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質問 高校生

簿記です。 独学してます。 答えわかる方よろしくお願いします。

1 当社は製品 M2 を見込生産しており、総合原価計算を採用している。 x1年10月の生産に関する資料は以下の通りであった。 <資料> 月初仕掛品 当月投入 at 月末仕掛品 損 完成品 2 [生産データ] 100Kg 1,100Kg 1,200Kg 200Kg 200Kg 800Kg [原価データ] 月初仕掛品 当月製造費用 原料費 57,500円 542,500円 T 月初仕掛品の加工進捗度は20%、月末仕掛品の加工進捗度は50%であった。 ・完成品と期末仕掛品への原価配分は平均法によること。 加工費 192,500円 1,000,000円 (1) 完成品総合原価と月末仕掛品原価を計算しなさい。 なお、仕損は通常生じる範囲のものであり、 すべて加工進捗度 40%の時点 で発生した。 仕損については、正常仕損度外視法によること。 (2) 完成品総合原価と月末仕掛品原価を計算しなさい。 なお、 仕損は通常生じる範囲のものであり、 すべて加工進捗度 80%の時点 で発生した。 仕損については、正常仕損度外視法によること。 (1) 問1のように、 総合原価計算を採用している場合の正常仕損及び減損について、 度外視法によって計算した場合の問題点を簡 潔に説明しなさい。 (2) (1)の問題点を解決するためにはどのような方法が考えられるか。 その方法を簡潔に説明しなさい。 (3) 個別原価計算を採用している場合、 仕損費の処理方法について簡潔に説明しなさい。

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