学年

教科

質問の種類

生物 高校生

(ア)の部分の答えが「細胞接着」で、自分は「細胞間結合」と回答したのですが、、、同じですか??違いますか??

15. 細胞どうしの結合とタンパク質次の文章を読み、 下の各問いに答えよ。 細胞どうしが接着したり,細胞が細胞外基質(細胞外マトリックス) と結合することを (ア)といい, 多細胞生物においては, 組織や器官をつくる上で重要な要素となってい る。(ア)にはさまざまなタンパク質が関与しており, その結合様式と働きから,細胞 どうしの結合は大きく(イ), デスモソームな どによる固定結合,(ウ)の3つに分けられて いる。(イブ)は隣接する細胞どうしの細胞膜を 密着させ、細胞の間隙をふさいでいる。(ウ) は細胞どうしを管状のタンパク質でつなぐことで, ② 小分子やイオンなどの細胞間の通路となっている。 ③ 問1.文中の ( )に適する語を答えよ。 ① 問2.文中の下線部について,細胞膜に存在する あるタンパク質は,細胞外基質と細胞内の細胞 骨格を連結することで,細胞を細胞外基質に結 合させている。 4 Ga (1) このタンパク質の名称を答えよ。 (2) 円形をしたこの結合の構造の名称を答えよ。 問 3. 図は,小腸の上皮細胞を模式的に示している。 文中(イ), (ウ)は図の①~⑤のどれか。 ⑤

未解決 回答数: 1
生物 高校生

なぜ純生産量は種子の乾燥重量を含まないのか教えてください🙏

重要例題 8-2 生態系における物質収支 ある高校の園芸部では、珍しい園芸植物Xの種子を入手し、学校の花壇で栽培することにした。 2015年6月1日に花壇に植物Xの種子をまくとき、近くに植物Yと植物Zの種子もまいた。これら 3種の成長の速さにずいぶん差があるように思われたので、 2015年7月1日にそれぞれ数個体について, 根を含む植物体全体の乾燥重量を測定してみた。 このとき、乾燥前に植物体をよく観察して、昆虫など による食害と脱落器官の有無も記録した。 また、残してあった種子についても、種皮をはがして乾燥さ せ, 重さを測定した。 これらの結果をまとめたところ、次の表のようになった。 植物種 種子の乾燥重量(mg/個) 植物体の乾燥重量 (mg/個体) 食書 脱落器官 なし X 3 398 子 葉 Y 15 1410 ts し 180 560 問表の結果から, 6月1日 (和子の段階)から7月1日までの期間における純生産量および総生産量を、 植物 X,Y,Zの間で比べると、 どの種が最も大きいと判断できるか。 純生産量と総生産量について 最も適当なものを,次の ①~④のうちからそれぞれ一つずつ選べ。 ただし, 同じものを繰り返し 選んでもよい。 ① 植物 X ②植物 Y ③ 植物 Z Z M 考え方 生産者である植物について, 純生産量=成長量(G) + 枯死量(D) +被食量 (P) という関係が成立する。 植物 XとZは食害と脱落器 官がないので、純生産量 = G となる。よって, 植物 X の純生産量=398-3=395(mg/個体) 植物Zの純生産量=560 180=380(mg/個体) となる。 植物Yは食害と脱落器官があるので 虫食いの痕跡あり なし ④ この情報からだけでは判断できない。 [18 共通テスト試行調査) 純生産量> G=410-15 395(mg/個体) となる。 よって, 純生産量については植物Yが最も大きいこ とがわかる。県開 総生産量については, 総生産量 = 純生産量 + 呼吸量 という関係が成立している。 本問では呼吸量が与えら れていないので,どの植物についても総生産量が推定 できない。 よって, 大小も判断をすることができない。 解答 純生産量 ② 総生産量 ④

回答募集中 回答数: 0
生物 高校生

高一生物の定期テストの問題です。 23は5番の100分の1が正解で、24は4番のエが正解だそうなのですが、計算しても全くこの答えになりません。 24番は他のワークで全く同じ問題を見つけたのですが、それとは回答が異なっています。 計算や問題があっているのかわかる方教えて頂きた... 続きを読む

問4 ATP に関する記述として適当なものをすべて選んだものを答えよ。 A) 動物細胞では全てのATPはミトコンドリアで合成される。 × B) 植物細胞では、葉緑体でも ATPを合成する。 C) 原核細胞と真核細胞では、ATP の構造が異なる。 X E) ATPは全ての生物に含まれており、共通の利用のされ方をしている。 D) ATP を分解するときに大量のエネルギーが吸収される。 X ① A), B) 2 A), C) 3 A), D) 6 B), D) 4 A), E) 5 B), C) 7B), E) 8 C), D) 9 C), E) OD), E) ① 10 ② 100 問5 10,00083 ヒトのある器官では、1日に細胞1個当たり約0.83ngのATPを消費している。しかし、 個々の細胞にはそれよりもはるかに少ない量のATP しか含まれていない。つまり、ATP の合成と分解が何度も繰り返されていることになる。この器官が300億個の細胞からな り、249mg の ATPが含まれているとすると、この器官に含まれる ATP の量はこの器官で 1日に消費される ATP の量の何倍になるか。 23 ③ 1000 ④ 1/10 ⓢ 1/100. ⑥ 1/1000 第3問 酵素に関する次の文章 (A~D) を読み、下の問い (配点29点) A 右のグラフは酵素の反応と条件に関するグラフで ある。 37℃の溶液中で酵素と基質を反応させ て、反応速度と基質濃度の関係を調べたところ、 図のグラフ (ア) が得られた。 問1 反応温度だけを 37℃から10℃に下げたとき、 反応速度と基質濃度の関係を図のグラフ (ア) ~ (オ)から1つ選べ。 24 ① (ア) ② (イ) ③3③ (ウ) (4) (H) 反応速度(相対値) 反4 54321. 22 (問1~問7) 20000000 0. 0.0 000083 (オ) 0,000.83 ×30000000000 900000,00000 37℃°C℃ 0 24 9 0000 0.000.00 2 3 基質濃度(相対値) 240124 (F) 問2 反応させる酵素の濃度だけを2倍に増やした時、 反応速度と基質濃度の関係を図のグ ラフ (ア)~ (オ)から1つ選べ。 25 (7) (1) ③ (ウ) 4 (1) ⑤ (オ)

未解決 回答数: 0