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化学 高校生

2枚目の赤枠に囲まれた部分について質問です。 この2つの構造式が互いに鏡像異性体の関係にあるという事ですか? それとも、これら2つのそれぞれに対して鏡像異性体があるという事でしょうか? 前者であれば鏡像異性体の個数は2つでありますが、後者なら2×2=4つの鏡像異性体というイ... 続きを読む

入試攻略 への 必須問題3 次の文章を読んで、 下の問いに答えよ。 た だし、 構造式は右の(例) にならって示し, 不 素原子には*印を付けること。 (例) の図 中のくさび形太線(-) とくさび形破線 は、結合がそれぞれ紙面手前と紙面奥 に向いていることを示す。 分子中の炭素原子間に二重結合を1つ含み,一般式で表される鎖 LE 式不飽和炭化水素を一般にアルケンという。 アルケンに対する臭素の付加反応の場合、 2つの臭素原子がそれぞれ二 重結合に対して反対側から付加する (次図参照)。 HI....C H 20 ... H Br2 H H Br C C Br 中間体 TH (例) H H CH3. H H HO H ・CH2 CH3 Br さ H H Br 1,2-ジブロモエタン 「だとわ 図 エチレンの臭素付加反応 (注) 曲がった矢印 ( ) は電子対の動きを示す。 問1 ] にあてはまる一般式を,炭素数をnとして記せ。 問2 シス-2-ブテンとトランス-2-ブテンをそれぞれ臭素と反応させた。 それぞれについて考えられる生成物の立体異性体の構造式をすべて記せ。 (浜松医科大) 解説 問1 アルケンとは, 鎖式不飽和炭化水素のうちC=C結合を1つもつものを 指すので,不飽和度1である。 アルカンの一般式がC, H27 +2 なので,これよりH原子が2個少ないアルケ ンの一般式はC, H2 となる。 OFO 18 問2 次のようなアルケンの場合には、2通りの付加の方向があり、2種類の 立体異性体が生成すると考えられる。 HO

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化学 高校生

下線部Cの白色の固体はなんのことですか? あと、3行目からの「得られた混合物を〜Dが析出した」のところの文章の意味がわかりません💦 出来れば問3だけでも教えて欲しいです🙇‍♀️

2 →2 (GH₂0 C-CH3 or CH-CH₂ OH OH 3年 ( 組 ( 構造分析の旅 ) 番氏名 ( [熊本 2020] C3H40. 3種類の芳香族化合物 A, B, およびCがあり,いずれもC9H100 の分子式をもつ。 オルト型 Aヨウ 素ヨウ化カリウム水溶液および水酸化ナトリウム水溶液を加えて加熱すると,ヨウ素の褐色が 消失するとともに黄色の沈殿が生成した。 得られた混合物を全て分液ロートに移し, ジエチル エーテルを加えてよく振り静置すると,二層に分離した液体が得られた。 アルカリ性水溶液の層 ・酸化剤 S を取り出し、酸を加えて中和すると, 白色の固体が析出した。 得られた白色固体に塩基性の過マ ンガン酸カリウム水溶液を加えて加熱したのち, 酸を添加すると, D が析出した。 析出したD の粉末を取り出して加熱したところ, 無水フタル酸が生じた。 無水フタル酸は, 図に示す実験装 置で精製することができた。 無水フタル酸について調べると, 合成樹脂の原料として工業的に利 d) 用されていることがわかった。 e) 一方,化合物BとCは旋光性を示した。このことは、BとCにはいずれも不斉炭素原子が存 在することを示している。Bにアンモニア性硝酸銀水溶液を加えて加熱すると,銀が析出した。 KOH 二重結合 Cは,ナトリウムと反応して水素と水溶性の化合物を生成した。 また、臭素水に C を作用させ 境反応 -CHO. (還元) ると臭素の色が消失した。 付加反応 2重合 問1 下線部aの反応名を答えよ。 ヨードホルム反応 問2 下線部についてジエチルエーテルの層は上か下かを答えよ。 上 問3 下線部cについて, この白色固体はアルカリ性水溶液によく溶ける理由を説明せよ。 問4 A~Dの構造式を書け。 ONa C₂t|eot. CHSO) フェノール +2Na + H2 ント c=0 Com 1-FER? HECHOS A LA No.6

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化学 高校生

化学の有機化学の問題です。解き方が全く分かりません、解き方と解答を教えていただけると幸いです。お願いします。

2. 天然油脂を構成する不飽和脂肪酸のほとんどはシス形である。一方, 天然油脂から製造された食品 である硬化油は, トランス形の不飽和脂肪酸 (以下,トランス脂肪訪酸)を含み、 日本ではマーガリンの 原料に使われている。硬化油を製造するため, オレイン酸1.2kgをニッケル触媒とともに加熱した ところ、オレイン酸の 94% がトランス脂肪酸であるエライジン酸に変化した。 得られたエライジン 酸の物質量は26 mol である。さらに, エライジン酸 26 mol をニッケル触媒と水素ととも に加熱したところ, エライジン酸のすべてがステアリン酸となった。この水素付加反応において, エ ライジン酸に付加した水素は標準状態 (0 ℃. 1.013×10° Pa)で 27 Lである。 ただし、オレイン酸の分子量を 282 とし, 理想気体の標準状態におけるモル体積は22.4L/mol と する。 オレイン酸 CH。(CH),CH = CH (CH),COOH (シス異性体) エライジン酸 CH。(CH),CH = CH (CH),COOH (トランス異性体) ステアリン酸 CH。(CH)COOH く 26 の解答群> (2) 3.2 (3) 3.6 (4) 4.0 5) 4.4 (6) 4.8 27の解答群> く 2 11 (3) 22 (4) 45 (5 67 6 90

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