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地理 高校生

下の写真の問題についてです 正解は④なのですが、この問題の解き方は  ①はギャオ→アイスランド→北アメリカプレートとユーラシアプレートの境界で広がる境界  ②はハワイ→ホットスポット ③サンアンドレアス断層→北アメリカプレートと太平洋プレートのずれる境界 よって日本列島と同... 続きを読む

地理総合, 地理探究 第6問 日本の国土について, ハルカさんとレミさんのクラスが行った探究に関す る次の問い (問1 ~ 7) に答えよ。(配点 24 ) 問1 ハルカさんたちは、 授業のなかで, 日本列島がプレート境界に位置するため, 地震や火山などの活動が多いことを知り, 日本列島以外の地震や火山などの活 動が多い地域について調べ、次の資料1にまとめた。 日本列島と同様に狭まる プレート境界に位置することから地震や火山活動が盛んな地域や島を, 資料1 中の①~④のうちから一つ選べ。 24 大西洋上に位置する島国では火 山活動が活発であり, 世界遺産 に登録されているギャオとよば れる大地の裂け目もみられる。 ① 資料 1 北アメリカ大陸においては、サ ンアンドレアス断層とよばれる 長さ 1,000kmをこえる断層帯で 地震活動がみられる。 ③ 太平洋中央部に連なるハワイ諸 島の南東端の島には,粘性の低 い溶岩が噴出するため山容がな だらかな火山がみられる。ホットスポット カリブ海の東側に連なる島の一 では、 1902年の噴火に際し火 砕流が記録された。 ④

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生物 高校生

(2)の答えがイの理由が分かりません。 イの状態がどの分裂期にあたるのかも分かりません。 自分は2.6mmは、第1分裂後期の2.3mmと第2分裂終期3.0mmの間だから前期〜中期にあたるアが答えだと思いました。 誰か教えていただけませんか…?

109 □ 被子植物の配偶子 ヌマムラサキツユクサでは, 花粉形成の進行段 はつぼみの長さと関係がある。 長さの異なるつぼみのやくの中から取り出 した細胞を、酢酸オルセイン溶液を用いて染色した。 その細胞を押しつぶし, 顕微鏡を用いて観察したところ, 下の図のように, 核や染色体が濃く染まっ マムラサキツユクサの体細胞の染色体数は 12 である。 た染色像が見られた。 染色像の上の数値は, つぼみの長さを示す。 なお, ヌ つぼみの長さ 2.0mm 2.3mm 3.0mm 図やくの中から取り出した細胞の染色像(拡大率はすべて同じ) (1) ヌマムラサキツユクサの花粉母細胞, 雄原細胞の染色体数をそれぞれ 答えよ。 (2)下線部に関して, 2.6mmのつぼみのやくの中から取り出した細胞を染色 し、顕微鏡を用いて観察した。観察結果の記述として最も適切なものを, 次から1つ選べ。 ⑦ 対合した状態の二価染色体が観察された。 イ 凝縮した染色体が並んでいるところが観察された。 ⑦ 核膜と核小体が形成された花粉管核が観察された。さす エ 雄原細胞が観察された。 オ 2個の精細胞が観察された。 109 (1) 花粉母細胞 12 雄原細胞 (2)

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