物理
高校生
(2)では(1)と同じ水熱量計と書いてありますが、(1)の氷と水が入っているのになぜ(2)では無視できるのでしょうか?
120. 水の状態変化⑯ 熱容量の無抗できる水煮量計の中に 一10*C の水が42g入っ
ている。 ここに54?C の湯を65g加えたと ころ,。水はすべてとけて 0"C の水になった。
水の比熱を 4.2J/(g・K), 水の融解熱を 3.3X10*J/g とする。
⑲ 水の比較c(J/(g・K)〕 を求めよ。
2) 同じ水熱量計に 60"C の湯を 93g 入れ, その中に 一20*C, 質量 7x【g] の氷の塊を人
れたところ, 水はすべてとけて 0*C の水になった。 7 【g〕 を求めよ。 y 129
120 2ににがポイント ーーーーー io
| 「一10'Cの水を0*Cの水にするのに必要な吉量」 は 「- 10*C のを(
| の水を0'Cの水に状態変化させる熱量」 となる。この問題では
: 水部量計自身への熱の出入りは考えなくてよい。
開 (!) 10'*C, 42g の水を 0*C の水にするために必要な熱量は,
= 「@=zzc47」より 42Xcx{0一(一10)} J
0'C の氷をすべて 0“C の水にするのに必要な熱量は
人 す 42x@.3x109」 19nw?
| この合計が, 54*C の湯が失った熱量に釜しい。したがって
X4.2X(54一0)
で者時9 イイ 42XcX10+42X(3.3X10)ニ65
を作いて 2X54ー42%(.3x109 -5 (grk)
(⑫) (⑪と同様に考えて をに有人科多
り=93x4.2X(60ニの
=アefPxnニ(=20) TuxGraxi
98x4.2x60
2.1x20+⑬.3x10) 3g
これを解いて =
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