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生物 高校生

全く分かりません。答えがない問題なのですが1人で考えるのが難しかったのでよろしくお願いします🙏 長くはありますが楽しく解いていただける方もいるかと、、 この2枚の資料を基に考えて頂きたいです。 問1: 下線部(ア)を踏まえ、あなたが考えるCNA の構造の想像図を書きなさい... 続きを読む

生物基礎パフォーマンス課題 Ⅰ 問題架空の出来事を元にした次の文章を読み、この用紙裏面の問い(問1~問4)に 答えなさい。 「宇宙人の死体が発見され、体内を調べたところ、DNA とは明らかに異なるが、遺伝 子として機能すると考えられる物質が見つかり、CNA と名付けられた。 この CNAが 遺伝子として機能すると考えられたのは、 (遺伝情報を暗号として伝えることができ、 また (9) 正確に複製される性質をもつ、DNAと共通の特徴がみられたからである。 DNA と共通の特徴をもつCNAの構造とはどのようなものか、考えてみよう。 この問題について 遺伝子の本体である DNA は、 全体構造である二重らせん構造や、その部品となるヌクレオチ ドに4つの種類があることが知られています。 授業では今学期末から2学期にかけて学習します が、そのような DNAの構造については、TVをはじめ、いろいろな媒体で目に触れる機会も増え ています。 DNA はなぜ、そのような構造をしているのでしょうか。 その意味を考えるために、この 問題に取り組んでもらうことにしました。 ルーブリック 問1 ・図や補足により、 わかりやすく丁 寧に表現されていて、DNAとの 比較がしやすい。 「DNAとは明らかに異なる」 仕 組みがよく考えられている。 問2 問3 問4 A 全体 ・DNAでの機能を正確に捉え、 表現したうえで、 違いや共通点 を明確に述べている。 遺伝物質の構造の合理性を正 確かつ丁寧に評価している。 力作 B ・DNA との差異が考えられる部分 と、 本質的に変えようがない部分 の見極めはできているが、 わかり やすさや丁寧さにやや欠ける点 がある。 ・DNAの塩基配列や二重らせん が果たす役割の表現がやや不 十分である。 ・DNAと比較してどうなのかの表 現に不足がある。 遺伝物質の構造の合理性をお おむね正確に評価している。 標準 C ・内容を伝えようとする表現の工 夫が不足する。 ・構造上、合理性に欠ける。 ・「DNAとは明らかに異なる」 もの になっていない。 ・CNAがどのように条件を満たす のか説明になっていない。 DNAと実質同じ仕組みである 場合、同質であるという認識がな い。 ・遺伝物質の構造について、 合理 性の評価が正確でない。 または 丁寧さに欠ける。 がんばってください CNAが

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物理 高校生

8 3)解き方を図を使って解説してほしいです 答え 2.4倍

惑星の めいしょう 名称 8 資料の読解 表は,太陽系 質量 わくせい 平均密度 の惑星における, 太陽からの (地球=1) 〔g/cm²] 0.82 5.24 1.00 5.51 平均距離,質量,平均密度, 公転周期についてまとめたも のである。 次の問いに答えな さい。ただし, 太陽からの平均距離 質量は地球を1としたときの値である。 0.11 3.93 317.83 1.33 あたい ►Support (1) 木星の体積は、地球の体積のおよそ何倍か。 次の ア~エから選び, 記号で答えなさい。 ア約80倍 ) (1) 体積質量・密度の関係を,密 度の公式から考えてみよう。 イ約130倍 金星 地球 火星 木 星 太陽から 太陽からの平均距離 (地球) 0.72 1.00 1.52 5.20 4章 地球と宇宙 47669 公転周期 〔年〕 20.62 1.00 1.88 11.86 (2) それぞれの速さを求めるとき, 共通する計算は省略できるので, 工夫してみよう。 (3) 金星は、太陽の直径の100倍の ように見えるが,これは地球から の距離が考慮されていないので注 意しよう。 ウ約230倍 エ約1300倍 が (2) 金星,地球, 火星がそれぞれの公転軌道を移動す る速さを,表をもとに計算した。 このとき, 移動す る速さが速い惑星から順に並べるとどうなるか。 となる。か?? (3) 金星が太陽の前を通過したとき, 太陽の表面のようすを観察 した。 図は、記録用紙にかいた直径10cmの円に太陽の像を一 ) ち 金 黒点 致させたときの記録で,黒点の大きさは直径2mmの円形 金星 星の大きさは直径3mmの円形であった。 実際のこの黒点の大 きさは、実際の金星の大きさの何倍になるか。 小数第2位を四 ( 捨五入して答えなさい。 太陽

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地学 高校生

解答お願いしますm(_ _)m

地球環境の現状と人類a “宇宙の中の太陽系, そして地球” 問1 次の写真は、2022年5月3日20時頃に西の低い空に見えた月と惑星の写真である。 また、図1 は、このときの地球型惑星の位置を北極方向から見た図である。 これらを見て、以下の問 いに答えよ。 ← 惑星 写真月と惑星の背景の星座は、おうし座である。 (1) 図1の惑星A~Cの名前を答えよ。 (2) 写真の矢印で示している惑星の名前を答えよ。 期末試験 2022/06/13 A 地球 次ページへ続く 太陽 B C 図1 点線は春分点の方向 (3) このとき、5月1日午前5時30分の朔(新月)からは約62時間が経過している。 この写真が 撮影された5月3日は、いわゆる旧暦の日付では何日にあたるか。 (4) このときの状況について述べた次の文a~fについて、 正しいものを○で、誤っているもの は下線部を置き換える正しい語句を答えよ。 a) 地球から見た月面の中心にいる宇宙飛行士からは、写真の惑星はこのとき見えない。 b) この宇宙飛行士がいる月面上の地点には、このとき太陽の光が当たっている。 c) この宇宙飛行士から見た地球は、黄道12星座(いわゆる星占いの星座)の中ではさそ り座近傍に見える。 d) 月面から見た地球は、1ヶ月の周期で出没する。 e) 図1の惑星Bが見えるのは、明け方の西の空である。 f) 惑星Cは地球から遠ざかりつつある。 (5) 月齢の若い細い月において、 この写真のように欠けた部分がうっすらと見えるのはなぜか。 その理由を説明せよ。

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