|2弦の振動
次の文章中の空欄
6のうちから1つ選べ。
イ]に入れる式の組合せとして最も適当なものを,0~
図のように,弦の一端を固定し,
滑車を通して他端におもりをつけ,
2つのコマの先端A, Bの間に弦を
張る。ABの中央部で弦をはじくと,
A, Bを固定端とする定常波が生じ、
た。AB間の距離がLのとき,AB
間に節がない定常波の振動数(基本
振動数)はf。であった。次に AB間
A
B
おもり
の距離をしとすると,基本振動数はア]となった。
さらに AB間の距離をLで固定したまま, おもりの質量を変化させ, 基本振動数を
foに戻した。このとき弦を伝わる波の速さはイ]である。
ア
イ
0
f。
foL
3
3
8
470
36L
foL
4
3/0
4
8
3/0