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化学 高校生

(3)を教えてください🙇⋱ 溶解平衡のところです

√2-1-41 問2 次の各問いに答えよ。 塩化銀の Ksp= 1.2×10-10 AgCl= 143.5 (1)塩化銀の飽和溶液 1L中には、塩化銀が何g溶けているか。 B=1.73 √√5-2.23 AgClag(1L) AgCl Ag+ +Cl Chh AgC1 何gか AgClがnmoli掛けているとする Ksp=[Ag+IECト]より -10 hh n2=1.2×10-10 1.2×10= h>0より h=√1.2×100 157×10-5 =1.6×10-30 ✓12×10-5 110 ×10-5 223 2.5 ×10-5 =2×10-5 H =2・0.55×10-5 1.1×10-5m01.143,5-8/mol =1.1×10~5m01 (2)塩化銀の飽和溶液 1Lに塩化ナトリウムを0.01mol 溶かした。 塩化ナトリウムは完全電離し、 溶液の体積は変わらないとして、 溶存する [Ag+] を求めよ。 方針 溶液中の物質が一度全て沈殿してから、再び平衡状態に達したと考える。 NaCl (1) (0.01) mol ② ③③ Ag+cr mol溶解した. 全て沈殿させる Cr As (Na) Xmol 溶解して 平衡状態になる Agclag (IL) AgC1(固)…1.1×10-5 AgC1(日) 溶解しているイオンの量 (1)より Ag+= 110×105mol Ag+= Omol Ag+= xmol CI-= 1-10×10~5+0.01mol 01-= 0.01mol C1-= 001+7 mol = 0.01 ind Nactより(共通イン) ksp = [Ag+] [ci] AgClが溶解する量は ごくわずか とみなす 在など 1.2×1010=x-(0.01) 0.01=1.2×10-10 7=1.2×10-8mo/ x<<0.01 (3) 0.10mol/L NaCl 水溶液 100mLに、 1.0×10-3mol/L AgNO 3 水溶液を何mL 加えると塩化銀の 沈殿を生じるか。 ただし、 AgNO3 水溶液を加えても溶液の体積は変わらないとする。 方針 沈殿が生じる直前の、 飽和溶液での溶解度積の値を考える。 ① ② 沈殿が生じる直前 1.0×10-3mol/L Nat cr + AgNO 3 aqmL Naclag 飽和溶液 0.10mol/L 100mL 溶解しているイオンの量 CI-= 0.10mol/ Na+= 沈殿が生じるには、 [Ag+] [Cl]> Ksp [Ag+] = 0.10% =1.2×109m01 Ksp=1.2×10-10 CI¯= Ag+= 1.2×10-9mok

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生物 高校生

解説お願いします!! 答えは⑤です!

曲がって結合 直線状に結合 皮では 吸収 った。 チューブリン βチューブリン 体1」 ,「ナト 品物質( チューブリン 2量体 中間体 微小管 図4 微小管の形成と中間体の曲がり具合 (曲率)との関係を調べるために,次の溶液 1~3 を準備し、後の実 験と観察を行った。 なお, 変異型 β チューブリンとは, 野生型βチューブリンとくらべて、自身以外のチュー ブリンと結合しやすくしたものである。 溶液1 αチューブリン, 野生型βチューブリン, GTP を混合した溶液 溶液 2 αチューブリン, 野生型β チューブリン, GDP を混合した溶液 溶液 3 αチューブリン, 変異型 β チューブリン, GTP を混合した溶液 実験 溶液 1~3を37℃に保ち、 多数のチューブリン 2量体が結合する反応を行わせた。 図5は、それぞ微1.0- れの溶液中における微小管の形成量(相対値)を60 分間にわたって測定した結果を示したものである。 なお, 図5 中のグラフ XZは, それぞれ溶液 1~3 量 のいずれかである。 微小管の形成量(相対値) 0.5円 観察 溶液1~3のそれぞれにおいて形成された 中間体を観察した。 図6は, それぞれの溶液で みられた中間体の形成量 (相対値)を曲率 (相対 値)ごとに示したものである。 なお, 曲率の値が 大きいほど曲がり具合が大きく, 値が10以下 のものは直線状とみなしてよいものとする。 20.4 Z 30 60 図5 時間(分) 直線状 溶液3 溶液1 体 0.3 0.2- 0.1 中間体の形成量(相対値) 溶液2 0 10 20 30 40 50 60 70 80 図6 中間体の曲率 (相対値)

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生物 高校生

この問題の問3と問4の解説をお願いします! 問3の答えは③で問4の答えは④です🙇🏻‍♀️

皮では. で吸収さ った。な 体 1」, 「ナト 物質 <文B> 小腸の吸収上皮では,小腸内腔中のグルコースは上皮細胞に取り込まれた後、上皮細胞の血管 側へ輸送されることで吸収される。 小腸の上皮細胞におけるグルコースの輸送の仕組みについて調べる ため, 実験 1,2を行った。なお, 小腸の吸収上皮の上皮細胞には,グルコースの濃度勾配に従ってグルコ ースを輸送する 「輸送体1」, ナトリウムイオン(Na+)の濃度勾配に従ってグルコースを Na+と同じ方向に 輸送する 「輸送体 2」, 「ナトリウムポンプ」の3種類の輸送タンパク質が存在している。図2は、輸送体1 と輸送体における物質の輸送を模式的に示したものである。 輸送体 Ⅰ 輸送体2 リン脂質二重層 すぐ A 液 A グルコース Na+ グルコース 図2 実験1 図3に示すように、 小腸の吸収上皮の一部を取り出し, 窓のついた二つの容器 (A, B)の間に, 上皮 細胞の血管側がA側, 小腸内腔側がB側になるように挟んで固定した。 二つの容器に生理食塩水を満た した後, B の溶液にグルコースを添加したところ, グルコースが上皮細胞を通ってAへ移動し,このとき 同時に Na+も Aへ移動した。 一方, A の溶液にグルコースを添加しても, グルコースはBへ移動しなか った。 B 上皮細胞 小腸内腔側 血管側 小腸の吸収上皮の一部 上皮の拡大模式図 図3 実験2 実験1と同じ装置を用いて, Bの溶液にナトリウムポンプのはたらきを阻害する薬剤 Xとグルコ ースを添加したところ, 実験1の場合と同様に, グルコースが上皮細胞を通ってAへ移動した。一方, A の溶液に薬剤 X を加えてからBの溶液にグルコースを添加した場合には, グルコースはAへ移動しな かった。 問3 実験 1,2の結果から導かれる考察に関する次の文中の空欄 (ア), (イ)に当てはまる語句の組み合 わせとして最も適当なものを, 後の1~4のうちから一つ選べ。 -3-

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