「…するのも無理はない」は it is natural that ..で表せるが,that節内の動詞の形に注意。natural |当然の」。
Surprising「驚くべき」, strange 「奇妙な」 のように,話者の判断や感情を表す形容詞を用いた場合, that節内では
(should + 動詞の原形〉が用いられる。また, この問題のように, 実際に目の前で起こっている事実を述べる場合に
は,このような that節では, (should + 動詞の原形〉を使わないで, 直説法を用いて表現することもできるが,〈要求·
提案命令)などを表す that節と異なり,動詞の原形(仮定法現在)を用いることはできない点に注意しよう。