まれた熱容量 60J/K の熱量計がある。 この
2.0X10'g の水を入れると。全体の温度が 23.0c
になった。ざらに, この容器の中に 100Cに加部した
質量1.0X10'gのアルミニウム球を入れ, 静かにかき混
ぜると, 全体の温度が 30.0でになった。この実験結果か
ら, アルミニウムの比較を求めよ。ただし 水の比較は
値を用いよ
四 「嘱熟]とは, 外部との間で熱
ニーウム球が失つた熟量と, 熟量計と水が の時入りがないことを
得た熱量 )s
@牙う フムの比熱を c(J/(g-K)〕とすると, アルミニウム球が失つた熱量
3 (8 >ブア(⑨式(29) )から,
0X109 xcx (100ニ30.0)(J) …⑨ | 温度差TIG と温度差K は等しい。
幸量計と水が得た熱量は, の=C47.(③式(29))から,
160上2.0X10 X4.2 30.0一23.0)」 …② |とをあわせた負を束す
熱量は保存されるので, 式の=式⑦として, 100G
(1.0X10?) xcX 100一30.0)
(60二(2.0X10?) X4.21X (30.023.0)
cを求めると, ] 6 1
7000c三6300 c=0.90J/(g・K) 23.0で 、得た吉量
例題 6 の熱量計に, 水 2.0X107g を入れると, 全体の温度が 23*C になった。
100C に熱した質量 1.0X10?g の鉄球を入れると, 全体の温度は何 'C になる
\。ただし, 水と鉄の比熱は表略の値を用いよ。
2の
が失った吾量