古文
高校生
解決済み
高校の古典(言語文化)の文法についてです!
①例えば、捨てて←の活用形を答えよ。
みたいな問題で、活用表だと「て、て、つ、つる、つれ、てよ」になると思うんですけど、
「て」が未然形と連用形どっちか分からなくなります
見分け方教えて欲しいです!
②活用の種類の見分け方って、「ず」をつけて活用語尾が何になるかを見るのだと思うのですが、
例えば「立てたれば」みたいに「立てず」で下二段になるのを「立たず」で四段活用にしてしまうのですが、
(「恨みず」を「恨まず」にしてしまうなど)違いとか見分け方などありますか?あったら教えて欲しいです💦
③上一段活用は全て語幹がないと決まっているんですか?また、語幹はどこを見たら分かりますか?
④「泣く」はカ行、「過ぐ」はガ行、「捨つ」はタ行
など、2文字目?の行になることが多いけど、
たまに「蹴る」→カ行、「干る」→ハ行など、
1文字目?の行になるときの区別がつけられません。
1文字目になる時は決まっていたりしますか?
文章ごちゃごちゃになっているかもしれませんが、
全然分からなくて困っているので、わかる方教えて欲しいです🙏🏻🙇🏻♀️
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回答ありがとうございます!🙏🏻
②、たしかにてをつけると「立ててと立たて、恨みてと恨まて」になってわかりやすいです!
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