5
図のように,鉛直に立てた棒に質量mの輪を
通し、輪に軽い糸をつけて、糸を棒から距離 1
5
についだけ離れた釘にかけ、糸の先端に質量 0m
mの
3
Joint
E
E
最初の
位置
輪
(質量)
おもりをつけて鉛直に垂らしてある。 糸と釘の
間はなめらかであり,輪の位置は最初釘と同じ
高さにある。重力加速度をg とする。
(1) 輪をちょうどつりあいの位置まで静かに
下げた。 いくら下げたか。
(2) 輪を最初の位置で静かにはなしたとき,
つりあいの位置における輪の速さは, そのときのおもりの速さの何倍か。
(3)(2) の場合, つりあいの位置における輪の速さはいくらか。
(4) 輪を最初の位置から静かにはなしたとき、 最初に輪が止まるまで落ちた距離
はいくらか。
釘
IS.
Mitol² Filo
処音
El
11
H
おもり
質量 1/35 m)