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物理 高校生

解説お願いします🙇‍♀️

7 [2021 摂南大] 次の文を読み、各問いに対する最も適当な答えを,それぞれの解答群から1つ選べ。 次の問題において, 糸と滑車との間の摩擦や空気抵抗はないものとし、糸は 伸び縮みせず,糸や滑車の質量は無視できるものとして解答せよ。 なお,重力加速度の大きさをg[m/s2) とする。 [A] 図のように,天井から糸Aで滑車がつるされている。 質量3m[kg] の おもり1と質量m[kg]のおもり2を1本の糸Bでつなげて滑車にかけた。 おもりが動かないよう, おもりと床に結んだ糸 C を鉛直につなげた。 (1) 糸Aが滑車を引く力の大きさは何Nか。 解答群Aより選べ。 (2) 糸Bがおもりを引く力の大きさは何Nか。 解答群Aより選べ。 (3) 糸Bがおもり2を引く力の大きさは何Nか。 解答群Aより選べ。 (4) 糸Cがおもり2を引く力の大きさは何Nか。 解答群Aより選べ。 3 解答群 A ①mg 3.2mg mg 解答群 ① 9 ⑧⑨⑧ mg ⑨5mg 2 20 ⑦4mg [B] 糸Cを切断したところ, おもりは静かに動き始めた。 (5) おもり1の加速度の大きさは何m/s2 か。 次の解答群より選べ。 解答群①0 (6) 糸Bがおもり1を引く力の大きさは何Nか。 解答群Aより選べ。 ② (2) 4/5mg ④ 1 3 39 omg ⓢ 3mg (7) Aが滑車を引く力の大きさは何Nか。 解答群Aより選べ。 10 11 ⑩ 1/23mg 10 1 (5) 29 g √g 2 6 糸 A 糸 B 6mg 天井 3m①②m 2mg (8) おもり1が初めの位置から 0.01m 下降したときの速度の大きさは何m/sか。 次の解答群より 選べ。 滑車 糸B C 床

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物理 高校生

(1)は非保存力がした仕事=力学的エネルギーの変化のように考えたのですが、 (2)の問題との違いはなんですか?? (2)でも 力学的エネルギーの変化量だから =非保存力のした仕事よって(1)と答えが同じになりますか? 課題なので答えわからないです、 教えて欲しいです

(4) 下端0に到達したときの物体Aの速さ (m/s) を求めよ。 e 速さをもっている。運 問題3 〈千葉工業大: 偏差値 40.0~50.0> ばね定数k (N/m) の軽いばねの一端に. 質 量(kg) のおもりAをつけたばね振り子が ある。 このばね振り子をあらく水平な床面上 をもっている。 運Eの化 すべてのカした VAIO V₂=0 @2 immmm Q310 51P -31 に置き. ばねの他端を固定する。 ばねが自然長のときのAの位置を原点と する。 図のようにAを原点Oから点P(x = 5/(m)) まで引っ張って 静か にはなした。 Aは左向きに運動し始め, 点Oを通過した。 その後, x=-3ℓ (m) の点Qで静止した。 床面とAとの間の動摩擦係数を」とし、重力加速度 の大きさをg(m/s2) とする。 (I) Aが点PからQまで運動する間に、動摩擦力のする仕事 W(N・m) を求 めよ。 (2) Aが点PからQまで運動するときの, Aの力学的エネルギーの変化量 ⊿E(J) を求めよ。 (3) ⊿E = Wが成り立つことを用いて, μを求めよ。 193 is ($4-95². 123 -8K5² (3) — 8k)² = ll_mg t HF K-251² == mg 200 Cop of = サ +K(95²-251²) t

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物理 高校生

(3)と(4)の途中式含め解き方を教えてください。

8 水平面上に質量M [kg]の物体Aを置き, 糸をつけ, 滑車を通して M T A 図のように質量m[kg]のおもりBをつるし た。 次の問いの答えとして当てはまる式をそ れぞれ選択肢から選びなさい。 ただし,重力 加速度の大きさをg [m/s2] とする。 (完答各3点) 1) 水平面がなめらかなとき, おもりBの加速 度aB[m/s2] を求めよ。 ap = [m/s2] 1) の選択肢 ①M②m ③M+m ④ Mg ⑤mg ma= ma - tw (M+m)a=mg mg a= mg Mtm mg Ama=T B W = mg B mas²-t+w 2mg+m M + ⑥ (M+m)g 2 -ma Bmap=-T+mg mg. m Mx0=T: -f + - mg ART-END 7 00: +=T= mg 静 つりあい (2) 水平面をあらい面に変えるとおもりBは動かなかった。 物体Aには たらく摩擦力の大きさ R [N] を求めよ。 R = [ガ] [N] 2) の選択肢 ①M②m ③ Mg ④mg roka (3) の選択肢 ⑩M ②2M ③m ④2m ⑤M+m⑥2(M+m) (1 (3) (2) から,おもりBの質量をじょじょに大きなものに変えていくと, 質量 2m[kg] のおもりCにすると動き出した。 あらい面と物体Aの あいだの静止摩擦係数μ を求めよ。 μ= 1① mg m+m B = T-W - f + T = 0 −1 = -~ T=mg mg m 29 T = g T= (4) の選択肢 ⑩M ②2m ③M+2m ④Mac ⑤ 2mac 6 (M+2m)ac 0 Mg 82mg 9 (M+2m)g = T と物体Aとの間の動摩擦係数μ′ を求めよ。 μ' = =T ma=-itw 2mg ima = -t+mg zmg ms 20 p= 2mg (4) (3) のあと, おもり Cは加速度ac [m/s2) で降下した。 あらい水平面 ⑧ ゲーゴ ⑥ 2ma mg FON 201 4 =Nxmg

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