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数学 高校生

9の(2)の問題でマーカーが引いてある式はどこから考えたのですか?

4 メジⅠⅡABC受 一方, 解が1≦x≦be y ゆえに、 15 22で、他の解は x=4 (2)与式から 2y-10+(x+3y)√2=0 x-2y-10, x+3yは有理数 あるから は無理数で あるxの2次不等式で, x2の係数がα (<0) で あるものは y=a(x-1xx-b) 01 b x-2y-10=0, x+3y=0 これを解いて x=6, y=-2 すなわち (3) 与式から+3-2xi=1-3y+(3+y)i 3,2x, 1-3y, 3+y は実数であるから x2+3=1-3y ...... ① -2x=3+y a(x-1)(x-b)≥0 ax2-(ab+a)x + ab≧0 ② ①②の係数を比較すると 8 -(ab+a)=' ...... ② ②から y=-2x-3 ...... 3 ①に代入して整理すると x2-6x-7=0 これを解くと よって (x+1)(x-7)=0 工 ゆえに x=-1,7 ③から x=1のとき y=-1 ab=-2 2 a=-= -3 b=3 これはa<0 を満たす。ナスリー 別解 (①を導くところまで同じ) 8 F(x)=ax2+2/3x-2 とおく。 ① を満たすxの範囲が1≦x≦b であるとき, x=1は2次方程式 F(x)=0の解の1つである。 よって, F(1) = 0 から 8 x=7のとき y=-17 したがって (x,y)=(-1, -1),(7,17) 9 (1) 3x-52(x+α) を解くと これを満たす最大の整数 xが8であるための条件 は 8<2a+59 x<2a+5 a+-2=0 2 すなわち a=- 12/3(これはa<0を満たす) すなわち 32a≦4 よって多く 2a+59 3 X 8 このときは12/22 2023x-220 <a≤2 整理して (2) [1] k=0のとき すなわち 不等式は1>0 となり, すべての実数xについ て成り立つ。 ゆえに x2-4x+3≤0 (x-3)(x-1)≦O 1≦x≦3 [2] 08-11 したがって a=-- 2 3' b=3 不等式が常に成り立つ条件は, (左辺 = 0 の判 別式をDとすると k0 ...... ① かつ D0 Jei ここで D=(3k)2-4k(k+1)=k(5k-4) D<0 から 5k-4) <0 よってok ② 4 ①,②からok</ 4 以上から (3) f(x) ≥9(x)+5 ゆずに 10 (1) x3= (x2+2x+4)(x-2)+8 =8 2 x²+1 = (x+1)−3·x±√(x++) 心 =33-3.3=18, 2.x2. **+=(+)-2-x² +1 = (x²+ ±17)² - 2. x². x4 1 -{(x+1)-2-x-12-2 =(32-2)2-2=72-2=47 x+2x+2=1/2x+4 (3)展開式の一般項は すなわち x + fx-220① 3C, (2x2)-(1)=C, 27—1 x 27—1)-

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数学 高校生

N(p,n分のpq)とN(m,n分のσ二乗)って一緒なんですか?なんで違う式になってるかわからないです あとそもそも母比率と標本比率の関係がわかりません 教えてください

5 B 標本平均の分布と正規分布 ある工場で製造された製品について 不良品の割合を調べる場合のよ うに,母集団の各要素が,ある特性 A をもつかどうかを調査の対象と することがある。このとき,母集団全体の中で特性 A をもつ要素の割 合を,特性 A の 母比率という。これに対して,標本の中で特性 A を もつ要素の割合を,特性 A の標本比率という。 特性 A の母比率がpである十分大きな母集団から,大きさがnの標 本を無作為に抽出するとき 標本の中で特性 A をもつものの個数をT とすると,Tは二項分布B(n, p)に従う。 標本 則が成り立 標本平場 母平均 5 出する Nm 母集 分布 N 15 10 よって,g=1-p とすると, 86ページで学んだことから,nが大き いとき,Tは近似的に正規分布N(np, npg) に従う。 特性 A の標本比率を R とすると,R=- Tである。Rは標本平均 X 例題 10 n 9 と同様に確率変数で PAR E(R)=E(T)=1+np=p V(R)-112V(T)=1212.npa pq •npg= n ☆正規分布) したがって,標本比率 R は近似的に正規分布 Np, pq に従う。 n (6) 15 標本比率 R は,次のように考えると, 標本平均 X の特別な場合になる。 特性 A の母比率がである母集団において, 特性A をもつ要素を1, もたない要素を0 で表す変量 x を考えると,大きさんの標本の各要素 20 を表すxの値X1,X2, ......, Xn は, それぞれ1または 0 である。 特性 A の標本比率R は, これらのうち値が1であるものの割合であ るから h大きいとき X1+X2+......+Xn R= hXIII N (p, PHP), Ri n N(ゆ)に従う 20 4

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数学 高校生

この問題で、どうしてk=2、a=2と出たのに実数解を持たないことがあるのですか? 注意を読んでもよくわからないので教えてください! それと、[2]で、k=-6と出たのに、kを代入して確かめるのですか? a=2になったのだからx=2が確定したわけではないのですか?

重要 例 102 2次方程式の共通解 171 ①のののの 2つの2次方程式 2x2+kx+4=0, x+x+k=0がただ1つの共通の実数解をも つように定数kの値を定め、その共通解を求めよ。 指針 基本97 2つの方程式に 共通な解の問題であるから,一方の方程式の解を求めることができ たら、その解を他方に代入することによって、定数の値を求めることができる。 しか し、この例題の方程式ではうまくいかない。 このような共通解の問題では、次の解法 が一般的である。 2つの方程式の共通解を x=αとおいて、それぞれの方程式に代入すると 2a+ko+4=0 ①, a²+a+k=0 これをα, hについての連立方程式とみて解く。 ② ② から導かれる k=-α-a を ①に代入 (kを消去) してもよいが, 3次方程式と なって数学の範囲では解けない。 この問題では、最高次の項であるの項を消去す ることを考える。 なお, 共通の 「実数解」 という問題の条件に注意。 CHART 方程式の共通解 共通解を x=u とおく 共通解を x=α とおいて, 方程式にそれぞれ代入すると ①, a²+a+k=0.... ② 解答 2ω^+ka+4=0 ①-② ×2 から (k-2)a+4-2k=0 ゆえに (k-2)(a-2)=0 よって k=2 または α=2 [1] k=2のとき 3章 11 1 2次方程式 αの項を消去。 この考 え方は, 連立1次方程式 を加減法で解くことに似 ている。 の判別式をDとすると D=12-4・1・2=-7 D0 であるから,この方程式は実数解をもたない。 ゆえに、2つの方程式は共通の実数解をもたない。 2つの方程式はともに x2+x+2=0となり,この方程式 数学の範囲では, x'+x+2=0の解を求め ることはできない。 [2] α=2のとき ②から 22+2+k=0 よって k=-6 このとき2つの方程式は2x2-6x+4=0, x2+x-6=0 すなわち 2(x-1)(x-2)=0, (x-2)(x+3)=0 とな り,解はそれぞれ x=1,2; x=2, -3 < α=2を①に代入しても よい。 よって、2つの方程式はただ1つの共通の実数解 x=2 をもつ。 以上から k=-6, 共通解はx=2 注意 上の解答では, 共通解 x=α をもつと仮定してαやkの値を求めているから, 求めた値に対して, 実際に共通解をもつか, または問題の条件を満たすかど うかを確認しなければならない。 (at)

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