本文中の語
基本形(終止形)
忠明といふ
検非違使ありけり
キリ
3 それが若かけるときに
いさかひをしけり
手ごとに刀を抜きて
忠明をたちこめて
殺さむとしければ、
たちこめる
たちこ
役
殺さむとしければ、
75
(1)
忠明も太刀を抜きて、
11 御堂さまにのぼるに、
のぼ
あまた立ちて、
立
向があひたれば、
向かいまふ
向か
3
内へ逃げて、
脇にばさみて、
はさ
153 前の谷をどり落つ。
風にふかれて、
しぶる
しぶか
17谷の底に鳥のゐるやうに
18 やら落ちにければ、
落ちる
3**
そこより逃げて
去にけり。
去る
45
谷を見おろして、
見えろ
あさましがり、
2
33
さま
立ち並みて
立ち並
2
けれども、
2n
323 すべきゆうもなくて、
24 すべきゆうもなくて、
やみにけりとなむ。
| 31 30
29
2
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(見)
(す)
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祭形
運用形
終止形
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形
命令形
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ハ行の
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ラ行変格
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ラ行四
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段
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活用
活用
活用
活用
ぬる
49
格
す
せ
ラ行四段
活用
xc
活用
Im
36
する
なま
活用
活用
活用
活用
活用
活用
活用