(-) [Hta (Xo(ox34
() Hfa 2x0o語-40x0gmo)%x10 (0x0
2 次の溶液の水素イオン濃度と pH を求めよ、ただし,強酸および強塩基の電離度は 1.0
とし,混合する前後で溶液の体積の総量に変化はないものとする。
(1) 0.10mol/Lの塩酸 30mLに, 0.10mol/Lの水酸化ナトリウム水溶液 10mL を加え, さ
らに水を加えて全体を 200mLにした溶液。
(2) 0.10mol/Lの塩酸 30mLに, 0.10mol/L の水酸化ナトリウム水溶液 30mlLを加えた溶液
(3) 0.10mol/Lの硫酸 20㎡L に, 0.10mol/L の水酸化ナトリウム水溶液 10mL を加えた溶液。
9,9923,
(2) [Ht) (xol0K-0xcoC ml)
Coftl [xa.0x 20xにそml)
[(1Ok(o? PtI7
l
°e914
() ffa 2x010x
Toop
Fのメのリー
205
0fio0
D06
a0od
aes 60
ao86
[at(-2
(xa0x-(2XC0 (mol)
PE{2
ト
3
2
ge20
20:05 510
0.1mol/L のアンモニア水(電離度 0.01) 1L を 0.1mol/L の塩酸で中和滴定した.加えた塩
確の体積[山 (グラフの横軸)に対して, 次の(1)~(5)の物質量 [mol](グラフの縦軸)はど
1 0