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物理 高校生

熱力学です🙇‍♀️🙇‍♀️ 私の考えではなぜダメなのかわからないので教えて欲しいです。 また、正しいやり方も教えていただけると助かります🥲

類2 について、 A) Q = √²+WV +T WV Q-00' B) Q = AUB - (0-00²) △DB=20-△び 何故ダメ? 右の図のように,容器の中をピストンで2つ 閉じ込められていて、ピストンは容器内を A, B に区切る。 いずれの部屋にも気 A なめらかに動くことができる。 また, 容器の壁 00000 ンピストンは熱を通さない。部屋Aにつけられ 加熱装置をはたらかせて熱量Qを与えると, 部屋Aの気体の内部エネルギーは 〝加熱装置 だけ変化した。 この変化について,次の問いに答えよ。 部屋Aの気体がピストンを通じて部屋Bの気体にした仕事Wはいくらか。 部屋Bの気体の内部エネルギーはいくら変化したか。 2 (12) それぞれの部屋の気体について、 熱力学第1法則を用いる。 Oft では、部屋Bの気体がされた仕事はWに等しい。 (1) 部屋Aの気体について, 熱力学第1法則より、 Q=4U+W よって, W=Q-AU (2) 部屋Bの気体がされた仕事はWに等しい。 部屋Bの気体には熱が加えら れていないので,熱力学第1法則において, 加えられた熱量は0である。 部 屋Bの気体の内部エネルギーの変化を4UB とすると, 熱力学第1法則より、 AUB=0+ W=W=Q_AU 式 ②2 で, 容器の壁は熱を通さないがピストンは熱を通すものとする。 部 Aにつけられた加熱装置をはたらかせて熱量Qを与えると、部屋Aの気体の 内部エネルギーは⊿Uだけ変化した。 このとき、部屋Bの気体の内部エネル Q-AU' ギーはいくら変化したか。 ピストン

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物理 高校生

6番の答えはこれでもいいですか?(3/2 nRΔT) またnCvΔTでなければならない場合、それはなぜですか?

& C. 192 マイヤーの関係式 気体の物質量をn, 定圧モル比熱をCp, 定積モル比熱を 気体定数を R とする。 定積変化において温度変化が AT であるとき,吸収した熱量は n, Cv, 4T を用いて. ① となる。 熱力学第1法則より,このときの内部エネルギー の変化は,n, Cv, 4T を用いて, ②となる。 圧力 右図のような A→Bの変化 (定圧変化) を考える。 A→B において圧力がp, 体積変化がAV とすると、気体が外部に B した仕事 W は, p, AV を用いて, w=③ となり,さら ⊿V に理想気体の状態方程式を用いて変形すると, n, R, ⊿T を用いて, W=④ となる。 また, A→Bにおいて温度 16-17 PANE MOTHE OV V+AV 体積 変化が ⊿T であるとき, 吸収した熱量Qは, n, C, AT を 用いて Q = (5) となる。 A→Bでの内部エネルギーの変 化 4U は, AC (等温変化) とC→B(定積変化)とでの内部エネルギーの変化の和に等 ② を用いて, 4U ⑥ となる。 熱力学第1法則より QW.U TASAVE = しいので, Q, W, AU の関係が導かれる。これをマイヤーの関 の間には ⑦の関係があるので,C,=⑧ 係式という。 単原子分子の場合, Cp= 9 二原子分子の場合,C,=⑩0 となる。 ヒント PA .T+4T WCT

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物理 高校生

教えてください🙏 至急です💦

142 m章 熱力学 基本問題 285, 286, 280 基本例題37) ボイル·シャルルの法則 図のような円筒容器に、なめらかに動くピストンをとりつ け、一定質量の気体を封入した。最初,容器内の気体の温度 は27℃,体積は2.0×10°m°,圧力は1.0×10°Pa であった。 (1) ピストンの断面積が0.25m? であるとき,容器内の気体 がビストンを押している力の大きさは何Nか。 (2) ビストンを押して容器内の気i体を圧縮したところ。最初の状態から,気体の体積が 1.0×10°m, 圧力が2.2×10°Paに変化した。このとき、気体の温度は何℃か。 (2) 変化後の気体の温度をT[K] とする。変化 の前後でボイル. シャルルの法則を用いると、 (1.0×10)× (2.0×10-) (1) 圧力は単位面積を押す力の大 指針 きさである。面積 S[m°]に大きさF[N]の力が はたらいているとき, 圧力がPa]は, カ=DF/S レ と表される。 273+27 (2) 一定質量の気体では, 体積Vは, 圧力かに 反比例し,絶対温度Tに比例する(ボイル·シ ヤルルの法則)。 (2.2×10°)× (1.0×10-) T T=330K fom, カV =一定 T 計算結果をセルシウス温度に換算する。 T=t+273 から, (注)ボイル、シャルルの法則の式におけるTは。 セルシウス温度でなく, 絶対温度であることに 注意する。 解説 (1) 求める力の大きさをF[N] と t=330-273=57℃ すると,カ=F/Sの関係から, F=pS=(1.0×10°) ×0,25=2.5×10'N

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