高校生3年の化学基礎の問題です。 0.19mol/Lの塩酸20mLと0.020mol/Lの水酸化ナトリウム180mLを混合した。この水溶液のpHを求めよ。ただし水のイオン積は1×10の-14乗mol2乗/L2乗とする。 またこの水溶液中に含まれる全水酸化物イオンの数はいく... 続きを読む

問230.19mol/Lの塩酸 20.0mLと0.020mol/Lの水酸化ナトリウム水溶液180mLを混合した。 次の問 (a),(b)に答えなさい。 ただし水のイオン積(Kw=[H+][OH-J) を 1×10-14mol/L2とする。 (a) この水溶液のpHはいくらになるか。 最も近い値を①~⑥の中から一つ選びなさい。 ① 1 2/3 3 5 ④ 7 ⑤ 9 ⑥ 11 (b) この水溶液中に含まれる全水酸化物イオンの数はいくらか。 最も近い値を①~⑥の中から一つ選 なさい。 ① 1.2×1011 ② 3.0×1011 ③ 6.0×1011 ⑤ 3.0×1012 (6 6.0×1012 9/1.2× ④/1.2×1012

Bのウで、-Δc/ΔTっていう答えなんですけど、他の速度計算のところでは、マイナスがついていないんですが、このマイナスは何なんでしょうか？ 速度なので、符号はいらないと思うんですけど、(T ^ T)

(b) A → 2B で表 化学反応で,物質Aの濃度がAt秒 間にAc [mol/L] 変化したとすると,物質Aの感度UA は,=(ウ)と表される。また,物質Bの増加速度 2B は、Aのエ (c) 反応 A + B 倍である。 Cにおいて,反応速度vがAおよびBの 濃度[A],[B]にそれぞれ比例するとき, =

化学基礎のmolの計算について質問です。立式まではわかるのですが、なぜか計算が合わないため、途中式を教えてください🙇

50 40 (5)x(mol/L) X L 0.20 mol/L X- L=3:1 1000 HO 1000 =2:5 x=0.48 mol/L OM ] H

途中式を教えていただきたいです。 答えは0.4molです。

化学反応式と量的関係(2) 標準状態で50.0Lの酸素 O2 中で放電したところ、 部の酸素がオゾン Ogに変わり、混合気体の体積は同温同圧で45. 5 Lになった。 生成したオゾンの物質量は何molか 。 1

化学基礎 121/(2) 解説の最後の式の意味がわかりません。 教えてください

重要 121 混合気体の燃焼 メタン CH』とエタン C2H の混合気体0.20L を完全に燃焼さ せたところ,0.37Lの二酸化炭素が発生した。 次の各問いに答えよ。 ただし,メタンおよびエタンの完全燃焼は,次のように表される。また,すべての気 体は, 0℃ 1.013 ×10 Paの状態とする。 CH + 202 → CO2 + 2H2O 2C2H6 +702 (1) 混合気体に含まれるメタンは、体積の割合で何%か。 • 4CO2 + 6H2O (2) 混合気体 0.20L を完全燃焼させるのに使われた酸素は何Lか。

この問題の解き方を詳しく教えていただきたいです

☆☆ H=1.0 C=12 0=16 Mg=24 S=32 Cl=35.5 Fe=56 Cu=64 Ba=137 93 硫酸の生成 3分 次の3段階の反応を利用すると、硫化鉄(II)から硫酸をつくることができる。 4FeS+702 2Fe203+4SO2 (1) 2SO2+02 2SO3 SO3+H2O H2SO4 (2) (3) 硫化鉄(II)から、質量パーセント濃度80%の硫酸196gをつくるのに必要な酸素は何molか。 最も 適当な数値を、 次の①~⑥のうちから一つ選べ。 ① 0.80 ② 1.4 ③ 1.8 ④ 2.8 ⑤ 3.6 ⑥ 5.6 (97 センター追試 )

化学基礎 118の解説で、酸素の体積を求める式にある2分の1の意味を教えてください。

118 0.56 L 解法 2H2O22H2O + O2↑ (MnO2 は触媒である。) 創生る 成こ 生成 るこ 3.4 過酸化水素の質量は、50g× -=1.7g 100 1.7g ↓ 過酸化水素の物質量は, =0.050 mol (1.0×2+16×2)g/mol 酸素の体積は, 22.4L/mol×0.050molx1=0.56L 1/2 =0.56 L

途中式教えていただきたいです。 答えは9.1%です。 あと、自分でやった時に100-90.9をすると答えと同じになったのですが、いまいちなぜ引いたら正解したのか分からないので、もし良かったらそれも教えていただきたいです。

したがって,そのモル濃度は, 7.84 × 102g/L 98.0g/mol = 8.00 mol/L 50 3章 答 8.00mol/L 類題 5 2.5mol/Lの水酸化ナトリウム水溶液の密度は 1.1 g/cm である。この水 溶液の質量パーセント濃度を求めよ。 物質の変化

(3)の解説部分で、式の中のΔVは、(8.3-16.6)×10^-3とありますが、なぜAの体積からＣの体積を引くのでしょうか？ (16.6-8.3)×10^-3、(Ｃの体積からAの体積を引く)ではない理由を教えてください🙇‍♀️

第Ⅲ章 熱力学 基本例題43 p-V 単原子分子からなる理想気体を容器中に入れ、図のよ うに、圧力と体積VをA→B→C→Aの順にゆっく と変化させた。 Aの温度は200K, B→Cは温度一定 であった。 気体定数を8.3J/ (mol K) とする (1)この気体の物質量は何mol か。 (2) A→Bの過程で気体が吸収した熱量を求めよ。 (3) CAで気体がされた仕事を求めよ。 (4)BC間におけるかとV の関係式を求めよ。 ■指針 (1) 気体の状態方程式を立てる。 (2) ボイル・シャルルの法則を用いてBの温度 Tを求め,「Q=nCv⊿T」から熱量を計算する。 (3) CAは定圧変化で,「W=-p⊿V」となる。 (4)B→Cは,温度が一定なので, ボイルの法則 が成り立つ。 2.0 基本問題 319,321,322,323 〔×10 Pa〕 B 1.0 C A 802 8.3 16.6 0 tax V(×103m³] TB=400K A→Bの上昇温度は200K AB間は定積変化なので, 吸収した熱量Qは、 0:1 QnCyAT=2nRAT-22×0.50×8.3×200 1.24×10°J 1.2×10J (3) 気体がされた仕事Wは, ■解説 (1) Aについて,気体の状態方程 式「pV=nRT」を立てると, 固定 n= pV= -=0.50mol 気体 RT (1.0×105)×(8.3×10-3 ) 8.3×200 (2) AとBにボイル・シャルルの法則を用いて、 (1.0×105)×(8.3×10-3) (2.0×105)×(8.3×10-3 ) 200 C = TB W=-p4V=-(1.0×105) × (8.3-16.6)×10-3 ( =8.3×10² JARCHED (気体は圧縮されており,正の仕事をされる ) (4)Bの体積, 圧力に着目し, 「pV=一定」から, V = (2.0×105)×(8.3×10-3)=1.66×10°E pV=1.7×10

2枚目の丸をつけたところはどうして0.05ですか? 0.05って加熱した後のMgO2.00gの物質量ではないんですか?問題分にはAに含まれていたマグネシウムの物質量を分母に置かなければならないんじゃないんですか?

Re 126 146.マグネシウム化合物 4分 マグネシウムの酸化物 MgO, 水酸化物 Mg(OH) 2, 炭酸塩 MgCO の混合物 A を乾燥した酸素中で加 熟すると,水HO と二酸化炭素 CO2が発生し,後に MgOのみが残る。 混合物 A を反応管中で加熱し、 発生した気体を2本の吸収管にそれぞれ別々にすべて捕集する実験を行った。 ある量の混合物 A を加熱すると MgO のみが 2.00g残った。また捕集された H2O と CO2の質量はそ れぞれ 0.18g, 0.22g であった。加熱前の混合物Aに含まれていたマグネシウムのうち,MgOとして 存在していたマグネシウムの物質量の割合は何%か。最も適当な数値を、次の①~⑤のうちから一つ 選べ。 H=1.0, 12, 16, Mg=24 ①30 ② 40 ③ 60 ④ 70 ⑤ 80