のZ ポ水の加向と温度変化 |
図1のように, 0 で の水 7(g) 5
| と0での氷婦【g]が入った傘器
| に毎秒 0(J)の熱を発する電熱
回R, 電源およびスイッチS
からなる回路を入れ,S を閉じて oO な ち (s]
電流を流した。図 2 は, S を閉じ 四2
| てから AS)後の水水の温度 の[C〕の変化表したグラフである。容器の熱容量を
| 4(J/K),水の比畔を c(J/(g・K) 〕。水の琶解熱(0 でC の水1g を 0で の水にするの
に必要な熱量)を[J/g〕とし, 容器からは外部へ毎秒 (JJの放然があるものとする。
(1) 7(S]間に氷水と容器全体が受け取る正味の熱量はいくらか。 |
(⑳ だ』(sJでは, 容器内の水はどうなったか。
(⑬) /ご(Ss)における水の温度 %['CJはいくらか。ム を用いずに表せ。
情吾請 ) @ /=0/(s)間の正味の熟量 一 水の融解のために使われる。
@ /ニムーな(s]〕間の正味の熱量 一 水と容器の温度上昇のために使われる。
馬村層 () (0の)Z[J) (2) 全部とけて0やの水になった。
放 WM 回 Mesa Ce
った正味の熱量/ に要した替 昇に要した熱量
(0 4せみ)c+.4)(@こ0)
(2) 向解(固体液体)の
過程では、熱は吸収