物理
高校生
(5)で単振動の振動中心で考えるエネルギー保存則を使おうとしたのですが上手く行きません。
なぜ上手く行かないのか教えて下さい。
模範解答は写真三枚目です。
それに利用する手段によってではなく、他者の役に立つ手段によって
利益を増やしたいと思うこと。 (48) 1
問3彼が自身の生活がどれほど他者
r
生きている人も死んでいる人も酷ともの
労働の上に成り立っているかを考えると、彼らが受け取ったのと同じだけのものを、お返しに
彼ろも与えていると思いたくなる。
Fakt
8
香消
Dot
K.
XQ Q
x
F
Jkx.
my.
xo-x
kkx
8
& me
Ju
O=O
Do mg = kx₂
Ost
Olimw
6=52
is hos @ my = F + Kx
kx.
:F€ mg kx,
(2²-0² + kx-mon=²+
"W = - (Ko - x) x (mg - kx).
変位
OF
-- (-x) ( m₂ -1xx)
_{img²2" _ mgx - mg x 1 & 2²}
2mgx-kx²-
magram me
18手がAに加える力の向きと移動方向がある点の位置座標Xaとする
逆向きなので、負の仕事。
@²0
IA
2m
4
Xo = Xo
1/12
218.
3/21.
〈例題8> 力学的エネルギー保存 (第3章①,7,⑧8)
然長になるようにAを手の上にのせて支えた。 このときのAの位置を原点とし, 鉛直下
ばね定数kの軽いばねを天井からつるし、 他端に質量mの小球Aを取り付け, ばねが自
向きにx軸をとる。重力加速度の大きさをgとして、以下の問いに答えよ。
(a) 図のように,A を手の上にのせたまま、点Oからゆっくりと鉛直に下降させたところ。
やがて A は手から離れて静止した。 A が手から離れたときのAの位置を点Pとする。
(1) 点Pの位置座標 x を求めよ。
(2) A が座標x (0<x<x) にあるとき,手がAに加えている力の大きさを求めよ。
(3) 点Oから点P までゆっくりと下降させる間に, 手がAに加えている力がする仕事は
いくらか。
(b)次に点0 で, 静かに手を放した。
(4) Aが下降して点Pを通過する瞬間のAの速さを求めよ。
C.
XQV (5) A がこの運動で最下点に達したときのAの位置を点Qとする。点Q の位置座標を
求めよ。
0F---
lllllll
A
m
自然長
0
足ではない!!
W
D
(b)
振幅の
@0
Xe Q
g
HEX.POMP
X
XQ
OMP | U=0)
OF √(y=0)
+mm;
M
JI
(mg)²
2k
up =
65
F-グラフの面積=仕事の大きさ!!
仕事する=エネを与える!!
・つり合いの位置は、振動中心!!
Mp=g
(5) (1 21²) 0 + mg-²X + = k·0²
エネ保
Xa≠0より、
XQ = 2₁
2
=/= mov ²³ + mg.o + = = k· X²
mg
・位置と速さのケンサー
→エネ保(2点を結ぶ!!!
ma
b
1m-0² + mg-0 + = kxq
U₁² = R-X²
2
(mg) ²
2㎞
(=2-x₂)
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