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物理 高校生

問2 問4を教えてください

717) THE EF WE ON (よく出る 図1のように水平面上に斜面を固定し、 斜面上部に1秒間に60打点を 2 記録する記録タイマーを設置した。斜面と水平面をなめらかにつなぎ, 記録テープをつけた台車を置き,記録タイマーのスイッチを入れると同時 に, 台車から静かに手をはなして台車の運動を調べた。 その結果, 図2の ような記録テープが得られた。 この記録テープをスタート地点から6打点 ごとに区切って番号 ① ~ ⑩ をつけ、それぞれ 表1 の長さを測定し, 表1にまとめた。 次の問い に答えなさい。 (問52点他各1点/計7点) 番号 4 10 長さ[cm〕 0.8 1.6 2.4 3.2 4.0 4.8 5.4 5.6 5.6 5.6 X 記録テープ_ 記録タイマー 斜面 (2) 台車 ⠀ 図2 水平面 #12 問1 斜面部を下るときの台車の運動について,次の説明文の空欄a, bにあてはまる適当な語句を、次のア ~ウからそれぞれ1つ選んで記号で答えなさい。 (完全解答) 「進行方向にはたらく力の大きさは( ) なるので、台車の速さは(b) なる。」 イ だんだん小さく ウ常に一定と as by ア だんだん大きく 問2 動き始めてから0.4秒から0.5秒の間の平均の速さは何cm/秒になるか求めなさい。 X 問3 ①~⑩の間の台車の運動について、時間と速さの関係を表すグラフ、および時間と移動距離の関係を表 すグラフとして適当なものを、 右 のアーカからそれぞれ1つずつ選 EKKIDE+x んで記号で答えなさい。 XX 問4 図1と比較して、水平面から台車までの高さは同じであるが斜面の角度を大きくして同様の実験を行っ た。このとき, 台車が水平面に到達したときの速さはどうなるか答えなさい。 大きくなる 36cm/秒 ウロ

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物理 高校生

熱力学の問題です。最後の問題の言ってることは分かるのですが、圧力一定と考えるならシャルルの法則でも良くないですか?そうするとべつのこたえがてできます

容器内に閉じ込められた理想気体の膨張収縮について,以下の問に答えよ。ただ し、気体定数はRとし、単原子分子気体の定積モル比熱はCv=2R で与えられる。 理想気体の断熱膨張を気体分子の運動の観点から考察してみよう。図1のように、 理想気体が断面積Sの円筒状のピストン付き容器に封入されている。 気体が封入さ れている部分の長さは、ピストンをx軸方向に速度 uで動かすことで,変えること ができる。気体は単原子分子 N 個からなり,各気体分子は質量mの質点とみなすこ とができる。ただし、重力の影響は無視する。また,容器の壁面やピストンは断熱材 でできており、表面はなめらかである。 このとき, 以下の問に答えよ。 ピストン 断面積 S V y m V u X 長さ l 図 1 (a) ピストンが静止している状況 (u = 0) を考える。そのときに, 容器内部の気体 と壁面やピストンとの間に熱のやりとりのない状態のことを,以下では断熱状態と 呼ぶ。 このような断熱状態にあるためには, 気体分子とピストンとの衝突は弾性衝 突である必要がある。 なぜ非弾性衝突では断熱状態とみなすことができないかを説 明する以下の文の空欄(ア)~(キ)に当てはまる数式または語句を答えよ。 ただし,空欄 (ア)~(エ)に対しては数式を解答し,空欄(オ)〜(キ)に対しては選択肢の中から最も適切な 語句を選択のうえ,選択肢の番号で解答すること。 解答欄には答のみを記入せよ。 空欄(オ)に対する解答の選択肢: ① 物質量 ② 内部エネルギー 空欄(カ)(キ)に対する解答の選択肢: 3 熱量 ① 与えられた熱量 ② された仕事 ③ 与えられた物質量 質量 m,速度(by) の分子がピストンと非弾性衝突をする際のはねかえ

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物理 高校生

この写真の下線部の意味がわかりません。 図で表すとどうなりますか?

68 電磁気 1つはA+Qから押される力,もう1つはBのQから引かれる力だね。 でもAにとってはBから引かれる力しか受けていない。だから極板が受け る力はQEの半分というわけだ。 あら Q なーるほど。 でも少し粗っぽくないですか。 ト A では本格的にいこうか。 簡単のために A の + Qから4本の電気力線が出てい るとしよう(図a)。 A 上の + Qだけに注目すれば (B が存 在しなければ), 電気力線を上下に2本 ずつ出すはずだ。 同じくB上のQに は上下から2本ずつが入ってくる (図b)。 実現される電場はこれらを重ね合わせた ものだ。 A の上やBの下では打ち消し 合って 0 となり, 図 a に戻れる。お願者 さて, A B から受ける力はBがつ くる電場によるものだ。 自分がつくった 電場は関係ないからね。つまり, 図bでAを貫く下向きの2本の電気力線か ら力を受ける。もともと4本でEだから2本では。 Aが受ける力はF=Q1=1212QE これなら文句ないね。 極板間引力はF A+ + + ME /1/2QE B 図 a B 1 I A+ + CAJASU + + Q 4本 -Q FERRET + + 実線は+Qが 出した4本 + Q> Aが感じる - Q による電場 2本だから Q 図b ③ この見方も大切 Q一定なら, E 一定だからFも一定 つまり F は極板間隔によら ず一定。

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