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物理 高校生

専門物理の電磁誘導分野です レール上で導体棒を打ち出す時、画像のような問題文では「速さv0で等速度運動をしている」or「初速度v0である時間だけ加速度運動をしたのちに速さvで等速度運動をしている」のどちらで解釈すると良いでしょうか?

第2問 図2-1のように,太さが無視できる十分に長い導体の2本のレール ab と cd を距離1だけ離し, レールの端 ac 間, 端 bd 間にそれぞれ回路素子とスイッチ を導線で接続する。質量 m, 長さ1の導体棒 PQ を2本のレール上にレールに垂直 な向きに支えて静かに置く。2本のレールを含む平面に垂直上向きに一様な磁場 (磁界)をかける。2本のレールの両端および,その間に接続した回路素子は磁場の 外にあり,その影響を受けないものとする。導体棒 PQ はレールに垂直な向きを 保ったまま,レールに沿って擦力が働かずになめらかに運動し、レールの端から 飛び出すことがないものとする。以下の抵抗値Rの2つの抵抗以外の回路の抵抗 は無視できるものとする。また, 導体棒PQを含む閉回路に流れる電流が作る磁場 の影響,および電磁波の発生は無視できるものとする。重力加速度の大きさをg として,以下の設問に答えよ。 I 図2-1のように, レールの端 ac 間, 端 bd 間にそれぞれ抵抗値Rの抵抗と スイッチを導線で接続する。この2本のレールを水平面に対して角日だけ傾け 固定する。ac 間のスイッチだけを閉じてから, 導体棒 PQ を速さ v0でa→b向 きに打ち出すと. 導体棒 PQは等速度運動をした。 スイッチc R B」 a B1 P sd スイッチ R b 図2-1

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物理 高校生

16の(2)についてなのですが、なぜ滑り出すときには力がつり合っているのでしょうか?また、解説の部分で「物体に働く垂直抗力と摩擦力の作用点はいずれもAにあるとしてよい。」と「倒れることなくすべりだすという条件から、θ1<θ2」の2つの部分もいまいち理解できないので解説をお願... 続きを読む

[18 立命館大) Lalo- Cめる。 なタ月皮 00 d, 必開16.《斜面に置かれた直方体のつりあい〉 質量Mの直方体の物体を, 平らであらい板の上に置く。辺 ABの長さは34, 辺BCの長さはaである。板と物体の間の静 止摩擦係数はμoであり, この値は物体のどの面についても共通 である。板を水平の状態から徐々に傾けていくときの物体の運動 を考える。ただし, 重力加速度の大きさをgとする。 物体を図1のように長辺 ABが斜面に接するように置き, 辺 ABの傾斜と板の傾斜が等し くなるように板を徐々に傾けていくと, 水平面に対する板の傾斜角0が0、をこえると物体 は斜面にそってすべりだした。 (1)傾斜角0が0,よりも小さく物体が板に対して静止しているときに, 物体が斜面から受け る摩擦力の大きさを求めよ。 (2) 物体が倒れることなくすべりだしたことより, 静止摩擦係数の値 oはある値未満である ことがわかる。その値を求めよ。 次に,物体を図2 D A 10 -水平面 図1

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