古文
高校生

動詞活用九種類、形容詞形容動詞の活用を見分けるという問題あって、この画像は提出だったので友達に写してもらったんですけどなんにも理解できてなくて😭これら単語のなにを見てどう分類すればいいのかが知りたいです。変格と四段、下二段、上一段など色々何を見て決めてるのか。
また、用言識別はどのようにどのタイミングで出てきて使えばいいのでしょうか💦💦

本文中の語 基本形(終止形) 忠明といふ 検非違使ありけり キリ 3 それが若かけるときに いさかひをしけり 手ごとに刀を抜きて 忠明をたちこめて 殺さむとしければ、 たちこめる たちこ 役 殺さむとしければ、 75 (1) 忠明も太刀を抜きて、 11 御堂さまにのぼるに、 のぼ あまた立ちて、 立 向があひたれば、 向かいまふ 向か 3 内へ逃げて、 脇にばさみて、 はさ 153 前の谷をどり落つ。 風にふかれて、 しぶる しぶか 17谷の底に鳥のゐるやうに 18 やら落ちにければ、 落ちる 3** そこより逃げて 去にけり。 去る 45 谷を見おろして、 見えろ あさましがり、 2 33 さま 立ち並みて 立ち並 2 けれども、 2n 323 すべきゆうもなくて、 24 すべきゆうもなくて、 やみにけりとなむ。 | 31 30 29 2 net (見) (す) + IT'S ト ち 20 TA か 祭形 運用形 終止形 ら せ 2 + tr ち S + to み す M 200 す す す V し R 2 w3 3 形 命令形 活用 の 類 E ハ行の 活用 + ラ行変格 活用 活用 活用 t 十分四 活用 めま セ 活用 小 +4 する す 0 ↓ 3 ラ www. € N N C C V To crot ちょ 行 活用 活用 ラ行四 活用 段 活用 活用 活用 活用 活用 活用 活用 活用 活用 活用 活用 ぬる 49 格 す せ ラ行四段 活用 xc 活用 Im 36 する なま 活用 活用 活用 活用 活用 活用 活用
動詞活用

回答

動詞の活用を見分けるには、その動詞に「ず」をつけた時の「ず」の直前にくる語を見ます。例えば、「言ふ」に「ず」をつけると、「言はず」となりますね。「ず」の直前にくる語である「は」の母音はaになります!ちなみに動詞の形がこのように「〜ず」と書かれた形を未然形といいます!未然形の母音がaなのは、四段活用、ナ行変化活用、ラ行変格活用がありますが、「言はず」の「は」は明らかに、ナ行でもラ行でもありませんね!なので四段活用になります。用言の識別は、古文の文章を読む時にとっっても大切になります!
分からないところがあったら質問してください笑

アオ

ありは、「ず」をつけたらあらずですか?
ラ行四段かと思ったら変格でした💦変格と四段の違教えていただきたいです💦💦

よー

あらず ですね。ラ行変格活用の動詞は少ないので覚えなきゃいけないです。ラ行変格活用の動詞は 「あり をり はべり いまそかり」です!なので「あり」はラ行変格活用です。変格活用の動詞は少ないので覚える!四段活用は多いからそのときに判断するみたいな感じです

アオ

ありがとうございます!上一段とか下二段とかそれらの違いも分からないのでお変えていただきたいです😭

よー

上一段の動詞は少ないので覚えましょう!下二段の動詞は四段のときと同じく、めちゃくちゃ多いのでその場で判断しなければなりません。下二段活用の動詞は未然形にしたとき、つまり「〜ず」の形にしたときに、「ず」の直前の語の母音がeになります。上一段と下二段の違いは未然形のときの母音を見れば分かりますよ〜

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参考書とかは何も無いのですか?
検索したらまとめサイトとか授業動画とか出てくるて思いますので、基礎をまずは学んでから問題を解くと良いと思います

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