■速さ(m/s)
よ。
....... 傾きは
⑩
0 1 2 3 4 5 6 r[s]
40
0
m
0m/s²
3
(m/s)
8
2
4t
で求められる。
2014-h
4
Ap=3.0m/s 0m/s
ってみよう! 問題 18~20
6t [s]
At-2.0s-Os
(日)
x₁= x6.0×6.0=18m
11/12/
(3) x は図の 「S,の面積S」の面積」 に等しいので
=18-1/2×2.0×2.0=16m
x=18-
v[m/s)
20 等加速度直線運動のグラフ p.23~25
まっすぐな線路上を走る電車がA駅
を出てからB駅に到着するまでの,
速さ [m/s] と時間 f[s] の関係を図に
示す。 電車の進む向きを正の向きとす
る。
(1) t=0s から t=30sまでの間の電車
の加速度 α [m/s²] を求めよ。
(2) t=30s からt=90sまで等速直線運動をしている間の電車の速
さ] [m/s] を求めよ。
20
16
12
8
4F
23 自由落下 p.30~31
宮10
130
0
(3) t=90s から t=140sまでの間の電車の加速度 α' [m/s²] を求めよ。
(4) A駅とB駅の間の距離 1 [m] を求めよ。
the the best the sta tud
90 140 t(s)
(1) b-t 図より α= =0.60m/s²
18
30
(2) b-t 図より読み取ると, 30 ~ 90sの区間の速さは一定で
18m/s
(3) pt 図より α'=
0-18
140-90
-=-0.36 m/s²
(4) u-t 図のグラフと軸が囲む面積は移動距離を表すので
=1/1×{(90-30)+140}×18=1.8×10°m
la diritto tot
x = 6.0×6.0
20
(1)
(2)
(3)
(4)
23
+1/1/2×(-1.0)
=18m
0.60m/s²
18m/s
(-1.0) × (6.0)*
-0.36 m/s²
1.8×10m
((2)の別解) 等加速度直線運動
の式 「v=vo+al」 を用いて
t=30sの速度を求める。
v=0+0.60×30=18m/s
第1章 運動の表し方 17