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化学 高校生

酸と塩基の範囲です 答えがわかる方は、やり方と答えどちらも教えてください。理解能力が無いので詳しく教えていただけると助かります、

きはま イオンの物質量 [mol] 思考学習 電気伝導度を利用した中和滴定 雄馬さんは、 中和滴定において中和点を知る方法は, 指示薬の色の変化を見る方法以外にもあることを知っ た。 そこで, 滴下にともなう溶液の電気の通しやすさ でんでんどう の変化を測定する電気伝導度滴定という方法によって, 水酸化バリウム水溶液の濃度を求める実験を行った。 まず濃度のわからない水酸化バリウム水溶液を試 験管にとり, 0.20mol/L 硫酸を数滴滴下してみた。 す ▲図A 水酸化バリ ウム水溶液に硫酸 ると,図Aのような白色沈殿が生じることがわかった。 を滴下したときの白 続いて、この水酸化バリウム水溶液20mLをピー 色沈殿 カーにとり, 一定の電圧を加えつつ、 0.20mol/L 硫酸を滴下したときに流れる 電流を測定したところ, 図Bのような グラフが得られた。 雄馬さんは,電気の通しやすさと水溶 液中のイオンの濃度に関係があることを 思い出し, 実験結果について考察した。 応の化学反応式を書け。 考察硫酸と水酸化バリウムの中和反図B硫酸の滴下量と溶液に流 れる電流の関係 硫酸の滴下量 [mL] (b) | 考察② 硫酸の滴下量[mL] に対して,水溶液中の各イオン (H+, OH- Ba²+, SO²-) の物質量 [mol] はどのように変化するか。 それぞれ グラフを選べ。 SH イオンの物質量 [mol] 硫酸の滴下量 [mL] (c) イオンの物質量 電流 [mol] 0 10 20 30 硫酸の滴下量 [mL] 硫酸の滴下量 [mL] (d) イオンの物質量 [mol] 03 硫酸の滴下量 [mL] |考察 3 中和点における硫酸の滴下量は何mLか。 考察 4 実験で用いた水酸化バリウム水溶液の濃度を求めよ。 考察5 上記のような電気伝導度滴定を, 塩酸と水酸化ナトリウム水溶液 の中和で行った場合,同様に, 中和点で電流値が最小になった。 中和点での電流値は,図 B での値と比べてどうなると考えられ るか。 生じる塩の違いから考えよ。 163 第2章 酸と塩基の反応 #21 H₂SO4 + Ba(OH)₂. → 2H₂O + BaSO4 A 7/21/2 H² CH Ba² 考察3 11000 考察5 SO4² → d H2SO4 2価 ②120mol/L baca 1000 L 2×0.20 x Ba(OH)2 2価 2 +000 ?mol ? L- = 2x Baccial B2+ OH OH 1-12504

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化学 高校生

bの問題の解説をお願いします🙇‍♀️

水にはさまざまな塩が溶けており, 海域によって塩分濃度はわずかに異な る。ある海域から採取した海水を試料として、次の実験を行った。 次ページの 問い (ab)に答えよ。ただし, 用いた試料は陽イオンとしてナトリウムイ オンとマグネシウムイオン、陰イオンとして塩化物イオンと硫酸イオンのみを 含むとみなすことができ、 その他のイオンは濃度が小さく無視できるものとす る。 【実験】 1.試料 100gを加熱して水を完全に蒸発させると、3453gの固体が得られ 2.試料100gに十分な量の硝酸銀 AgNO 水溶液を加えると, 白色沈殿が生 じた。 この沈殿をろ過して採取し、乾燥後に質量を測定すると, 7.75g で あった。 調べたところ, この白色沈殿は塩化銀 AgCl であり, その物質量は 5:40×10mol であった。 3.試料100gに十分な量の塩化バリウム BaCl2 水溶液を加えると, 白色沈殿 が生じた。 この沈殿をろ過して採取し、乾燥後に質量を測定すると, 0.699g. であった。 調べたところ, この白色沈殿は硫酸バリウム BaSO であり、 そ の物質量は3,00×10molであった。 量は 【考察】 以上の結果から、試料中の塩化物イオンと硫酸イオンそれぞれの物質量や質 られるが, ナトリウムイオンとマグネシウムイオンそれぞれの物質量 や質量を求めることはできない。 そこで, 化学の文献を調べたところ、 「溶液 は電気的に中性であり, 溶液中の正の電荷の総量と負の電荷の総量を足すと 0 になる」という記載を見つけた。 18 文献にあった記載に基づくと、試料中のイオンのモル濃度の関係を表す次 式のアーエに当てはまる数値はどのようになるか。 最も適当な 組合せを、 下の①~5のうちから一つ選べ。ただし、イオンXのモル濃度を [X]と表す。また、海水のpHは8付近にあるので、水素イオン、水酸化物 イオンの濃度は無視できるものとする。4 y 2 [Na*]x ア+[Mg²"] ×イ 0 ② (③ 4 [⑤ ア ① 240×10~² ④ 600×10~2 1 1 1 2 2 1 1 2 2 1 1 [CI]x 5.4.10 | + [SO.]× ② 4.80×10~2 ⑤7.20×10 ウ 1 第5回 2 (1 2 1 エ 3.0 x 10' 1 1 1 b 実験結果および考察から 試料 100gに含まれるナトリウムイオンの物質 量を求めると, molになるか。 最も適当な数値を、次の①~⑤のうちか ら一つ選べ。 5 mol 2 ③5.40×10~2 対+2g=6.0×10

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化学 高校生

320の(4)解説で「この陰イオン交換樹脂とイオン交換されなかった硫酸イオン(SO4)2- の物質量は、生成したBaSO4の物質量0.0035molと等しい」とあるのですが、 イオン交換されなかった硫酸イオンとBaSO4の物質量が等しいのは分かるのですが、陰イオン交換樹脂と... 続きを読む

化により100-76=24[g] の質量 一方、スル が増加したのは,次式のように, ベンゼン環1個あ たり, 分子量が80増加したことが原因である。 スルホン化 H 24 80 よって, 結合したスルホ基の物質量は, =0.30 [mol] 0 (xx 5):(0. 10 1000 - SOH 502=16×3+32 ... スルホン化の割合 : -X100=42[%]) (2)2R-SOH+CaCl2(XR-SO3) 2Ca+2 HCI これより, Ca²+:H+=1:2(モル比)で交換が起こ 【0.10 × =48+32=80 0.30 0.713 るから, CaClaqの濃度をx [mol/L] とすると 40 1000 ...x=0.20 [mol/L] (3) (2) のイオン交換反応は可逆反応であるから、 比較的濃い塩酸を陽イオン交換樹脂に十分に流す と, (2) の平衡は左に移動して,もとの樹脂が再生 される (イオン交換樹脂の再生)。 この後、塩酸が流 出しなくなるまで十分に純水で洗うのを忘れないこ と。 PV の一音 付加 基(−C 縮合 とい 水酸化ナトリウム =1:2 0.10muel 40m² で中和するので Homoelと体利 分 (4) この陰イオン交換樹脂とイオン交換されなかっ た硫酸イオン SO²の物質量は, 生成したBaSO4 の 物質量 0.0035molと等しい。 HMOK ECH₂ PV い高 の○ がで と、 の 与さ 引っ Na2Soat Bace2→2Nace + Ba 4+

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27が解説を読んでもよく分からないので詳しく解説して頂きたいです💦

III 次の 26 28 に入れる最も適当なものを,それぞれの解答群から一つ 選び、解答欄にマークせよ。 原子量はH=1.0.0=16,S=32, Ba=137 とする。ただ し、 解答は有効数字2桁で求めよ。 ~ 二酸化硫黄 SOzと硫化水素 H2Sからなる混合気体を分析したい。 この混合気体を, 0.010mol/L ヨウ素ヨウ化カリウム水溶液 (ヨウ素溶液) 1Lにゆっくり通して,これ らの気体を完全に吸収させた。このとき,体積の変化は無視できるとする。 式 (1)(3)に 示すように, I によってSO2 は硫酸イオン SO, に, HgS は硫黄Sにそれぞれ酸化さ れる。 I2 +2e- (1) SO2 + 2H2O (2) H2S 2H+ + S + 2e (3) 続いて、この溶液をビーカーAとBにそれぞれ100mLずつ分注した。 ビーカーA の溶液100mLに塩化バリウム BaCl2 水溶液を十分に加えたところ 139.8mgの硫酸バ リウム BaSO が生成したことから,この溶液1L中にはSO²が 26 mol含ま れる。一方,ビーカーBの溶液100mLを用いて, デンプン溶液を指示薬として 0.020 mol/L のチオ硫酸ナトリウム Na2S2O3 水溶液で滴定したところ, 青色が消失す るまでに Na2S2O3 水溶液20mLを要したことから, この溶液1L中にSは 27 mol含まれる。 このとき, Na2S2O3 の反応は式(4) で表される。 2S2O32→SO2 +2e- 以上から,式(1)-(3) の反応にかかわった SO2とH&Sのモル比は 28 となる。 - 2I 一 - SO² + 2e + 4H*

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化学 高校生

この問題の解説をお願いしたいです

58 第3章 化学反応式の利用 演習問題4 反応量計算 (1) 100 ODIS+OS - |水溶液中のイオンの濃度は, 電気の通しやすさで測定することができる。 硫酸銀 Ag2SO4 および塩化バ リウム BaCl は、水に溶解して電解質水溶液となり電気を通す。一方, AgaSO4水溶液と BaCl2 水溶液を 混合すると,次の反応によって塩化銀 AgCl と硫酸バリウム BaSO』の沈殿が生じ、水溶液中のイオンの濃 度が減少するため電気を通しにくくなる。 この性質を利用した次の実験に関する問いに答えよ。 ト デザ合同 Ag2SO4 + BaCl → BaSO4 ↓ + 2AgCl ↓ 周辺に加えて火を使用する。 +₂+(08)0028+02 H+ OH M H8+ 296) (8) 実験 0.010 mol/LのAg2SO 水溶液100mLに濃度不明のBaCl2水溶液を滴下しながら混合溶液の電 気の通しやすさを調べたところ, 表1に示す電流(μA)が測定された。ただし, 1μA = 1 × 10-Aであ *MS る。 0.0₂ H+H+OMS ①① 3.6 0,"+1CH" + SH TA 200 DH₂O, +36 SOBE 表1 BaCl2 水溶液の滴下量と電流の関係 ② 4.1 BaCl2 水溶液の滴下量(mL) 10) 2.0 3.0 4.0 5.0 6) CSIRU11940 6.0 7.0 ③ 4.6 Pel ④ 5.1 90+ *HM + 0.0.8+08H8 +0MHS A 電流 ( μA ) 2.H (c) 70 44 18 13 41 67 4,08 HS+2 ob + *HA + $08 380, @18X0 1 この実験において, Ag2SO を完全に反応させるのに必要な BaCl2 水溶液は何mLか。 最も適当な 数値を、次の①~⑤のうちから一つ選べ。 必要があれば, 右の方眼紙を使うこと。 02 +8HS Atl.08 SU S+HS+ O₂H OS + I 18 (5) 5.6+1 DIS+0₂H +0µÐ»0«MH-OH-

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