2020年度一高1 (80期) 一物理一 学期中間考査【試行テスト】
國1のように, 水平な起い床の上に質量 w の物体を隊き,
>上に貿量w の| 履 物休
カを加えて物体を水平方向に引く。引く力の大きさア と, そ
のとき物体にはたらいている歴折力の大きさ万は, 図2のグ 摩擦力 万 9) トーテカ 了
ラフに示すような関係にある。 図1
(a) 図2の点A、Bのそれぞれにおける摩擦力の大きさと
物体の運動状態について述べた文として, 最も適当なもの
を, 次の ⑩ー@⑯ のうちから 1 つずつ選べ。ただし,物体と
床との間の静止摩擦係数を な, 動摩折係数を 〆 とし, 重 O 3<カ
カ如速度の大きさを9 とする。点A しエ ] 点B [2 図2
⑩ 7ニアで, 物体は静止している。 ⑳ アーzzg で, 物体は静止している。
⑱ =g7wg で, 物体は静止している。 《⑳⑩ 7ニアで, 物体は運動している。
@ アーzg で, 物体は運動している。 ⑳⑩ ニーム9 で, 物体は運動している。
⑫) 物体の質量を 2 にした場合, プ と 万の関係を表すグラフとして最も適当なものを, 次の ⑩-⑩ のうちから1 つ
選べ。ただし, 質量が の場合の関係を点線でホす。なお, 静止摩擦係数ょと動摩導係数 〆 は物体の質量によらな
いとする。 [すき
⑩ @