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生物 高校生

このカッコ3の答え細胞壁と葉緑体と液胞の3つだと思うんですけど2つ選べってなにが違うんでしょうか

(1) 大腸菌 (ウ) ツバキの葉 (エ) ヒトの口腔上皮 (2) 図の (a)~(e)の名称を答えよ。 (3) 図の(a)~(e)の部分と関係の深い事項を,次の(ア)~(オ)から選べ。 (光合成色素) (ア) DNA(イ) セルロース(ウ)クロロフィル (1) アントシアン(オ)呼吸 (4) 動物細胞では見られないか,発達していない構造体の記号を3つ記せ。 13. 細胞の構造とはたらき を含む 右図は, 植物細胞の構造を模式的に表した ものである。 (a) (1) 図の (a)~(f)の各部の名称を記せ。 (2) 次の①~⑤の文と最も関連の深いものを図 の (a)~(f)から選び, 記号で答えよ。 (b)- ① 呼吸を行い,エネルギーを生み出す。 ② 酢酸オルセインや酢酸カーミンなどの 10 染色液で赤く染まる。 (c) 0 0 (d) -(e) -(f) 0 0 0 ③ アントシアンなどを蓄える。 成熟した細胞ほど大きくなる。 ④ 光合成を行い, 無機物から有機物を生産する。 ⑤ セルロースを主成分とする構造である。 3) 図の(a)~(f)のうち, 一般的な植物細胞には存在するが, 動物細胞には存在しない構造を 2つ選び 記号で答えよ。 4) 図の(a)~(f)のうち, DNA を含むものをすべて選び, 記号で答えよ。 5) 図の細胞のような, 細胞小器官が見られる細胞を何というか。 また、そのような細胞か らなる生物を何というか。

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生物 高校生

高校生物、顕微鏡の分解能の範囲の質問です。 下の写真の、下から4行目付近の鉛筆で線を引いた所は、どういった意味でどのような認識でいればいいのか教えて頂きたいです。よろしくお願いします。

3 分解能といろいろな細胞の大きさ 2つの点をどんどん接近させていって、2つの点と識別できなくなる限界 の距離を分解能といいます。 2 ヒトの肉眼の分解能は約0.1mm, 光学顕微鏡の分解能は0.2μm. 電子 顕微鏡の分解能は0.2mmです。 3 次図は、いろいろな細胞あるいは細胞小器官などのおおよその大きさを示 したものです。 ヒトの坐骨神経 ヒトの眼の の神経細胞 約1m 分解能 「光学顕微鏡の 分解能 電子顕微鏡の 分解能 0.1mm 葉緑体 約5m 0.2μm 0.2nm ウイルスの 大きさ ヒトの精子 約60μm ヒトの赤血球 ヒトの卵 約 140μm 7~8μm 細菌の大きさ, ミトコンドリア 約3μm 酵母 細胞膜 の厚さ 10nm ゾウリムシ 10μm 約 200μm 1m 10cm 1cm 1mm 100μm 10μm lum 100mm 10nm 1nma 0.1nm 1 10 10 10 10 10 10 10 図2-4 長さの単位と細胞や構造の大きさ 4 登場する数値をすべて丸暗記しないといけないわけではありませんが、ふ つうの細胞は数十μm 多くの細胞は数μmといったあたりをまず押さえてお きましょう。 ふつう, 細胞というと肉眼では見えない大きさですが,長さが 1mもあるヒトの坐骨神経の神経細胞のように, すごく長い細胞もあるとい うことがわかりますね。 15

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生物 高校生

答えは5です どう考えればよいか教えてください🙇‍♀️

第3問 ヒトのホルモンに関する次の会話文を読み、下の問1~問に答えよ。 アケミさんとミドリさんは、ヒトのホルモンのはたらきについて話し合った。 アケミ:私たちの体内では, 内分泌腺から分泌されたホルモンは、血液により標的器官に運 ばれて作用するんだよね。 ミドリ:そうだね。 血液で運ぶのだとすると、全身に運ばれることになるけれど、標的器官に だけ、そのホルモンの容体があるので、作用する器官が限られるんだよね。 「アケミ 「生物基礎」 の勉強では、たくさんのホルモンが出てきたけれど、勉強したのはほんの 一部らしいよ。 ミドリ:そんなにたくさんあるんだ。 自分が気づかないところで、いろいろなホルモンの分泌 がされているんだね。 アケミ:気がつかないのは、意識とは別のしくみで体内の情報を感知して、ホルモンの分泌 が調節されているからだよね。 ミドリ そのしくみも、いろいろなものがあるね。 アケミ: 自律神経系により分泌が調節されているものもあれば、別のホルモンにより分泌が 節されているものもあるね。 ミドリ:そういえば、血糖濃度調節や体温調節を表した図をみると、自律神経系のはたらき オ や刺激ホルモンの影響があるとわかるね。 アケミ 他の調節のしくみも確認してみよう。 問1 文中下線部アについて、次の図1は、ヒトの代表的な内分泌腺としてはたらく器官を示し たものである。これらの内分泌撃のうち、 外分泌腺としてのはたらきももつ器官として最も 適当なものを、 図1中の①~③のうちから一つ選べ。 17 (背面にある)

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生物 高校生

問2の答えは3なんですが、どうしてそうなるのか教えて欲しいです

に 当に 溶 2 文小下線部について、次の図2は、器官や組織におけるグルカゴン受容体の量を示した ものである。グルカゴン受容体が最も多い器官 (図中の器官A) として最も適当なものを. 下の①~⑤のうちから一つ選べ。 18 グルカゴン受容体の対 0 250 500 750 1000 ZA 脂肪組織 217 B ZHTC 'D ほとんど検出 E」できなかった 図2 ① ② 脳 ③ 円 ① 肝臓 ⑤ 小 が 問3 文中下部ウについて、ホルモン分泌の調節に最も重要な役割をもつ中枢神経系は何か。 最も適当なものを、次の①~⑤のうちから一つ選べ。 19 ① 大 ② 間 中 ①小 ⑤ 4 文中下線部工について、次のホルモンのうち、直接には自律神経剤の影響を受けないホル モンとして最も適当なものを、次の①~ ①のうちから一つ選べ。 20 しも L ① インスリン ② アドレナリン グルカゴン ① パラトルモン 5 文中下線部オについて、体温調節において, ホルモン分泌以外にも自律神経系の影響を受 けるものがある。 次のa〜eのうち、自律神経系の影響によるものとして適当なものを過不 足なく含むものを、下の①~⑥のうちから一つ選べ。 21 a 交感神経のはたらきで、体表の血管が収縮する。 b 交感神経のはたらきで、立毛筋が収縮する。 副交感神経のはたらきで、汗腺のはたらきが活発になる。 ①a C a. b 15 , C b.c

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生物 高校生

答えは1なんですが、どうしてそうなるかの根拠と他が違う理由を教えて欲しいです🙇‍♀️

令4 (2022) 年度 一般(A方式) 生物基礎 [教育] 生物基礎 ⑦ 第3問 生物の体内環境の維持に関する次の会話文を読み, 下の問1〜問7に答えよ。 カイさんとシンさんが体内環境の維持について話し合った。 カ 生物で体内環境の維持のしくみを学んだけれど, ヒトの体というのは,いろいろなホ ルモンや自律神経系がはたらいて体内の環境を維持しているね。 シン:そうだね。 知らず知らずにちゃんと, 調節しているものだね。 ア カイ:朝、体温を測ってきたけれど、体温が36℃くらいに維持されているのも、いろいろ なはたらきのおかげだよね。 そうそう, 呼吸の材料になるグルコースの血中濃度である 血糖濃度を一定に保つことができるのもそうだよね。 一晩ご飯を食べなくても、血糖 ウ 濃度が維持されているのもホルモンなどがはたらいているからなんだろうね。 I シン:ホルモンを分泌している内分泌腺にはいろいろなものがあるけれど, 脳下垂体はい。 ろいろなホルモンを分泌しているね。 カイ:そうだね。 脳下垂体が分泌するホルモンのなかには、視床下部の神経分泌細胞で合成 されているものがあるね。 シン:脳下垂体の図をみると、オバソプレシンはカ神経分泌細胞で合成されて、 脳下垂体後 葉から分泌されているのがわかるね。 カイ:バソプレシンは体液の塩類濃度の調節にはたらくホルモンだったよね。 そういえば、 魚類みたいに水中に生息している動物は体液濃度の調節は大変そうだね。 シン:多くの魚類は体液の塩類濃度を. 生息している環境の塩類濃度と異なる濃度に保って いるので、いろいろなしくみがはたらいているようだよ。 カイそれならウナギとかサケのように川と海を行き来している魚類は、調節が大変そうだ な。 シ 生息環境に応じて調節のしくみを変えているらしいよ。 どのように変えているか調 べてみようよ。 カ イ:いいね。 調べてみよう。 問1 文中下線部アについて,このような調節は直接大脳が関与せず, 間脳の視床下部で体内の 情報を感知して調節していることを意味する。 体内における情報の感知に関する記述として 誤っているものを,次の①~⑤のうちから一つ選べ。 17 ① 視床下部には、体液のアドレナリン濃度を感知するしくみがある。 ② 視床下部には、体液の糖質コルチコイド濃度を感知するしくみがある。 ③ 視床下部には、 体温の変化を感知するしくみがある。 ④ 視床下部には、血糖濃度を感知するしくみがある。 ⑤ 視床下部以外にも、血糖濃度を感知する器官がある。

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生物 高校生

10-11.12 実験2に書かれているB層が萎縮というところなのですが、萎縮とは縮むことだと思うのですが、萎縮したら何がどうなるのですか? どなたかすみませんがよろしくお願いします🙇‍♀️

B (d) ホルモンは,内分泌腺から分泌され、特定の標的器官に作用する物質である。副 腎は,腎臓の上部に位置する内分泌腺で左右に一つずつあり、その内部は皮質と髄 質に分けられる。皮質は図1のような層状構造をしており,A層から鉱質コルチコ イドが分泌され,B層から糖質コルチコイドが分泌される。これらのホルモンが分 泌されるしくみについて調べるため、マウスを用いて実験1~実験3を行った。 実験 1 マウスの片方の副腎を摘出したところ、副腎皮質刺激ホルモンの血液中の 濃度が上昇した。 実験2 マウスの脳下垂体を摘出したところ,皮質のB層だけが萎縮して, そこか ら分泌される糖質コルチコイドの量が減少したが, A層の構造や分泌される 鉱質コルチコイドの量にはほとんど変化がなかった。 実験3 実験実験2と同様の施術を、副腎や脳下垂体などの器官を摘出するこ となく切開縫合する実験を行った。その結果,皮質のA層やB層の構造や 分泌されるホルモンの量には,ほとんど変化がなかった。 被膜 A層 B層 C層 皮質 A層 皮質- B層 C層 髄質 <副腎〉 図1 副腎の断面 BOTT

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生物 高校生

生4-10 下の問題なのですが、計算部分がわかりません。100倍に希釈とか色々出てきてどれを結局使うのかがわからず悩んでます。 どなたかすみませんがよろしくお願いします🙇‍♀️

副交感神経は,神経細胞内に含まれている物質A を分泌することで、特定の器官に 作用することが知られている。カエルの副交感神経に含まれる物質Aと心臓の拍動の ~実験3を行った。 なお, 実験1~実験3で用いた生理的塩類溶液は,アサリの体液 関係を調べるため,物質Aに感度よく応答をするアサリの心臓を用いて、 次の実験1 と類似した塩類濃度の水溶液である。 実験1 物質Aを含まない生理的塩類溶液中でのアサリの心臓の拍動数は, 1分間 あたり25回であった。 実験2 カエルの心臓につながっている副交感神経1gを取り出し、 生理的塩類溶 液中ですりつぶし、ろ過して100mLの抽出液をつくった。さらに、この抽 出液を使って100倍の希釈液をつくり、その希釈液にアサリの心臓を浸した ところ, 拍動数は1分間あたり 25回であった。 実験3 カエルの心臓につながっている副交感神経 1g を取り出し, すぐに100℃ で1分間加熱した後に、実験2と同様の手順で希釈液をつくり、その希釈液 にアサリの心臓を浸したところ, 拍動数は1分間あたり15回であった。 問3 実験1~実験3の結果に関連して, カエルの副交感神経には,物質Aの分解 に関わる物質Xも存在することがわかった。 このことについて,次の(1)(2)に 答えよ。 2141717 (2)物質Aの濃度とアサリの心臓の拍動数の変化について調べるために、さまざ まな濃度の物質Aの生理的塩類溶液にアサリの心臓を浸して拍動数を測定した ところ、図2のグラフが得られた。 実験1~ 実験3の結果と図2のグラフから カエルの副交感神経 1gに含まれる物質Aの重さは何ngと考えられるか。 実 験2実験3が希釈液を用いていることを考慮し、最も適当な数値を、後の① ~⑥のうちから一つ選べ。なお、1ngは 1/17pg 109gに相当する。 10 ang 25 20 の 15 アサリの心臓の拍動数(回/分) 10 0 12 (1) 実験1~実験3の結果から導かれる, 物質Aと物質 Xの熱に対する応答に関 する考察として最も適当なものを,次の①~④のうちから一つ選べ。 9 ① 100℃の加熱で,物質 A, 物質 Xの作用はともに失われる。 ② 100℃の加熱で, 物質Aの作用は失われるが,物質Xの作用は失われない ③ 100℃の加熱で, 物質Aの作用は失われないが,物質Xの作用は失われる。 ④ 100℃の加熱で,物質 A, 物質 Xの作用はともに失われない。 103 102 102 10 物質 Aの濃度(ng/mL) (注) 横軸は対数目盛り 図2 112 103 20 5 10 1 10 © © 6 200

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