(1)も(2)も共通するポイントはV=fλのVは変化しないということです。
(1)では、定常波の波長と振動数からVを求めて基本振動の振動数を求める。
(2)では、節が2個の時のVを求めてそれを用いて、節が3個の時の振動数を求める。
こんな感じですかね
間違ってたらごめんなさい
教科書とにらめっこしてたんですがわかりませんでした😭
答えと解説をお願いします、
(1)も(2)も共通するポイントはV=fλのVは変化しないということです。
(1)では、定常波の波長と振動数からVを求めて基本振動の振動数を求める。
(2)では、節が2個の時のVを求めてそれを用いて、節が3個の時の振動数を求める。
こんな感じですかね
間違ってたらごめんなさい
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