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物理 高校生

誰か助けてください🙏 解き方がわかりません, 特にsin,cosの部分です💦 やり方全て教えてくださると幸いです! よろしくお願いします🥺

動摩擦力のする仕事とエネルギー 92 97 || 98 例題21 91 質量 m[kg]の物体を傾きの角0の斜面上に置き,斜面に 沿って上向きに初速度 vo[m/s]を与えたところ,物体は斜面 に沿って LIm]だけすべって静止した。物体と斜面との間の 動摩擦係数を求めよ。重力加速度の大きさをg[m/s']とする。 Vo 解答 物体にはたらく力は重力,垂直 抗力,動摩擦力である。動摩擦力が仕 事をするので,動摩擦力のした仕事の 分だけ力学的エネルギーが変化する。 物体と斜面との間の動摩擦係数をμ, 動摩擦力のした仕事をW[J]とすると, W=- (μ' macosA) × L。 ここで、(力学的エネルギーの変化) = (動摩擦力のした仕事)よ り,初めの位置を重力による位置エネルギーの基準面とすると, N Oセンサー26 摩擦力がはたらくときのよ うに,力の向きと運動の向 きが逆向きのとき,そのカ がした仕事は負になる。 10 mg O センサー 27 摩擦のある面上での運動で は,動摩擦力のした仕事の 分だけ,力学的エネルギー が変化する。つまり, 力学 的エネルギーが保存されな い。(カ学的エネルギーの 変化)= (非保存力や外力が した仕事) 1 (らm×0°+mg mus + mg ×0) =w 2 ×Lsine したがって,= U-2gLsin6 2gLcos0

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物理 高校生

原始分野の問題です 問六がなぜそうなるのかがわかりません 2dsinθ=nλよりθ=1/2πの時なのでしょうか

通りも考え に入射しても,屈折しない。 ブラッグの条件 2dsin0=n> (9) 格子面の間隔 d [m] 0[rad または度] 入射X線と格子面とのなす角 A [m) X線の波長 n=1, 2, 3, 図 18(a)より,波長入のX線は,式(9)の条件を満たす角0で格子面に当 たるときに,入射方向と 20の角をなす方向に強く反射されることがわか る。また,単結晶内には, 間隔の異なる格子面のとり方が何通りもあり, X線回折の写真にはX線が干渉して強め合う点が斑点状に多数見られる。 →図 17(b) X線回折に関する実験は, X線が波の性質をもつことを証明すると同時 に,原子が実在することと結晶構造の規則性を直接的に証明した。そして. 式9)より、 X線の波長入から格子面の間隔dが実験的に求められるように なり、X線回折の実験は結晶構造を知るための有力な手段となった。 結晶によってX線回折が起こるということは, X線の波長が格子面の間隔d と同じ程度に短いということである。 d=2.8×10 mのとき, X線の波長が 問 6 -10 いくら以下なら強い反射X線が得られるか。 5.6×10-10 r m 参 X線回折の生物学への応用 20世紀中頃には, X線回折は, 生物をタンパク質 . ベルで研究する構造牛物学に レNけま

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物理 高校生

アに入るのがわからなくて教えて下さい…

人射·屈折·回折 まとめ バイヘンスの原理 波は,波面の形を保ったまま進行する。 波面上の各点からは, それを(ア る。素元波は, 波の進む速さと等しい速さで広がり, これら無数の素元波に 共通に接する面が, 次の瞬間の波面になる。 これを の平面波の反射·屈折 異なる2つの媒質の境界面に平面波が入射すると, 波の一部は反射し, 残 りは屈折して進む。 反射 入射角0と反射角0'は等しい。 0=P これを ●屈折 入射角を6,, 屈折角をの, 媒質, Ⅱにおける波の速さをい, 2, 波長を 入, えとすると, 次の関係が成り立つ。 stn0, 射線し )とする球面波(素元波)が発生す 波面 )の原理という。 素元波の波源 反射波 の波面 平面波 入射波 の波面 )の法則という。 波長ふ 入射波の波面 -- (オ )=n,;(一定) )の法則という。 n:は, 媒質IとIによって決まる一定値であ )という。 I これをの り,媒質に対する媒質Iの(* の平面波の回折 波が障害物の背後にまわりこむ現象を, 波の(ク すき間を通過する場合, 波長と同程度かそれ以下の幅のすき間ではよく回折し 波長よりも十分に 屈折波 )という。平面波が 波面 )すき間では, 回折は目立たない。 波面 ポイント 波は波面と垂直な向きに進む。波の進む向きを示す矢印を射線という。 ポイント 素元波は, 波の進む向きにのみ生じると考える。 ポイント 反射面(媒質の境界面)に垂直に引いた直線(法線)と入射波の進む向きとがなす角を入射角,法線と反射波 の進む向きとがなす角を反射角という。 ポイント 波の屈折は, 媒質Iを伝わる波の速さと, 媒質Ⅱを伝わる波の速さが異なることによって生じる。 波は, 境界面を通過しても, その振動数は変化しない。

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