1
2点A,Bの間隔は2r(m) で, A には +4g [C] の正電
荷, B には -q [C] の負電荷を置く。 Mは線分ABの中
点である。 クーロンの法則の比例定数をk (N・m²/C2] と
する。
(1) 点A 上の電荷による点 M の電場 E を求めよ。
点B上の電荷による点 M の電場 EB を求めよ。
nothi
(3) A,Bの2つの電荷による点 M の電場 E を求めよ。
(4) 電場が0となる点の位置を求めよ。
+48
(7) (1) E²= x² F1. E^ - £x - -
より、Ex=Bx.
QN/c]
[²6] x Bå
the te
(2) (1)と同様に、E=Ex (2)
であるから、
+4g
A
50th Tabata & Kawano
·2r.
-
M
B