07:07
EX
細長い管の中にビストンが入れてある。
を管口A の近くで鳴らしながらピストンをA
はじめAから9.5cm
から右に引いていくと,
音さ
の 鐘4昌77%
C
り
の振動数/は何 Hz か。
の位置 B で, 次に29.5 cm の位置C で共鳴し
た。音速を 342 m/s とする。
(1) 音波の波長4は何mか。 (2) 音き
(3) 開口適補正 7 は何 cm か。 (4) 空気
閉管だが, 管の長さが変わっていく。
一方, 波長えは一定である(ア, レが一
振動数
7は一致
の密度変化が最大の所はどこか。
29.5 一一一テ
ペーーーー 4/2 一一>
定だから)。前ページの解説とは少し異
なる状況だ。
(1) 位置Cでの定常濾は図のようになり
4_ _oョニー<
うぅ” 29.5 9.5=20
4=40 cm=0.4 m
音波と音さの振動数は一致するので
アー342 _
/ニーーイー 855 Hz
BC=
の)
4
(3) 図より イーテー9.5ニ109.5ニ0.5 cm
このように開口端補正があ
トンを 34 引くごとに共鳴が起こっていく。
密度変化最大(圧力変化最大)は節の位置だ
ら, 位置BとC。
定常渋の波形は半周期ごとに図a4, bのよ
うに入れ奉わる。節の位置では密になったり
疎になったり密度や圧力が大きく変わる。こ
にし中の人では
(4⑭
るため実験では必ず 2 度共鳴きせる。
変位は大きいものの,
由 。B C
ダイ : 開口敵下
4
③J弦と違っつて, 音さの
向きは関係しない
その後はピス
矢印は変位の向き
音さを振動数のより低いものと取り
変化や圧力変化はないことも知っておく
し
1の0 EXで, ビストンをCの位置に固定し,
准える。管と共鳴する音さの振動数はいくらか。