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物理 高校生

印をつけている所が分かりません💦 分かりやすく解説して欲しいです💦

6 次の文章を読んで、以下の各問いに答えよ。 右図のように、 水 150gを入れた熱量計に、 沸騰した湯につけて98℃にした 質量80gの金属ブロックを入れた。 水と熱量計の温度は最初20℃であったが、 金属ブロックを入れると、 温度は23℃で一定になった。 問1 熱量計の熱容量を210J/K、 水の比熱を4.2J/gK)とする。 なお、次の2つの公式を必要に応じて用いよ。 [熱量Q [J] =熱容量 C [J/K] ×温度変化/T [K] 熱量Q [J] =質量m[g] ×比熱c [J/(g・K)] ×温度変化/T[K] 金属ブロック 温度計 鋼製容器など 水 低温の水に高温の金属ブロックを入れた後、温度が23℃で一定になった状態を何というか。漢字 3 文字で答えよ。 問2 水の熱容量は何J/K か。 比熱と質量の値を用いて求めよ。 ○ 問3 水と熱量計が金属ブロックから得た熱量は何Jか。 問4 金属ブロックの比熱をc 〔J/gK)] として、金属ブロックが失った熱量Q [J] は、次のような式で 表される。アウに当てはまる数字を答えよ。 金属ブロックが失った熱量 Q [J] == ア [g] xc [J/gK)〕 × イウ (K) 問5 問3で求めた熱量と、 問4の熱量は等しい。このことを「熱量の○○」という。「熱量の」も含め5 文字で答えよ。 0 問6 問4の式を解いて、金属ブロックをつくる金属の比熱は何 [J/(g・K)] になるか求めよ。

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日本史 高校生

至急でお願いします。

答えはすべて解答欄に書きなさい。 [1] 近世社会の成熟と幕藩体制の動揺に関し、次の各問いに答えなさ [1] い。 [思・判・表] (1) 享保の改革と経済の発展について、 各文の空欄にふさわしい語句 を解答欄に書き入れなさい。 (教科書 P.166~P.168 参照) 1716年, 紀州藩主 (①) が8代将軍となり、 享保の改革が 始まった。 この時代は、 手工業生産にも変化が見られ, 京都の西 陣から高機が伝わると, 北関東では問屋商人が原料や資金を農家 前貸し 製品を受け取る (②)も現れた。 学問の世界では, 江戸の儒学者 (3) が中国古代言語を研究して古典の解釈を 試み、 また、政治・経済などへの造詣の深さから ( ① )の政治 顧問にも就任した。 彼の説く学問は経世論として確立され、幕藩 体制に動揺のきざしが見えるとさらに盛んになり、弟子の ( ① )は、 藩による商業活動や専売制の必要を論じるなど, 後世にも通じる 経済論を展開し、江戸の政治、経済思想上に名を残している。 (2) 近世社会の成熟と危機の始まりについて、各文の空欄にふさわしい 語句を解答欄に書き入れなさい。 (教科書 P.170~P.174 参照) (1) (2) e 2 ④ ① 3 © A (3点×12) 庶民の初等教育機関である(①)は, 18世紀半ばから19 世紀半ばにかけて増加・普及した。 文化面では、文人画の世界で 秀作を残しながら、 俳句の世界でも活躍した(②)が現れた。 同時代の画家には, 動植物を題材とする優れた作品を多く残した (③)もいる。 浮世絵の分野では, () が多くの美人画を描き人気を博した。 日本の古典を研究する (5)では、賀茂真淵や本居宣長が,文献学的な研究を発展させた。 政治の世界では、10代将軍家治の時代に老中を務めた (⑥) が, 商人の経済力に着目した財政再建に 取り組んだが、賄賂政治の批判を受けたり、相次ぐ天災や凶作で「(⑦) の大飢饉」が発生するなど, 社会 不安が広がる中, 失脚した。 農村でも変化が見られ、18世紀半ばには有力な百姓の中から農村工業や商業な どの多角的経営を始める (⑧)が各地に登場した。

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