126 第13章気体分子の運動·気4
(1.0×10)x(3.0×10~)_(1.0×10)x(1.0x10)
3.0×10°
よって T=9.0×10°K
1 カーV図において高温の
状態と低温の状態の等温血値
は下図のようになる。
Te
(2) この状態変化のグラフに, 各状態で 圧力p(×10°(Pa))
の等温曲線を重ねると右図のように
なる。。
4
最も高温の状態はB→Cの過
程の途中で,等温曲線Hとグラフが 3.01
接するときとなる。 ボイル·シャル
か
B
最も高温となる
曲線H
ルの法則「2=一定」より
9.0×10°K
C
の意
T
1.0+
A
pV_(1.0×10)×(1.0×10~)
3.0×10°K
高温
T
3.0×10°
1.0
体積V(×10-3[m])
VE
0
3.0
低温
よって T=3.0かV
一方, 線分 BCを表す式は
カ=-1.0×10°×V+4.0×10° (1.0×10-3<V<3.0×10-) …
0, の式より T=3.0×(-1.0×10°×1/+4.0×10)V
ー 果 )(
2
( Tn= 大式
=3.0×10°×(-V?+4.0×10-3V)
=3.0×10°×{-(V-2.0×10-3)?+4.0×10-9回
a ×|2 平方完成する。
よって,Tが最大となるのは V= Vn=2.0×10-°m° のときで
TH=3.0×10°×4.0×10-6=1.2×10°K
(3) 定積変化なので仕事をしない。よって 0J.
回型