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✨ ベストアンサー ✨

こんばんは。
動詞と主語に注目して考えてみるといいかもです。(動詞があればその前までが主語になります。)
Some people <who live in cold climates> move to places with warmer weather when they retire.
関係代名詞の主格がありますが、主語であるSome peopleが何をするかが無いため、動詞であるmoveが入ります。

His father[, brought up on the old saying that early to bed and early to rise would give health, wealth, and wisdom,] insists/insisted that his son go to bed earlier.
[ ]の部分が挿入でHis fatherがどんな人かを説明しています。( [ ]を抜いて考えるとわかりやすくなるかもです。)
やはり動詞に当たる部分が無いため、①insistsか②insistedになります。(①ならいつも言っている②なら1度だけ言ったというニュアンスです。)
※【仮定法現在】という私大入試で問われやすい単元が出ているため、覚えていなかったら復習してみてください!(単語の初めを取ってradiosとPCRで覚えるといいかも…)

○recommend
○advise
△demand
◎insist
order
◎suggest
△propose
command
△request

◎はかなり見かけます。(共通テスト内でも出ていましたよ!)○はちらほら、△は1度くらい見たことがあります。

カバさん🦛

This is neither the time nor place to be telling jokes.
ちなみに、主語として使った場合は、Neither A nor BのBに人称を合わせて使用します。
(米国英語以外ではnάɪðəナイザと発音されやすいので、níːðɚニーザー以外も知っておくとプラスに働きます😊)

No matter how many attempts the patient made to get up, he always failed.
no matter howとhow manyがくっ付いていますが、疑問詞+主語+動詞の語順で組み立てていくといいかもです!
(makeはtoを直後に取らないと聞いたことがあり悩んだかもしれませんが、make to Vの形で「〜しようとする」として使うことができます!)

1度参考書などで復習をしてみて、分からないことがあればまたお聞きください!(文法は苦手なため応えられる範囲で回答いたします🦛)

Koton

本当に本当にありがとうございます😭🎶🎶🎶返事が遅くなってしまい申し訳ありません( ; ; )
参考書より断然わかりやすいです、こんなに時間をかけて下さったことに感謝でいっぱいです🥲よく理解できたのでこれからも頑張って勉強します。

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