a0
解答欄
(5(6)
P」
交わっている。また, 図2のようにムに対し角0 [rad] 傾き, 点P, でx軸と直交
を(N/A°) として, 以下の間いに答えよ。
II
直空中で、図1のように, 2軸軸に沿って直線電流」(A) があり,点P、でx軸と
Ps
P。
P 。
3
よる直線電流ム がある。点P, と点P,の間の距離は れ [m) である。 真空の透磁率
PA
「N/A°] として,以下の問いに答えよ。
を o
x
明(3).(4), (5)の図示は, 解答欄(3), (4), (5)の補助の図を利用せよ。 解答欄6は、
P 3
x
*X
白由に作図してよい。また, Oは紙面に垂直で紙面の裏から表に向かう方向を示し,
(富山大)
補足説明:IL, 1の単位は [A), 12, 13の単位は [m〕 として解答すること。 円周率
πを解答に使用してもよい。
Z
14
I。
y
I。
P。
P。
I。
X
Pi
P2
1'3
12
Ps
x
図2
)電流』から距離,だけ離れた×軸上の点P,における, 電流,による磁界五
の大きさ H、はいくらか。
図1
2 点P, において, 電流石による磁界H。の大きさ H,はいくらか。 ただし、
れくねとする。
ら見た図とx軸から見た図を記入せよ。 また, その大きさ H を求めよ。 答えに
H、, H。を使ってもよい。
P, における 1, およびんにょる合成磁界H=H+五はどうなるか。 2軸か
(4) 図1のように, 点P, を横切り、 v軸に平行な直線電流ムを考える。点P,に
おいて、 Hおよび瓦によって直線電流ムにかかる1m あたりの力 F, の大きさ
F、を求めよ。 また, その方向を図で示せ。 答えに H, H, を使ってもよい。
(5) 上で, 点 P。 からy軸の正方向に s 離れた点P。を考える。0=0 とし, 点P。
での耳, 耳および互を図示せよ。
3
3
(6) 間(5)において, Hにより I,上の点P.にはたらく力 Fの向きを図示せよ。
N
3