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物理 高校生

1,2,3とも解りません。解き方(公式等)を教えて欲しいです。

問題 1 ケプラーくんは、質量Mの超巨大ブラックホール、 ガルガンチュアの周囲を公転する宇宙船の乗務員である。 初 め、この宇宙船はガルガンチュアを中心とする半径rの真円軌道を描いていた。 この宇宙船の中で生活し続けて早1 年、今、この宇宙船に危機が迫っていた。 そう、異臭問題である。 乗組員の生活ゴミやら排泄物やらは、 宇宙船の中 で溜まりに溜まり、もはや臨界点を突破していたのだ。 ケプラーくんは、 そこで異臭の原因を全部カプセルに詰め込 んで、船外へ捨ててしまうことにした。 質量 mo のカプセルを捨ててしまったところ、 宇宙船は質量がmにまで減 り、ガルガンチュアを一方の焦点とした近日点距離が遠日点距離が R であるような楕円軌道に移った。 公転軌道 はどの軌道の場合でも、ガルガンチュアのシュバルツシルト半径に比べて十分大きいものとし、 古典的な万有引力が 適用できるとする。 万有引力定数は G とし、 光速をc とする。 (1) 真円軌道で公転運動する宇宙船の速さ と、 公転周期 To を M, m, mo, r, R, G の内、 必要な ものを用いて簡潔に表せ。 (2) カプセルを捨てた後の楕円軌道における宇宙船の近日点での速さ v1 と v2をそれぞれ M, m, mo,r, R, G の内、 必要なものを用いて簡潔に表せ。 (3) カプセルを捨てた後の宇宙船の楕円運動における公転周期T を M,m,mo, r, R, G の内、必要 なものを用いて簡潔に表せ。

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物理 高校生

至急!古典Bの「光る君誕生」について至急教えてください! 問1の意味はそれぞれどれが当てはまりますか?

報告課題 古典B 光る君誕生·若紫 第八回 ■次の文章は、『源氏物語』の冒頭(教科書協~0ページ)の一節です。読んで設問に答えなさい。 いづれの御時にか、女御·更衣あまた候ひ給ひける中に、いとやむことなききはにはあらぬが、ずぐれて時めき 給ふありけり。初めより我はと思ひあがり給へる御方々、めざましきものに、おとしめ、そねみ給ふ。同じほど、 それより下薦の更衣たちは、ましてやすからず。朝タの宮仕へにつけても、人の心をのみ動かし、恨みを負ふ積も りにやありけむ、いとあつしくなりゆき、もの心細げに里がちなるを、いよいよ飽かずあはれなるものに思ほして、 人のそしりをもえはばからせ給はず、世のためしにもなりぬべき御もてなしなり。H上遣部·上人なども、あいなく 目をそばめつつ、いとまばゆき人の御おぼえなり。唐士にも、がかることの起こりにこそ、世も乱れあしかりけれ」 と、やうやう天の下にも、あぢきなう、人のもて悩みぐさになりて、楊貴妃のためしも引き出でつべくなりゆくに、 いとはしたなきこと多かれど、がたじけなき御心ばへのたぐひなきを頼みにて、まじらひ給ふ。 - 傍線部@ Dee の語の意味をそれぞれ後から選び、記号で国から8にマークしなさい。 めざましき あいなく まばゆき あぢきなう はしたなき かたじけなき たぐひなき LO ト 0 ア 新鮮な 苦々しく ゥ おそれ多い ェ しっかりした オみっともない ク比類ない K 唱 間ニ 傍線部のOの語の文法的説明をそれぞれ後から選び、記号で回から国にマークしなさい。 @えはばからせ給はず 四 使役の助動詞の連体形 オ強意の助動詞の終止形 ク存続の助動詞の連体形 間三 傍線部A「すぐれて時めき給ふありけり。」とは、どのような意味か。次から選び、記号で四にマークしな R 無型 サ不愉快な ケきまりが悪い セ 輝くばかり キ力強い n見てはいられない シ不都合だ ソ 高貴な きはにはあらぬが ア 尊敬の助動詞の連体形 ェ 過去の助動詞の連体形 キ 打消の助動詞の終止形 0人の御おぼえなり 国 の ウ 断定の助動詞の終止形 カ尊敬の助動詞の連用形 ケ打消の助動詞の連体形 ア 学問·才知にすぐれていて情味深くふるまっておられた。 ィ きわだって帝のご寵愛を受けていらっしゃる方があった。 ゥ 人よりぬきんでて注目される美貌のお方でいらっしゃった。 間四 傍線部 Bに「我はと思ひあがり」とあるが、どのような心情か。次から選び、記号で四にマークしなさい。 ト 血興 * m地 間五 傍線部C「いとあつしくなりゆき」とは、どのような意味か。次から選び、記号でM]にマークしなさい。 ア とても感情がたかぶっていき 間六 傍線部Dに「かかることの起こりにこそ」とあるが、「かかること」とはどのようなことか、次から選び、記 号で国にマークしなさい。 ィ ひどく病気がちになっていき ゥ 非常に重圧を感じていき ア帝が一人の女性を溺愛すること ゥ 臣下たちが帝を軽視すること。 ィ 帝の后たちが互いに嫉妬し合うこと。

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