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沙@ 図のように, 0.50m苑して
go に SS。 から振生数, 振幅 寺
が同じ正玉流の音流が発せられている。 Su Ss
ら等四苑の点0では音が最も大きく聞こえた。そ
の後。 SS。 に対して平行に進むとしだいに音の大
ききが小さくなり, 点Pで初めて極小と 結
さらに点Oから苑れていくと今度はしだいに 0
大きくなり。点0から 0.25 m苑れた点0で音の大ききは再び李大となった。音の束
を3.4X10Xm/s とする。
() S,Q と SQ の距離の差を考えることにより,この音の波長4[m), および振動数』
し (Hz) を求めよ。
人 S,Q 阿で, 音が板小になる所は何か所あるか。
(3) 音源Si の位相を音源 8。 の位相と逆にして同様の実験をするとどうなるか。最る半
当なものを, 次の①ー④のうちから 1 つ選べ。
① 音の大きさは, 点 0, Q で極大になり, 点Pでは極小になる
② 音の大きさは, 点 0、Q で極小になり, 点Pでは極大になる5
⑨ 0Q 剛どこでも音はよく義こえる。
④ 0Q 朋どこでも音はほとんど聞こえない。
(4 普泊5z を音源 S, とは少し異なる振動数で吟らしたときの音の聞
か。最も適当なものを, 次の①こ⑤のうちから1つ選べ。
(① 太0と点Qでは低い音が義こえ。点Pでは高い音が半こえる 。
の 衣0と点Qでは高い音が聞こえ。点Pでは低い音が用こえ 2。
(6 "ではうなりが半こえ, 点0と京Qではうなりが開こえない、。
う | ではうなりが開こぇヶ
こえ方はどうなる