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生物 高校生

生物基礎の問題なのですが、どうして問5の答えが④になるのでしょうか?

B ヒトの血液中のグルコース濃度(血糖濃度) は, て働くことによって調節されている。 血糖濃度の調節について調べるため、タン パク質からなるホルモンであるインスリンを用いて実験を行った。 血糖濃度と (c)インスリンと 同じ器官から分泌されるホルモンXの血液中の濃度をそれぞれ時間を追って 実験1 健康なヒトの静脈にインスリンを注射し、 測定したところ, 図1の結果が得られた。 ホルモンXの濃度(相対値) 血糖濃度(相対値) インスリン注射 30 自律神経系と内分泌系が協調し 60 90 - 16- ① グルコースの取り込みと分解を抑制する。 ② グルコースからグリコーゲンの合成を促進する。 3 グリコーゲンからグルコースの分解を促進する。 - タンパク質からグルコースの合成を抑制する。 120 ■3 標的細胞におけるインスリンの働きとして最も適当なものを、次の①~④の うちから一つ選べ。 9 時間(分) 問4 下線部(c)に関連して, ホルモンX とホルモン X を分泌する内分泌腺の組合 10 せとして最も適当なものを、次の①~⑥のうちから一つ選べ。 ① 3 4 ⑤ ホルモン X アドレナリン アドレナリン アドレナリン グルカゴン グルカゴン グルカゴン ホルモン X を分泌する内分泌腺 副腎髄質 すい臓ランゲルハンス島 A 細胞 すい臓ランゲルハンス島B細胞 副腎髄質 すい臓ランゲルハンス島 A 細胞 すい臓ランゲルハンス島B細胞 第1回 問5 健康なヒトにインスリンを経口投与し, 実験1と同様に,血糖濃度と血液中 のホルモン X の濃度をそれぞれ時間を追って測定した場合、 どのような結果 が得られると予測されるか。 最も適当なものを、次の①~④のうちから一つ選 1/1 - 17- 17 血糖濃度は低下した後もとの値に戻り、ホルモンXの濃度は上昇した後 もとの値に戻る。 ②血糖濃度は低下した後もとの値に戻り, ホルモン X の濃度は最初の値か らほとんど変化しない。 ③血糖濃度は最初の値からほとんど変化しないが,ホルモンXの濃度は上 昇した後もとの値に戻る。 ④血糖濃度もホルモンXの濃度も、ともに最初の値からほとんど変化しな い。

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生物 高校生

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5.健康な人では、視床下部が血糖濃度を調節する中枢としてはたらいている。 血糖濃度は, 食後一時的な変化 見られるものの, (c) 神経系と内分泌系の協調により一定の範囲内に保たれる。これらの調節が正常に機能しない (b) 糖尿病などの病気につながる。 (1) 下線部(a)に関連する記述として正しいものを、次の①~④のうちから一つ選べ。 ①血糖濃度が増加すると,交感神経を介して副腎皮質からアドレナリンが分泌され、グリコーゲンからグルコースへ 分解が促進される。 Teen ②血糖濃度が低下すると、副交感神経を介して副腎皮質から鉱質コルチコイドが分泌され, タンパク質からのグルコ ス合成が促進される。 Op ③血糖濃度が増加すると、副交感神経を介してすい臓のランゲルハンス島 B細胞からのインスリン分泌が促進され、 ルコースからグリコーゲンが合成される。 ④血糖濃度が低下すると,交感神経を介してすい臓のランゲルハンス島 B 細胞からのグルカゴン分泌が促進され、 リコーゲンからグルコースが合成される。 222 (2) 下線部(b)に関して,図は、検査のために健康な人Xと糖尿病患者 Y がグルコース溶液を飲んだ後に起こる血 濃度と血中インスリン濃度の時間変化を模式的に示したものである。 この糖尿病患者の体内で見られる現象に目 する記述として最も適当なものを、次の①~④のうちから一つ選べ。 ただし,PU は活性をもつインスリンの量を示 LANGEN 単位である。 V① Yでは、グルコース溶液を飲む前の血糖濃度は,グルコ (mg/100mL) ペース溶液を飲む前のXの血糖濃度より低い。 ②Yでは、グルコース溶液を飲む前の血糖濃度は,グルコ ース溶液を飲んだXの血糖濃度の最高値より高い。 ③ Yでは、グルコース溶液飲んだ後の血中インスリン濃度 は、グルコース溶液を飲んだ後のXの血中インスリン濃 度よりも常に高い。 Yでは、グルコース溶液を飲んだ直後の血中インスリン 濃度上昇は、グルコース溶液を飲んだ直後のXの血中 インスリン濃度上昇よりもゆるやかである。 1 血糖濃度 250 200 150 100 50 糖尿病患者 150x20 540 健康な人X 0 30 60 90 120 グルコース摂取後の時間(分) (pU/mL) 血中インスリン濃度 80 60 40 20 健康な人X 糖尿病患者Y 0 30 60 90 120 グルコース摂取後の時間!

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生物 高校生

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3. ヒトの体温の変化は(ア)にある体温調節中枢によって感知され、その情報が組織や器官に伝えられ, 環境 が変化しても体温はほぼ一定に保たれている。 例えば、体温が低下すると、自律神経系の(イ)神経のはたらきに よって熱の放散が抑制される。また、さまざまなホルモンの分泌が促進され、組織や器官での発熱量が増加することで 体温が上昇する。 一方、体温が上昇した場合には、(ウ)神経のはたらきで汗腺からの発汗が起こり、熱の放散を 増加させる。 (1) 文章中の(ア)~()に入る語句の組合せとして最も適当なものを、次の①~⑥のうちから一つ選べ。 ア 1 ウ ア イ ウ 副交感 交感 交感 ①間脳視床下部 ③間脳視床下部 ⑤ 間脳視床下部 交感 W 交感 副交感 (2) 図中の内分泌腺Ⅰ, ホルモンa~eの名称を次の語群からそれぞれ 選び,記号で答えよ。なお,d は副腎皮質から,eは副腎髄質から分泌 される。 ①. 脳下垂体後葉 ④. 甲状腺 ⑦. 糖質コルチコイド ⑧. アドレナリン 交感 副交感 副交感 (3) 図中の耳に示すような調節作用を何と呼ぶか。 ※記述式のため解答欄は解答用紙右側) 交感神経 A のみ AとC BとC ① 33 ②. チロキシン ③. 甲状腺刺激ホルモン ⑤. 副腎皮質刺激ホルモン ⑥. 肝臓 (2 脊髄 4 脊髄 ⑥脊髄 副交感神経によって行われる。これらの神経は(a)脳や脊髄から出て、多くの場合, 同一の器官に分布して(b) 対抗的 (拮抗的)な影響を及ぼす。 2017 (1) 下線部(a)に関して、図中のA, B, およびCは,ヒトの脳と脊髄から自律神 が出ているおよその部位を示したものである。 交感神経と副交感神経が出 る部位の組み合わせとして最も適当なものを、次の①~⑥のうちから一つ選べ 副交感神経 BとC Bのみ Aのみ 68 交感神経 「副交感神経」 AとB Bのみ ⑥Cのみ 促進 (2) 促進 (4) 吉 Cのみ 001 / (2) 下線部 (b)に関連して、各器官のはたらきに対する交感神経の作用の組合 せとして最も適当なものを、次の①~④のうちから一つ選べ。 胃腸の運動 心臓の拍動 胃腸の運動 心臓の拍動 促進 促進 AXC AとB 15A2R-NORD DA PISAURA (LA) Ter 4.体内環境の調節機構のうち、自律神経系による調節は、交感神経と 副交感 副交感 交感 2430 抑制 抑制 NANG 体温調節中枢 下垂体前葉) 小脳 ④① DE 筋肉肝臓) 心の 動促進代謝の促進 発熱量増加 syd all 発汗の停止 放熱量減少 - 大脳 脳 延髄 *(1) B 寒冷刺激)

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