笛吹きて、行きも やらず練り行けば、「あはれ、これこそ、我に衣得させんとて出でたる人なめ り。」と思ひて、走りかかりて衣を剃がんと思ふに、あやしくものの恐ろしく おぼえければ、添ひて二、三町ばかり行けども、我に人こそつきたれと思ひ たるけしきもなし。いよいよ笛を吹きて行けば、試みんと思ひて、足を高く して走り寄りたるに、笛を吹きながら見返りたるけしき、取りかかるべくも メートル。 おぼえざりければ、走り退きぬ。 かやうに、あまたたび、とざまかうざまにするに、つゆばかりも騒ぎたる 回「部」は離をれさすか。 9足を高くして 足音を高くして

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